弁護士ドットコム 労働 パワハラ提訴、アップリンク元従業員が再び「涙の会見」、浅井代表の謝罪声明に「反省や真摯さ、感じ取れない」
東京都は22日、都内で新たに29人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。1日の感染の確認が20人以上となるのは5日連続です。 このうち、20代と30代が合わせて21人と全体のおよそ72%を占めています。 29人のうち、16人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りの13人は今のところ感染経路がわかっていません。 また、29人のうち、いわゆる夜の繁華街の関係者は10人だということです。 このほか、家庭内での感染が3人、職場内が2人、友人などとの会食による感染が3人だということです。 これで都内で感染が確認された人は、合わせて5812人になりました。 一方、都は感染が確認された70代の男性1人が死亡したことを明らかにしました。 これで都内で死亡した感染者は合わせて321人になりました。
新型コロナウイルスに感染しているかどうか、特別な装置を使わずに30分以内に判定できる新たな検査法を日本大学などの研究グループが開発し、製薬大手の塩野義製薬が実用化を進めると発表しました。感染の第2波が懸念される中、早期の実用化を目指したいとしています。 新型コロナウイルスに感染しているかどうか調べるのに、現在、主に使われているPCR検査は精度は高いものの、専門の技師や特別な装置が必要なうえ、検体の採取から結果が出るまでおよそ5時間かかるため、検査体制を強化するうえで、課題になっています。 日本大学や東京医科大学などは、専門の技師や特別な装置なしで、高い精度で感染の有無を判定できる新たな検査法を開発していて、塩野義製薬は22日、この検査法の実用化を進めると発表しました。 新たな検査法は、唾液をとって加熱などの処理をしたうえで、特定の試薬を混ぜると、陽性の場合は色が変わり、30分以内に確認でき
1950年に勃発した朝鮮戦争に、少なくとも日本の民間人男性60人を米軍が帯同し、うち18人が戦闘に加わっていたことが、毎日新聞が入手した米国立公文書館所蔵の米軍作成の極秘文書で判明した。60人のうち20歳未満の少年が18人おり、うち4人が戦闘に参加していた。前線で殺害された日本人の死亡証明書1通と行方不明者1人の報告書もあった。6月25日で朝鮮戦争勃発から70年となる。 朝鮮戦争では、米海軍の要請で日本政府が極秘に編成した海上保安庁の特別掃海隊が機雷除去にあたったほか、朝鮮半島での港湾業務や船員としての米軍後方支援で、日本人が50年6月~51年1月に計57人死亡したことが明らかになっている。今回の極秘文書で日本の民間人の戦闘参加が新たに浮かび上がり、専門家は「日本人の『従軍』を裏付ける貴重な資料だ」と話している。
先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日本のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日本で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日本人の自分が小さな一歩を踏み出して、日本がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ
メッセージは5月24日、持続化給付金事務局のSlack内でTOWの責任者から一斉送信された。その文面は〈*責任者の方以外社外秘でお願いします〉という注意書きの後、次のように言及する(以下原文ママ)。 〈今後電通がある理由で受託に乗り出さないコロナ対策支援策があります。具体的には家賃補助の給付事業です。この話は電通がやりたくない、かつ中企庁(編集部注・中小企業庁)もいろんなところに相談をして全て断られ、最終的に博報堂が受注の可能性があるものになりそうです〉 「家賃補助の給付事業」とは、売り上げが減った中小事業者へ家賃を給付する家賃支援給付金事業のこと。メッセージの送信日は同事業の公示日より前で、電通の競合他社への警戒ぶりが窺える。文面はこう続く。 〈そのため、電通傘下で本事業にかかわった会社が、この博報堂受託事業に協力をした場合、給付金、補助金のノウハウ流出ととらえ言葉を選らばないと出禁レベ
東京都は、21日都内で新たに35人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。1日の感染の確認が30人以上となるのは4日連続です。 このうち、20代と30代が合わせて31人と、全体のおよそ90%を占めています。 35人のうち、21人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りの14人は今のところ感染経路がわかっていません。 また、35人のうち夜の繁華街の関係者は18人で、このなかには集団検査を受けた新宿区にあるホストクラブの関係者9人が含まれているということです。 1日の感染の確認が30人以上となるのは4日連続で、これで都内で感染が確認された人は、合わせて5783人になりました。 一方、21日は、都内で死亡が確認された人の発表はありませんでした。
21日夕方、京都市中心部の交差点でパトカーに追跡されていた車が交差点に突っ込んでタクシーと衝突し、近くにいた自転車も事故に巻き込まれました。この事故で4人がけがをして病院に搬送されました。 また、交差点近くで止まっていた自転車も、衝突されたタクシーとぶつかるなど事故に巻き込まれました。 警察と消防によりますと、この事故で自転車に乗っていた男性とタクシーの運転手の男性、それにワンボックスカーに乗っていた男性2人の合わせて4人がけがをして病院に運ばれました。いずれも意識はあるということです。 警察によりますと、ワンボックスカーは別の場所でひき逃げを起こした疑いでパトカーの追跡を受けていたということです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く