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2024年4月21日のブックマーク (5件)

  • 角田裕毅 F1中国GP予選「ラップ自体には満足。解決策に行き詰っている」

    角田裕毅は、2024年F1第5戦中国GPの予選を19番手で終えた。 今週末はバランスとグリップに苦しんでいる角田裕毅。19番グリッドからスタートしたスプリントでは16位とトップ10に届かなかった。その後の予選でもグリップ不足は続き、他のドライバーがトラックエボリューションでタイムを更新するなかでも遅く、19番手でQ1敗退した。 「タフでした。今朝のスプリントでは、自分のやり方を見つけ、マシンを動かして、もう少し学ぼうとしましたが、まだ苦労していました」と角田裕毅はコメント。 「データを確認して、予選に向けて一歩前進できたと感じていました。複雑な気持ちです。スプリント予選では、僕の方からまとめることができなかったと感じましたが、今日の予選では自分のラップにかなり満足していました 「今週末はずっとリアのグリップに悩んでいて、ステアリングのトレースも他のマシンと比べてみると、自分のマシンとかなり

    角田裕毅 F1中国GP予選「ラップ自体には満足。解決策に行き詰っている」
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/04/21
    コーナーで突っ込み過ぎで出口で加速が遅れている、まるで前戦までのリカルドのよう。
  • 日銀 植田総裁「普通の政策に戻した」 ワシントンで講演 | NHK

    日銀の植田総裁は訪問先のワシントンで海外のエコノミストなどを対象に講演し、マイナス金利の解除をはじめとする大規模な金融緩和策の転換について「普通の政策に戻した」と述べるなど、先月の政策変更の内容や今後の方向性を説明しました。 植田総裁は、ワシントンで開かれていたG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議などに出席したあと、現地のシンクタンクで講演しました。 このなかで、植田総裁は、先月、世界の主要な中央銀行で唯一、続けていたマイナス金利政策の解除など大規模な金融緩和策の転換に踏み切ったことについて「物価見通しの改善を踏まえて、2013年から実施してきたイールドカーブ・コントロール付き量的・質的金融緩和をやめることを決めた。つまり、短期金利を設定する“普通の政策”に戻した」と説明しました。 その上でこの先の金融政策の方向性について「基調的なインフレ率が上昇し続ければ、利上げに踏み切る可能

    日銀 植田総裁「普通の政策に戻した」 ワシントンで講演 | NHK
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/04/21
    日本が今、金利を1%にしたら、ダメなのか?
  • カルロス・サインツJr. 2025年のレッドブルF1移籍を「間違いなく検討中」

    カルロス・サインツJr.のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 カルロス・サインツは、2025年F1シーズンに向けてレッドブル・レーシングのシートを獲得することを「間違いなく検討中」であると伝えられている。 ルイス・ハミルトンがメルセデスを退団し、2025年から複数年契約でフェラーリに移籍することを決めたため、サインツは来季のドライブ先を失った。 オーストラリアGPでの驚異的な勝利を含め、新シーズンのスタートを見事に飾ったサインツは、セルジオ・ペレスが今季限りで契約を満了するため、来季レッドブルのドライバーになる可能性があると見られている。 レッドブル・レーシングのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは最近、マックス・フェルスタッペンと並ぶシート候補からサインツを除外することを拒否した。 Formula1

    カルロス・サインツJr. 2025年のレッドブルF1移籍を「間違いなく検討中」
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/04/21
    26年からは未だ分からないが、レッドブルは独走状態なのでライバルが出て来ないなら飼い慣らせるペレスが良い、サインツはNo.2を認めないから空気が悪くなる
  • マックス・フェルスタッペン F1中国GP予選「レギュレーション変更が貢献」

    マックス・フェルスタッペンは、2024年F1シーズンのレギュレーション変更がF1中国でのポールポジション獲得に役立ったことを認めた。 その日の早い時間に行われたスプリントレースでの勝利に続き、フェルスタッペンは予選でも最速ラップを記録。チームメイトのセルジオ・ペレスに0.3秒差をつけてセッションを終了し、開幕から5戦連続、昨年から6回連続のポールポジションを獲得した。 予選では、序盤のスプリントレースに続いてパルクフェルメのコンディションが解除され、各チームがセットアップを変更できるようになった。これまでのスプリントウィークエンドでは、金曜フリー走行後にセットアップが固定されていた。 「スプリントレースの後、クルマについてもう少し多くのアイデアを得ることができた。、予選ではクルマがさらにうまく機能したと思う」とフェルスタッペンは語った。 「予選全体がうまくいったことにとても満足している。ク

    マックス・フェルスタッペン F1中国GP予選「レギュレーション変更が貢献」
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/04/21
    速い車が更に速くなるだけで興ざめの結果に
  • 困惑と苛立ち…角田裕毅「どん詰まり」自身の走りに”かなりの手応え”も再び19番手「クルマに問題は見つかっていない」とRB / F1中国GP《予選》2024 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    前日のスプリント予選に続き、4月20日(土)のF1中国GP予選で再び19番手でQ1敗退を喫した角田裕毅(RBフォーミュラ1)は、試行錯誤のすべてが暖簾に腕押しで、お手上げ状態だと嘆いた。 角田裕毅は週末を通して終始、不可解なクルマのペース不足に頭を抱えてきた。この状況は19周のスプリントレースを終えても変わらず、予選でも同じような課題に直面した。 Courtesy Of Red Bull Content Pool スプリントレースを戦う角田裕毅(ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1)、2024年4月20日(土) F1中国GP(上海インターナショナル・サーキット) クルマを降りた角田裕毅は「なんというか複雑な感じです。スプリント予選に関しては、一部に自分の責任もあり、すべてをまとめ上げる事ができなかったのですが、予選での自分の走りはかなり満足のいくものでした。ですがこれが予選というもので

    困惑と苛立ち…角田裕毅「どん詰まり」自身の走りに”かなりの手応え”も再び19番手「クルマに問題は見つかっていない」とRB / F1中国GP《予選》2024 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    dgwingtong
    dgwingtong 2024/04/21
    長いコーナーが続く上海のコースでは車の重心が大事だからRBの車は重心が悪いのでは?