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ブックマーク / www.cinra.net (2)

  • 荒木飛呂彦と川上未映子が東大の教壇に、集英社×東大文学部の無料公開講座が9月開講 | CINRA

    東京大学文学部と集英社による公開講座『ことばを読む ひとを知る』が、9月29日から東京・東京大学郷キャンパスで12回にわたって行われる。 柴田元幸と渡部泰明がコーディネーターを務める同講座では、歴史や文学、思想、芸術など、それぞれの研究分野を担当する学部教員や名誉教授が、長年の研究成果をわかりやすく解説。なお、11月2日の回には荒木飛呂彦が特別招待講師として登壇し、『漫画のセリフについて』をテーマにした講義を行うほか、2014年2月1日の回では同じく特別招待講師の川上未映子が『人が人に物語ることについて』をテーマにした講義を行う。 受講申込は8月15日まで受付中。応募者多数の場合は抽選を行う。なお、全12回の一括登録制となっており、特定の講師だけを聴講する選択受講は不可となっている。申込方法などは集英社のオフィシャルサイトで確認しよう。 公開講座 『ことばを読む ひとを知る』 2013年

    荒木飛呂彦と川上未映子が東大の教壇に、集英社×東大文学部の無料公開講座が9月開講 | CINRA
    dh_SPQR
    dh_SPQR 2013/07/23
  • 北欧の気鋭作家イェッペ・ハイン、金沢21世紀美術館で360°体験型の大規模展 | CINRA

    デンマークの若手アーティスト、イェッペ・ハインの個展『イェッペ・ハイン360°』が、金沢21世紀美術館で4月29日から開催される。 1974年にコペンハーゲンで生まれたイェッペ・ハインは、噴水や変型ベンチ、鏡などを使ったパブリックアートや、観客の動きに反応する作品など、空間と身体の関係性にフォーカスしたユーモラスなインスタレーション作品を多く発表しているアーティスト。ロンドンのヘイワードギャラリー、パリのポンピドゥ・センターなど多数の美術館での個展や、リバプール・ビエンナーレなどの国際展においても高い評価を受けている、2011年注目の若手作家の1人だ。 美術館における日初個展となる今回は、気付かないうちに壁の位置が変化している作品や、見えない迷路を赤外線で感知して巡る作品など、体験型の作品が多数登場する。なお、タイトルの「360°」とは、全方向に開いて見る人との関わりを大切にしたいという

    北欧の気鋭作家イェッペ・ハイン、金沢21世紀美術館で360°体験型の大規模展 | CINRA
    dh_SPQR
    dh_SPQR 2011/04/01
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