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opensourceに関するdh_SPQRのブックマーク (7)

  • [OSS] 第1回:オープンソース導入の不安を取り除く野村総合研究所の「OpenStandia」 (1/3)

    企業がオープンソースを導入する際にサポートが受けられないことが推進の妨げとなっている。この問題を解決するためのサービス「OpenStandia」を提供している野村総合研究所の寺田氏と田中氏にお話を伺った。 — 早速ですが、実際にオープンソースを利用されている方にとっての問題点とは何でしょうか 寺田氏:よく聞く不安としてはオープンソースがノンサポートである点があげられます。これはトラブルの有無に関わらず、システムが安定稼動していても何かあったときを考えると不安があるということです。 これはシステムをすべてオープンソースで構築した場合のみの問題ではありません。導入した業務パッケージの一部だけでもオープンソースが利用されており、その部分に関してのサポートが行われないケースもあるのです。 そこで我々は、オープンソース導入における問題点を解消するためのサービスとして「OpenStandia」をスター

  • 404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース

    2006年09月02日22:15 カテゴリOpen Source サルでも生産性が上がるオープンソース というわけで、続き。 404 Blog Not Found:1998年じゃ遅すぎる 次のentryからそのあたりを考察していくことにしよう。 主題は、こちら。 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース:ITpro 謎のひとつは「スケジュールもなければロードマップもない。てんでばらばらなのに,非常にクオリティの高いソフトウエアが生まれてくる」(吉岡氏)という,オープンソース開発モデルの生産性の高さだ。 なぜ、オープンソースの生産性は高いのか? 身も蓋もない答えを言ってしまおう。 生産性が充分高いプロジェクトしか手をつけられないからだ。 「生産性が充分高い」とはどういうことか、というと、「すでに他でうまく行っているプロジ

    404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース
  • スーツ族の視点でみるオープンソース - Casual Thoughts about Any Phrase

    「シリコンバレー精神」の発売記念で開催された、梅田さんと吉岡さんの対談イベント「「シリコンバレーのビジネス風土」と「オープンソースの思想」」に参加してきた。書の舞台である1996年から2001年のシリコンバレーで経験・時間を共有されたお二人の対談という粋なはからい。YouTubeへ動画をあげるためか、通常の対談より互いに寄り合う構図が、バーのカウンターで酒を飲みながら語りあっているようで、なかなか面白かった。 で、中身の話を2つばかり。 オープンソース組織とマネジメント タレントは無駄遣いしてはいけない。なので、Oracleの開発では達成すべき目的に向かって、チーム全員が総結集するように開発当初に強烈な方向付けを行う。 チーム、及び組織全体を一つの目的達成に向けて意識をぴったりあわせるというのは、組織が大きくなれば成る程難易度が高まる。ただ、大事を成すためには「1mmでも才能を無駄遣いし

    スーツ族の視点でみるオープンソース - Casual Thoughts about Any Phrase
  • オープンソース開発ツールドキュメントの紹介

    テレビでCMをやっているような大手消費者金融ならともかく、 あまり名前を知られていない業者はきちんとした会社なのかどうかわかりづらいですよね。 最近の闇金はツイッターやFACEBOOKなどSNSを使った勧誘が多いです。 電話の対応も良かったから、とよく調べないで借りてしまったら実は闇金だった! と後から大変なことになります。 借りようとしている業者が闇金なのかどうか調べる方法としては、 「登録貸金業者情報検索入力ページ」というものがあります。 貸金業を営むには、必ず都道府県知事や財務局長への登録が必要になりますので、登録している業者であればこの検索で引っかかってくるはずです。 登録番号、所在地、会社名、代表者名などを入れる欄がありますが、どれかひとつを入力しただけでも該当するものがあれば出てきますので、 業者の商号しかわからないという場合でも検索することができます。 厄介なのは、正規の登録

    オープンソース開発ツールドキュメントの紹介
  • 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース

    「強制する装置を一切持たないにもかかわらず,オープンソース組織はきわめて高い生産性を達成している。Googleは営利企業でありながらオープンソース組織を内部に取り込むことで技術者の力を最大限に引き出している」---9月1日,都内で「ウェブ進化論」の著者である梅田望夫氏と,ミラクル・リナックス 取締役CTOの吉岡弘隆氏が対談イベントを開催した。 オープンソースの勃興に立ち会う このイベントは梅田氏の著書「シリコンバレー精神 グーグルを生むビジネス風土」(筑摩書房)の刊行を記念したもの。この「シリコンバレー精神」は,梅田氏が2001年に著した「シリコンバレーは私をどう変えたか」にその後のシリコンバレーの変化を追記して文庫化したものだ。オリジナルの舞台は1996年から2001年夏にかけてのシリコンバレーである。勃興するベンチャー企業,ネットバブルの到来と崩壊。その中で自らも独立しコンサルティング

    「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース
  • [ThinkIT] 第1回:ユーザ企業におけるOSS浸透のカギはメインフレーム世代のSE (1/3)

  • Technical Knockout インターネット&オープンソース関連文書日本語訳

    主にコンピュータ&インターネット関連の技術関連文書・翻訳文書の集積所です。タイトルは思い付きなので気にしないでください。偉そうに何か書ける程の技術者でないことは人もよく分かってます。記述の誤り、誤訳の指摘を含めたご意見・ご感想をお待ちしております。 コンピュータ&インターネット関連コラム もっとジャンジャン書きたいのだけど、旬のネタに筆力が追いつけずにいます。殆どの文章には公開した後に何らかの追記が入ってます。 1999年に書かれた技術コラム 2000年に書かれた技術コラム 2001年に書かれた技術コラム 2002-2003年に書かれた技術コラム 2004年に書かれた技術コラム 歴史は性懲りもなく繰り返すが、何もかもが懐かしいなどとは思わない(2005.07.04) lost in translation――なぜそれを訳したのか(1)(2005.08.01) 2005年は「2.0」の年だ

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