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blogに関するdh_SPQRのブックマーク (78)

  • インドで学んだ、その後

    昨日、アカデミー作品賞の他4部門を制覇した 「The Departed」を見てきました。 「インファナル・アフェアー」のリメイクという事で 内容は分かっていましたが、やっぱり面白かったです。 ほとんど、オリジナルのままです。 やっぱりこのシナリオは完成されています。 また、マフィアのボス「ジャック・ニコルソン」のいかれっぷりと 「マーク・ウォールバーグ」の切れっぷりはこちらから見てても 嫌な感じがするほど好演でした。 でもやっぱりリメイクはオリジナルを超えられません。 「オープン・ユア・アイズ」しかり。 今回マーティン・スコセッシがアカデミー監督賞を 受賞した事こそ、今回の作品を撮るにあったて作られた シナリオと思うのでした。 でもって夕飯に、インドで作る事の出来なかった 親子丼を作ってみました。親子丼うめ~。 日到着。 さみ~よ。 昨日まで暖冬らしかったんだけど 今日はめちゃくちゃさみ

    インドで学んだ、その後
  • ITエンジニアのインド駐在生活

    業では、私の後任の方も着任し、 引継ぎも格的に進みつつも、 新聞でデカデカと報道された大トラブルもあり、 すっかり更新が遅れてしまいました。。。 今回向かうのはラジャスタン州のプシュカル。 ジャイプルからさらに東へ向かうこと170㎞ほど。 ヒンドゥー教のいくつもある聖地の1つです。 普段使っているオフィスのドライバーから 「6時間ぐらいで行けるから、ちょっと行ってみないか」と言われ、 それなら日帰りで行けるな、と会社の同僚5名で行ってきました。 確かに、運転の時間は6時間ほどでしたが、 小さな料金所をいくつも通り、そのたびにロスタイムが。。 そして、長距離なので当然休憩が、ということで、 結局、8時間~8時間半でした。。 家を5時半に出て、プシュカル着が2時ごろ、 プシュカルを出たのが4時すぐで、家に着いたのが深夜1時ごろ。。 かなりの強行軍でしたね。。。 ジャイプルからさらに2時間だ

  • インドIT研修記

    2007-10-06 まとめ 10/6 FedExで別送した教科書等の荷物が昨日届いた。 今回の研修は、2ヶ月間仕事から離れて勉強に集中できた点と、勉強だけでなく異文化体験ができたことが自分にとってとても価値のある体験だったと、帰国して1週間経った今、強く思う。こういう経験はなかなかできるものではないだろうし、私が不在の間仕事を引き継いでくれた職場の皆さんには当に感謝している。 反省点としては、英語を話すことに関してもっと積極的になるべきだった。授業中の質問や休み時間のお茶のときに先生ともっと話す努力をすればよかった。日人同士のときも、たとえば日語禁止Dayを設けるとか、もっと英語を話す機会を作ることができたはずだ。 このブログは今日で新規投稿をやめる。読者の皆さんありがとう。 投稿者 kikuchan 時刻: 21:38 0 コメント この投稿へのリンク 2007-10-02 日

  • インド研修日記

    研修40日目 いよいよ研修の最終日を迎えました 今日のプレゼンにかける意気込みが強く、 いつもより15分早く教室に行って、 誰もいない中で番の環境で練習しました そしてまず最初に研修の一番最初でも受けた、 英語力を測定するCASECというTOIECではない試験を受講 なんとか試験の結果は上がっていたので当にホッとしました ホッと一息ついたところでプレゼンがスタート 徐々に自分の番が近づいて緊張してきたあまり、 直前でトイレに行ったら次の番の人が先に発表することに 当に迷惑をかけてしまってゴメンなさい。 そして自分のプレゼンはベストは尽くしました ただ、自分の緊張して早く話してしまう悪い癖が出てしまい、 ちょっと落ち着きのない発表になってしまいました けど、自分が一番プレゼンが上手だと思う人から、 とても判りやすいテーマでいいコンテンツだったと言われて、 当に頑張ったかいがあったと思

    インド研修日記
  • Work & Study in Pune, India Jan.17th, 2010 ~ Mar. 7th, 2010

    さて、Work & Study in IndiaもTodayがLastなわけで、夜は、Farewell Partyだ 約50日間という日数だったが、過ぎてみればあっという間であった。 振り返りは、また、帰国してからしよう。 今日は、とにかく、最終日なので、最後の夜を楽しもう≧(´▽`)≦ 明日からの移動が大変だわ Todayは、Business EnglishのFacultyのお宅へ遊びに行ってきた(・∀・) 4F建て位のFlatに住んでおり、terraceが広くて気持ちがいい 飼っている犬と戯れたり、旦那さんと話したりしていると、kitchenで料理が始まったので、見に行く 講師とそのお母さんで料理を 二世帯ですね 出来上がったのがこれ 名前は知らんが、美味しいね お別れに日からのgiftをあげる 日のカレンダーとタコせんべい なんか、気に入ってくれたみたいだ さて、彼女は、研修生が

  • そんな気がした

  • My Life with GolGon

  • インド日記

    2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 今日は研修最終日。 もう研修所に通うこともないんだな…と朝から妙に感傷的になる。 と、そうこうしている間に、帰国便に関しての話でザワザワしている。 どうやら他社のメンバーは、昨日のテロ予告の情報を見て、 帰国ルートを変更することに決定したらしい。 プネ-フランクフルト-成田 だそうだ。 その情報を山さんが人事に伝え、しばらくすると、和南城さんからメールが… 「帰国便変更のお知らせ」 と題し、 12月6日(土)AM4:20発のフランクフルト行きに乗るようにとの指示が。 他社さんに追随した形だ。 …ん? 6日のAM? で今日は5日… …って今日の深夜に出るってことじゃん!! というわけで、急遽帰国することになりました。 しかもシンガポールでの

  • Avenue to India

  • インド体験記

  • インドに行ってきますだ。

  • 東京+3.5時間≠印度(インド)

    07:00    起床・朝 09:30-09:50 移動[Rikshaw] 09:50-11:15 散策・買い物 11:15-11:30 移動[Rikshaw] 11:30-12:45 昼@Shiv Sagar 12:45-13:00 移動・帰宅[徒歩] 13:00-14:00 荷物整理 14:00(17:30) プネ/アパートメント発 | |[車/4H20M] ↓ 18:20(21:50) ムンバイ国際空港着 23:45(03:15) ムンバイ国際空港発 | |[飛行機:MH195/5H] ↓ 07:15(08:15) クアラルンプール国際空港着 11:00(12:00) クアラルンプール国際空港発 | |[飛行機:MH70/7H] ↓ 19:00 成田空港第2ターミナル着 20:45 成田空港発 ↓[電車:NEX50号] 22:30 自宅着 日滞在最終日、当はLaxmiRd.で

    東京+3.5時間≠印度(インド)
  • chajchasの日記

    いよいよ帰路。早朝にホテルをチェックアウトし、郊外のエルアルト航空へ。ガイド氏と別れ、経由地のサンタクルスへ飛ぶ。アンデス高地のラパスと違い、アマゾンの低地にあり、暑い。 乗り換えて、赤道を越えて米国マイアミへ。 帰路なのだが、マイアミで一泊が必要。空港からタクシーでビジネスホテルへ。 荷物を置いてから、夕がてら、アウトレットモール Dolphin Mall へ。タクシーで3,000円くらいかかり、ボリビアとの物価の違いを実感。 夕は日のお店へ。入口でスシかヒバチか?と聞かれる。ヒバチ=火鉢=鉄板焼きのことらしい。ヒバチをチョイス。テーブルに焼き手がついて目の前で焼いてくれるのは日と似てるけど、ショー化してるのがアメリカっぽい。Volcano!と叫びつつ、油を注いだ玉ねぎに火をつける焼き手。 翌朝、ホテルからシャトルバスでマイアミ空港へ。ダラスで乗り継いで、ようやく成田へ。南米は

    chajchasの日記
  • BROKEN's Advanced Vehicle Laboratory

  • ゆ〜ぞ〜の備忘録(2006-04)

    こんなこと言うとエイプリルフールみたいですが 今日から2カ月間、インドに行ってきます。当です。 成田 12:00出発の飛行機が 12:00→16:30→17:15→17:30→18:30 と遅れ、更に予定不明とまで言われた10分後に「原因が判った。今すぐ乗れ」と言われました。当です。 経由地バンコクの離陸時に思い切り水漏れしました。当です。 最終目的地のプネ到着は 4/2 17:00(日時間 20:30)。自宅から約 40時間の長旅でした。当です。 Bagagge lost はありませんでした。当です。

  • [MARIONETTE-MIND]: インド研修日記 アーカイブ

    2007年08月04日(土) ▲江戸川区花火大会 今日はインド研修関連の集いで小岩まで花火大会を見に行ってきましたよっと。 総武線で行ったんだが、始発で寝ていったら起きてびっくりなんですかこの混み具合わ。でもって全員小岩で降りるときた。なるほど皆さん花火大会見にきたんすか。そうですか東京の花火大会ってのは人ごみがしゃれにならんね。 6時に小岩駅南口に集合総勢30人位。うちらB16関連では、SMさん、MNさん、YTさんわたいの4名。インド人も半分位きてるんだけど、B16の頃のi2jの子達は0。んー残念。この人ごみで何人か集まりきらなかったけど、とりあえず会場に移動って徒歩ですか?しかもえらい歩くのね。途中でチュウハイやらなんやらを補充しつつ小岩駅からだいたい3,40分位で川岸に到着。んーなんかもうここまでで疲れたダワ。 場所は前回の花見の時同様SBSスタッフが3週間も前から確保してくれてたん

  • アメリカの経済をわかりやすくグラフ化した情報を紹介するブログ『Visualizing Economics』 | 100SHIKI

    勉強になりそうなブログのご紹介。 Visualizing Economicsではアメリカの経済をさまざまな角度からグラフ化した情報を淡々と紹介している。 こうした統計値は鵜呑みにするのではなく、むしろ問題意識をどう持つかの材料にすべきだが、さらりと読んでいても興味深い記事が多い。 お金持ちはどこに住んでいるのか、とか、一番稼いでいるCEOは誰なのか、などなど、職場で話のネタにもできそうだ。 こうしたブログを読みながら自分でもさまざまな数値をグラフ化してみるとよいですな。読んでいても勉強になるブログではあるが、もっとも勉強になっているのは書いている人だろうから。

    アメリカの経済をわかりやすくグラフ化した情報を紹介するブログ『Visualizing Economics』 | 100SHIKI
  • 匿名の理論価格(下) - マーケットの馬車馬

    さて、前回は、匿名と実名の問題は実はオプション理論で考えられる、という話をしたわけですが、今回は題である「匿名と実名の価値はどう変化して、いつ実名が有利になるのか」を考えていきましょう。 匿名の価値を決める3要素 前回書いたとおり、上の図の灰色の曲線こそが匿名の「真の価値」なのですが、これは3つの要素で決まってきます。 1.ブログの評判 これは当たり前ですね。評判が上がれば上がるほど、灰色の線は上昇しています。そして、評判が下がっても灰色の線はマイナスになりません(あなた個人は損をしない)。これは前回説明したとおり、匿名ならトンズラこけるからであります。 2.評判のぶれの大きさ ここが題です。ブログで朝顔の観察日記を書くと考えましょう。この場合、あなたが何を書こうが、ブログの評判は多分上がりもしなければ下がりもしません。このとき、匿名で書くことに意味はさほどありません。匿名のメリットは

    匿名の理論価格(下) - マーケットの馬車馬
  • 匿名の理論価格(上) - マーケットの馬車馬

    数年前に実名だの匿名だので「べき論」を書いたことがあるのですが(1,2,3,4)、今回はちょっと違うスタンスで書いてみようと思います。通常この手の話はモラルだのマナーだのとセットで語られることが多いわけですが、ぶっちゃけた話我々はいつもそんな高邁なことを考えながらブログを書いているわけではありません。我々は幅広い意味で自分の『得』になるからブログを書いているのです(別に金銭的な損得だけではなく、自己満足や知的ヨロコビとか、全てを『得』だと定義しておきましょう)。 とりあえず、ネットをより良い言論空間にしていくとか、そういう高尚な話はこのエントリーではすっぱり忘れましょう。高いマインドセットを持つのは結構なことですが、その結果としてあなたのブログが(又は、人生が)炎上したのでは、その焼け跡に立派な言論空間とやらが出来たとしてもあなたは全く報われません。 匿名を許すとコメント欄が荒れる、という

    匿名の理論価格(上) - マーケットの馬車馬
  • prboard.jp

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