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2013年4月11日のブックマーク (6件)

  • MOLESKINEの「TRAVELLING COLLECTION」で、ビジネスバッグを自分仕様にカスタマイズ | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは今、どんなビジネスバッグを使っていますか? そのバッグに対して「ここがもうちょっと、こうだったら良いのに」とか「ここにアレがついていたら使いやすいのに」といったような、細かいリクエストはありませんか? 丈を詰めたり身幅を変えるといった方法で、多少なりとも自分仕様にアレンジできる洋服と違い、バッグはカスタマイズできないもの ─── 私はずっと、そう思っていました。 しかし先日、そんな固定観念を見事に打ち破ってくれる逸品に巡り合いました。ゴッホやピカソ、ヘミングウェイといった、世界に名立たるクリエイターも愛用していた伝説のノートブックを現代に継承するブランド・MOLESKINEが展開する、バッグと収納ツールのライン「TRAVELLING COLLECTION」。用途に応じて、7種類のバッグと13種類の収納ツールを組み合わせられるので、そのパターンは数百とおりにもおよびます。 今回は「取

    dh_SPQR
    dh_SPQR 2013/04/11
  • 東五反田にフレンチレストラン・カフェ-元「神楽坂 ラ・トゥーエル」料理長が独立

    東五反田の桜田通り沿いに4月2日、「レストラン・パフューム」「ル・カフェ・パフューム」(品川区東五反田4、TEL 03-6450-4205)が同時オープンした。 店内には、画家・望月文人さんの作品を飾る エントランスの階段を降り、手前のテラス席と右の部屋がカフェ。席数は20席、面積は50平方メートル。奥に進むとレストランがあり、広さ50平方メートルの店内に24席を用意する。 オーナーシェフの成松真悟さんは、「神楽坂 ラ・トゥーエル」(新宿区)の料理長を3年間務めた後に独立。「五反田はオフィス街で人が多い割に、意外とレストランが少ない。需要があるのではないかと考えた。富裕層の方が多く居住していることも決め手となった」と成松さん。 内装やインテリアなどのアートディレクションは、画家の望月文人さんが担当。成松さんと望月さんは小学校時代の同級生だという。 レストランは、ランチコース=2,800円~

    東五反田にフレンチレストラン・カフェ-元「神楽坂 ラ・トゥーエル」料理長が独立
  • 「BigData ~第2回 ビッグデータの利活用とその環境~」 | 株式会社オージス総研

    稿は、財団法人経済産業調査会発行 「特許ニュース」 No.13427 (2013 年3 月6 日発行)への寄稿記事です。 ※ 前回の記事はこちら。 1. はじめに 昨今、各種メディアでビッグデータというキーワードを目にすることが多くなってきました。これは、ビッグデータの分析によって他社との差別化を図る企業が出始め、その利活用が格化し始めたことを示しています。文では企業においてビッグデータをいかに活用していくべきか、そのデータ分析を行うための環境とはどのようなものであるかをご説明してまいります。 2. ビッグデータの活用例 ビッグデータを事業の効率化や品質の向上に利活用するとはどういうことかを見ていきます。 ビッグデータというとまず頭に思い浮かぶのは「SNS(Social Netowork Service)」ではないでしょうか。SNS がなぜ企業のデータ分析利活用として注目され

  • 「グローバル時代の製造業のIT人材 「戦うマザー工場」へのIT部門からの貢献 その1」 | 株式会社オージス総研

    dh_SPQR
    dh_SPQR 2013/04/11
  • 辣腕上司に教わった7つのこと|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月11日07:14 カテゴリ 辣腕上司に教わった7つのこと 昨晩はリップルウッド時代の上司である植田兼司さんと久しぶりに二人で事をした。25~28歳という社会人としては多感な時期の上司、しかもずっと二人っきりのチームで仕事をしていたこともあり、現在の自分の仕事のスタイルは彼の影響を大きく受けている。 「入社1年目の教科書」をはじめとして彼から教わったことはこれまで色々なところで紹介しているのだが、ここで改めて振り返ってみた。 1.  とにかく行動しろ。いますぐ。 「この会社、会ってみたいんですけど」と四季報を持っていくと、「分かった」と言って、その場で四季報に書かれた代表番号に電話をする。「リップルウッドの植田と申しますが、財務担当役員とお話させて頂きたいのですが」。やや乱暴だと思ったが、当時の会社の知名度の高さのお陰で、3回に2回はアポが取れた。とにかく行動すればいいのだ

    dh_SPQR
    dh_SPQR 2013/04/11
  • 低所得で優秀な生徒の進学を阻むものに関する私見

    前回のエントリーで「低所得&優秀な高校生が一流大学に行かないのは、コストのせいでも学力のせいでもなく、情報格差のせい」と書いたが、私個人的には、ここで必要な「情報」とは、「ニュートラルをプラスにするもの(=知らない→知っている)」ではなく、「ネガティブをプラスにするもの(嫌だ→行きたい)」だと思っている。 冒頭のI’m Downというは、「低所得家庭の優秀な子供」が何に直面して育つのかがよく描かれている、とある女性の自伝。 彼女が小さい頃に両親は離婚。彼女とその妹は、ウィークデイは父親と、ウィークエンドは母親と過ごすことになる。両親とも白人なのだが、父親は貧困層の黒人しかいない、いわゆる「ゲットー」的な地区に住んでいて、定職に就かず女にたかって生きている。結構モテモテでいろいろな女性が彼の人生には登場する。そしてある日「地下室を作るぜ」と玄関の前を3メートルほど掘ったところで「やっぱりヤ

    低所得で優秀な生徒の進学を阻むものに関する私見
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    dh_SPQR 2013/04/11