ドットインストール代表のライフハックブログ
創業160年のスイスの老舗ショコラティエ「Blondel(ブロンデル)」が1月21日、世界初となる支店「ブロンデル 銀座」(中央区銀座8、TEL 03-6228-5985)を銀座8丁目にオープンした。 量り売りで販売する板状チョコ「マルトー」(関連画像) ブロンデルは1850年、スイスのローザンヌでエドリアン・ブロンデルさんが創業。以来同じ場所、同じレシピでチョコレートを手作りし、伝統的な製法から生まれる素朴な味わいが特徴の行列店として知られる。ブロンデル・ジャポン代表のリュック・レーさんはローザンヌ出身で、幼いころからブロンデルのチョコを食べて育った。成人後、各所にチョコを食べ歩くなかで「ブロンデルのおいしさを再認識」し、「ブロンデルの味を海外に持って行ってみたい」との思いで数年かけてオーナーを説得した。 2号店となる同店。場所は銀座7丁目交差点近くの花椿通り沿いで、店舗面積は約75平方
ノーベル平和賞を受賞したノーマン・エンジェルは、国際平和における経済の相互依存関係を重視した。ベストセラーとなった「大いなる幻影」で、これだけ財政・経済が緊密にからみあう現状では、戦争は実行不可能だと証明した。第一次世界大戦が勃発する5年前のことだ。 もちろん戦争は外交の延長にあるが、為政者は戦争を避けたいと考える。勝っても負けても苦しい目にあう、割りに合わないものだから。では、"なぜ"戦争が起きるのか?ピューリッツァーを受賞した「八月の砲声」を読むと、この設問が誤っていることに気づく。 どんな国も戦争を起こすようなバカなまねはしたくないはず。「だが、"なぜ"戦争が起きるのか」…この問いからは、戦争が起きる理由をたどれない。正しくは、"なぜ"戦争をしたかではなく、"どのように"戦争に至ったのか、になる。 なぜなら、戦争の理由を追求すると、イデオロギーになるから。"なぜ"をつきつめると、「悪
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