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2024年1月7日のブックマーク (3件)

  • FIA 2026年の次期F1エンジン規定は「大きなパフォーマンス差を回避」

    FIA(国際自動車連盟)は、2026年シーズンから導入される新パワーユニットについてF1パワーユニットの次期レギュレーションで「大論争」になることを避けたいと考えている。 F1パワーユニットに関する次のレギュレーションは2026年に導入される予定で、電気出力がより重視されることになる。内燃機関の要素に大きな焦点が当てられることに変わりはないが、現在のレギュレーションほどではない。 アルピーヌがパワーユニットの開発不足のため、20馬力から30馬力の不足に直面していることを除けば、現在、各メーカーはパフォーマンス面で横並びとなっている。 FIAシングルシーター部門ディレクターのニコラス・トンバジスは、レッドブル・フォードやアウディを含む、契約を結んだサプライヤー6社に新規制が発効する際には、このことは影響しないと考えている。 「2026年に初めて、PUメーカーにはコスト上限が設けられる」とトン

    FIA 2026年の次期F1エンジン規定は「大きなパフォーマンス差を回避」
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/01/07
    差が出ない様に配慮するならワンメイクで良いのでは?何社も参入する意味が問われる、主催者だけが役得。それがサスティナブルでSDGsなのか?
  • フェラーリF1 2024年マシンがすべてのクラッシュテストに合格との報道

    スクーデリア・フェラーリは、2024年F1マシンの全てのクラッシュテストに合格し、シャシーはFIA(国際自動車連盟)にホモロゲートされたとイタリアメディアが報じた。 コードネーム『676』として開発されているフェラーリの2024年F1マシンは、クリスマス前にボラーテのCSIセンターでクラッシュテストを実施し、FIAが今年から導入した最も過酷なスタティック・ロールフープ・テストも問題なくパスしたという。 FIAは、2022年イギリスGPでの周冠宇の事故を受けて、スタティックテストの荷重を増やすことを決定していたが、IAのシングルシーター担当責任者であるニコラス・トンバジスは、2024年のF1世界選手権までボディシェルを適合させるための時間をチームに与えていた。 ファビオ・モンテッキが新たに設計したフェラーリのシャシーは、SF23のそれとは明らかに異なり、ロールフープに関する新しいホモロゲーシ

    フェラーリF1 2024年マシンがすべてのクラッシュテストに合格との報道
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/01/07
    レッドブルは予算制限一番厳しいのにテストとおらなかったのはヤバいのでは?
  • 津波は石川・珠洲で最大3・6mか、新潟県にかけて2~3m超だった可能性…研究チーム分析

    【読売新聞】 石川県能登地方で1日に発生したマグニチュード(M)7・6の地震に伴い、能登半島各地や新潟県にかけた広範囲で、2~3メートル超の津波が到達した可能性があることが専門家の分析で分かった。気象庁の観測はトラブルが相次ぎ、津波

    津波は石川・珠洲で最大3・6mか、新潟県にかけて2~3m超だった可能性…研究チーム分析
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/01/07
    大津波警報発令時、輪島で予測波の高さ1mだったから外れだったかな。