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2013年3月7日のブックマーク (3件)

  • 【震える】驚異の15時間露光 星の軌跡がハンパなくて呆然自失:DDN JAPAN

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    【震える】驚異の15時間露光 星の軌跡がハンパなくて呆然自失:DDN JAPAN
    dh_SPQR
    dh_SPQR 2013/03/07
  • プレゼンの極意はマンガに学べ|岩瀬大輔のブログ

    2013年03月07日08:44 カテゴリ プレゼンの極意はマンガに学べ プレゼンの極意はマンガに学べ [単行(ソフトカバー)] 子どもの頃は人並みにマンガ好きだった。ドラゴンボール、キャプテン翼、ハイスクール奇面組。手塚治虫作品も、もちろん。あと、ドカベン、男おいどん。男おいどんはシュールですよね。ラーメンライスとサルマタケ。多感な頃に読んだあの世界は、心のどこかで僕の人生観、世界観に影響を与えているに違いない。 だが、大人になってから、すっかりマンガを読まなくなっていた。日が誇る最高のエンターテインメントであることを考えると、これはもったいないことだ。 最近、天才マンガ編集者として有名な佐渡島傭平さんと親しくなり、久しぶりにマンガを読むようになった。主に彼が担当した作品だが、宇宙兄弟、ドラゴン桜など。 書はドラゴン桜の作者である三田紀房氏の手による、プレゼン術に関するである。し

  • 『どうしてボクはいるの?―息子とパパの哲学対話』 - HONZ

    「ねえお父さん、なぜぼくはいるの?」 著者の息子オスカーの質問だ。子供は物の哲学者だとよくいわれる。こんなことを実際に聞かれたら思考が一瞬、停止してしまうかもしれない。 書は魅力的な哲学のだ。哲学といっても、まったく固くならずに読める内容である。著者はドイツ人作家で哲学者のリヒャルト・ダーフィト・プレヒト。原書はドイツ語版『Warum gibt es alles und nicht nichts? Ein Ausflug in die Philosophie. 』2011年に発売され、10歳以上の子供から、人生の大きな問題を子供達にどう話していけばいいかを考えている大人までが楽しめる内容で大ベストセラーとなった。そもそも、著者のプレヒトは夫人との間に三人の継子があり、その子供達に説明してやれるを書きたいと考えていたところ、そういう内容なら大人も興味を持つかもしれないと、出版社が気づ

    『どうしてボクはいるの?―息子とパパの哲学対話』 - HONZ