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ブックマーク / dgwingtong.hatenablog.com (11)

  • スマート体重計について - dgwingtong's blog

    ずっとスマート体重計は欲しかったけど、値段が高いので飛ばしていた。それが今回まぁまぁの価格だったのでGoogleに流れてくる来る記事を読んで、少し保留だったけど結局買ってしまった。 なんで日製はこういうのダメなんだろうね。体重計としては優秀だろうけどスマホ連携になるだけでいきなり高額になったり、今一使い勝手が良くない印象がある。買ってないから知らんけど。 で何が問題なのかというと スマホとBluetoothで連動してないと体脂肪率が出ない事がある 心拍数も人によって出なかったり時間がかかったりする 体重計では計測されても後からWi-Fi経由でスマホで確認すると心拍数や他の計測値が測定されてない場合がある。 1.はスマホと体重計がうまく連動してない場合起こる感じ。つまり2台以上のスマホと連動した時、どっちの体重と連動させるかを決めなくてはいけない。最初は一致しないデータがありますと出るが、

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    dgwingtong 2022/10/04
    スマート体重計
  • 出来ない事は検索できないインターネット - dgwingtong's blog

    出来るのか出来ないのか分からない時、ネットで検索すると出来ない事は検索しても情報が無いという事象に出くわす。知りたい事は出来るか出来ないか、なのだが出来ない事は出来ないと掲載されていない。 これは、まずメーカーが出来ない事は情報を出さない姿勢があること。出来ることの羅列はするが出来ないとは言わない。これは製品がマイナス評価される事を恐れているからか。またGoogleからマイナス評価を恐れるからか。 しかしユーザーからしたら出来ないという確証を得るには途方もなく検索を繰り返さないとならず、これだけ探して無いということは出来ないのだろうと見当をつけるしかない。つまりこれは出来ないとキッパリ言ってくれるページがあればそれが一番ユーザーが求めるものだがGoogleはなぜそういうページを評価しないのか? これはGoogleが否定形のページの検索が弱点だからか。キーワード検索では基的に肯定で結果が出

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    dgwingtong 2022/09/22
    出来ない事は出来ないと言って
  • 人間の制作の問題について - dgwingtong's blog

    神様が人間を作った時に一番悩まれたのが人間の性欲の強さをどの位にするかという問題であった。あまり強過ぎても様々な犯罪を引き起こすだろうし、かと言って弱過ぎても人口が余り増えない可能性がある。当然協議制となり、散々揉めた。 結局、弱過ぎて絶滅しては元も子もないという事で性欲Maxに設定される事になった、主に男側。まぁ強過ぎて人口が増えすぎても戦争や争いで人口調整されるだろうと考えた訳だ。競争や戦争が起こる方が進化論的にも伸びが期待できるという読みもあった。かくして世の中の在り方はこの様な有様となった訳である。お終い。

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    dgwingtong 2016/02/27
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  • いろいろな事について - dgwingtong's blog

    今年は割とを読んだかも知れない。それというのは昨年末にを紹介するまとめ記事が上がっていたからだ。世界文学お薦め100冊とかなんとか。当はこの一年で100冊読むはずだっのだが見事に挫折した。それでも40冊位は読んだだろうか。打率4割とすれば優秀だが、例えが少し違う様だ。まぁそれ以外のも読んだから、冊数としたら80冊位は行ったと思うが、計画の課題図書として40冊位と。それだけでもなんか人生の捉え方が少し変わった様な気もする。何かの役に立つ訳でもないがそれは自分の中での価値観の問題なので余り気にはならない。 その中でも「嵐が丘」は凄かった。200年も前にこんなもの書いていたんだねと。で他はというと余り記憶がない。存在の耐えられない軽さも軽く衝撃だったけど、やっぱりそういう奴はいるんだと、世界は広いね。マノンレスコーもそれなりに凄かったけどこれは赤と黒やその周辺から手を出した。カラマーゾフ

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    dgwingtong 2016/01/01
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  • インターステラーの循環参照 - dgwingtong's blog

    モールス信号を探知する、それは宇宙に行った未来の自分が行っている、時空を自由に行き来出来れば可能、それをパラドックスと言ってしまうのは固定化された時空の思考、それが可能世界では未来に影響を与えるのは当然、未来も過去も操作の対象、時空が環境として区画整理する様に出来事を変えるのだ、そゆこと。

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    dgwingtong 2015/12/30
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  • 女の前で - dgwingtong's blog

    女の方へ、へき地からひとりの男がやってきて、女の中へ入りたいと言う。 しかし女は言う。 今は入っていいと言えません、と。 よく考えたのち、その男は尋ねる。 つまり、あとになれば入ってもかまわないのか、と。「かもしれません。」 女が言う。「だが今はだめです。」 女のそこはいつも開け放たれている。 そこで男は身をかがめて、中をのぞいて見ようとした。 そのことに気づいた女が笑って、こう言った。「そんなに気になるのなら、やってみたら。私は入ってはいけないと言っただけだからね。いいですか、私は強い。だが、私はいちばん格下の守りにすぎない。私に勝っても、次々と用心棒が現れるでしょう。そいつらは、前のものよりもっと強いのです。三番目の用心棒でさえ、私はそいつを直視することもままできません。」 これほどの難関を、へき地の男は予想だにしていなかった。 女は誰にでもいつでも開かれているはずなのに、と思った。 

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    dgwingtong 2015/08/24
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  • そのなかの過失を鋭く指摘して、その主張を破り去る - dgwingtong's blog

    プラサンガという語を「過失に堕する」と解する用例が『中論』には少なくない。それは、相手の主張をとりあげて突きつめてゆき、そのなかの過失(ドーシャ、自己撞着)を鋭く指摘して、その主張を破り去る。そのためにみずからは主張を立てず、また自説のないことを標榜しつつ、ひたすら相手を問難し排撃する。 ⑥中観派第四章    中期・後期大乗仏教第二部    インド仏教の思想史仏教入門から 昔の仏教も2chみたいな事やってたんだね^_^

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    dgwingtong 2014/09/28
    そのなかの過失を鋭く指摘して、その主張を破り去る - 2chみたいだ。
  • 私たちの本分は世界と恋におちること - dgwingtong's blog

    第三の転法輪は、詩人ロビンソン・ジェファーズのいう「外に向かって恋におちる」ことに近いのではないかと思う。この世界から逃げ出したり、図表を眺めなからボタンやレバーを、いじっては、遠隔操作でものごとを処理したりすることが、私たちの分ではない。私たちの分は世界と恋におちることだ。私たちはそのように生まれついている。なぜなら、私たちは世界と連係生起するから。それは、私たちが世界から立ち現れてはまたそこへ消える、終わりのないダンスーー。 この第三転法輪はコミュニティ(共同体)づくりも促す。孤独は現代の大きな苦しみの一つである。これを踏まえると、力を合わせて積極的に人生を切りひらいてゆく必要があること、互いの相互依存性を目に見える具体的な形にあらわしてゆかなければならないことがわかる。私たちは相互の信頼に賭けて、新しい形で互いの生をしっかり結び合わせなければならない。ともに生き、ともに働き、とも

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    dgwingtong 2014/09/28
    世界は恋人 世界はわたし - こんな本が絶版なんて
  • 核の危機にまみえる祖先たちを思い出す - dgwingtong's blog

    深呼吸して、心をひらいてください そして、遠い昔の想像するのも難しいような時代を思い出しますこの地球で毒の火がつくられたその時代までもどるのは私たちにはたいへんなことです 二十二世紀に生きる私たちは危険に慣れきっていますけれども、当時二十世紀なかばの人びとはとても無知でした危なっかしいほど無知だったのです 古い物語によればそれは戦争という緊急事態に端を発したといいますせっぱつまった祖先たちは新しい、もっと大がかりな殺戮の方法を探していました そうして、彼らは原子核をこじあけてしまったのですたゆみない努力と鋭い洞察とすぐれた頭脳を駆使して彼らは最初の核爆弾をつくり、爆発させました しかも、なんとこの計画はトリニティつまり「神の三位一体」と名づけられたのです場所はアラモ・ゴルドの砂漠でした さらに伝えられる物語によればトルー・マン、つまり「真実の男」という名の大統領がポツ・ダムと呼ばれる地で電

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  • ⑵無知とその変形にもとづく苦 - dgwingtong's blog

    「仏教入門」三枝充悳 著からの引用初期仏教③苦⑵無知とその変形にもとづく苦"一般に知と称されるはたらきの内実は、対象に関する知なのであって、対象すなわち外に向けられたその知は、ときに莫大なエネルギーや時間などを要しつつも、その外なる対象を明らかにして、その知に収める。この成果と同時に、知が増せば増すほど、却って無知の個所が判明し、それによりさらに知は活気づいて、知の対象を増大させ、知は外に向かって、どこまでも進行しようとする。それにもかかわらず、その知の外なる対象は、実はすべてその知みずからが投影した外部の影なのであり、一種の映像にほかならない。少なくても五蘊説の示すとおり、対象(色)はかならず表象(想、イメージ)などを通過して認識(識)され、知はその諸認識にもとづく。    そのうえ、それをおこなっている知そのもの、もしくは知の内面に関しては、いかなる知もどうしても知り得ず、まったくの無

    ⑵無知とその変形にもとづく苦 - dgwingtong's blog
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    dgwingtong 2014/09/07
    ⑵無知とその変形にもとづく苦 - dgwingtong's blog
  • 釈迦はどうして仏教なんて始めてしまったのか? - dgwingtong's blog

    温室育ちで世間知らずに育ってしまったから、現実の衝撃がトラウマになって、この世界を認めたく無かった。そうなってしまったのも、お父さんが世間の嫌なものを一切見せず、綺麗で美しいものしか見せて来なかったから。その為、ひっそりと外出した時、老人も病人も見た事が無く、人が死ぬ事も分からなかった。その現実に絶えらえず、その事を今まで知らずにいた事が耐えられず、苦悩して家出してしまう。だから世間から隔絶した生活なんて送らせてはいけないのだ。しかしそれでこんな宗教が出来てしまったのだから、悪い事ばかりでは無いのだろうか。その恩恵を受けている人も見受けられる。しかしそんな宗教で良いのだろうか?

    釈迦はどうして仏教なんて始めてしまったのか? - dgwingtong's blog
    dgwingtong
    dgwingtong 2014/08/29
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