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windowsに関するdh_SPQRのブックマーク (39)

  • Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?! - 全力HP

  • ハードディスクが死亡してデータが失われる前に気づくことを可能にするフリーソフト「Active@ Hard Disk Monitor」 - GIGAZINE

    最近はハードディスクもどんどん大容量化してきているわけですが、そうなるとハードディスクがぶっ壊れてお亡くなりになった際に失われるデータの量も尋常ではなく、物理的にも精神的にもらうダメージは想像を絶します。日頃からこまめにバックアップしていればいいのですが、やはりハードディスクの突然死には遭遇したくないものです。 というわけで、「死の予兆」をなんとかして知りたいという要求に応えてくれるのがこのフリーソフト「Active@ Hard Disk Monitor」。よくあるS.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)値によるモニタリングとチェックだけでなく、ハードディスクの温度変化、磁気ヘッドの浮上高(空圧で浮かび上がっている距離が小さいとヘッドが衝突してクラッシュする可能性が高まる)、規定の回転数に達するまでにかかっ

    ハードディスクが死亡してデータが失われる前に気づくことを可能にするフリーソフト「Active@ Hard Disk Monitor」 - GIGAZINE
  • デスクトップに巨大な「ごみ箱」を設置できるフリーソフト フリーソフトの樹

    WindowsというOSが世の中に普及し始めた頃、デスクトップに配置された「ごみ箱」という存在は今よりも大きかったように感じます。 マウスで操作するデスクトップのアイコン群もすっかり慣れてしまい、次第にごみ箱の存在すら忘れてしまっていたように思います。 今回紹介する「MyTrashCan」は、デスクトップの隅っこで忘れ去られながらも働いている「ごみ箱」の大きさを巨大化して ごみ箱の存在を改めてアピール?できるフリーソフトです。 実際には物の ごみ箱と同じように振る舞うソフトのようですが、一度配置してしまえば外観以外はこれまでの ごみ箱となんら変わりません。 設定画面では ごみ箱のサイズの調整やファイルを削除したときの効果音などを設定することができます。

  • 窓の杜 - 【NEWS】Microsoft、Windows XP向け“メイリオ”フォントの単体版を公開

    Microsoft Corporationは6日、Windows XPにインストールできる“メイリオ”フォントJapanese ClearType fonts for Windows XP - 日語」を無償公開した。現在、同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 Windows Vistaには、可読性に優れた新フォント“メイリオ”が搭載された。これまで、このフォントWindows XPで利用するには、プログラム開発環境「Visual Studio 2008 Express Edition」をインストールするという少々変則的な手段を用いるしかなかった。 そこで、今回公開された「Japanese ClearType fonts for Windows XP - 日語」を利用すれば、“メイリオ”を手軽にWindows XPへインストールすることが可能だ。なおフォントのバージ

  • ITmedia Biz.ID:Windowsのエクスプローラを「Xplorer2」で置き換えよう

    Windowsのエクスプローラは使いにくい。2つのフォルダを同時に開けてFTPも可能、キーボードショートカットも豊富なファイラー「Xplorer2」に乗り換えてみよう。(Lifehacker) 【この記事は、2007年5月9日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 Windowsのファイルエクスプローラで込み入ったファイル操作をするのにはいらいらさせられる。FirefoxがInternet Explorerの代替ソフトとして最適であるように、複数のフォルダ間でファイルを閲覧、コピー&ペースト、移動、検索する人にとっては、「Xplorer2」というファイラーはWindowsのエクスプローラを吹っ飛ばしてしまうほどの優れものだ。 Xplorer2が持つタブや2つの枠を備えたインタフェース、キーボードショートカットと素晴らしく先進的な機能を使えば、PC

    ITmedia Biz.ID:Windowsのエクスプローラを「Xplorer2」で置き換えよう
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:目から鱗が落ちるようなお前らが知ってるWindowsの小技教えろ

    1 デパガ(アラバマ州) 投稿日:2007/04/04(水) 22:44:31 ID:oIXEx8yO0 ?PLT(15056) ポイント特典 Windows Vista トラブル解決テクニック 透明感を生かしたデザインや、強力なファイル検索機能など 見た目も中身も大きく変わったWindows Vista。 今までのXPに慣れたユーザーにとっては、ちょっとした操作でも 戸惑うことがある。 Vistaを使っていると陥りがちなトラブルの解決法を紹介しよう。 http://www.nikkeibp.co.jp/news/digital07q2/530031/ 「L+母音」で小文字になるとかそういう奴

  • IMEの辞書に登録した単語を、別のPCに移行する方法 | POP*POP

    今回の「諦めている不便利」は、こちらの投稿をご紹介します(企画の詳細はこちら)。 複数のPCでIMEの辞書を共有できず困っています。何かやり方はないでしょうか。(「chikashi」さんありがとうございます!)。 新しくPCを買い換えた時や、自宅と会社で別のPCを使っている場合、辞書の単語を登録しなおすのは大変ですよね。 そこで、この問題の解決方法を調べました。 調べたところ、ネットワークを介しての共有は難しそうですが、テキストファイルを介してデータの移行はできるようです。 辞書のデータは頻繁に更新するものでもないので(人によりますが・・・)、こちらで対応してみるのはいかがでしょうか。 では以下にやり方をご説明します。 まずは、移行したいデータがあるPCで以下の作業を行います。 ↑ 「タスクバー」で右クリックしてメニューを出します。そこから「ツールバー」→「言語バー」を選択します。 ↑ 言

    IMEの辞書に登録した単語を、別のPCに移行する方法 | POP*POP
  • Windows Vistaに採用されなかった壁紙いろいろ

    Windows Vistaに収録されている壁紙はWindows XP以前と比べると非常に印象深いものが多く、最初から入っている壁紙だけでもそれなりに満足できるレベルになっています。で、この壁紙は一体誰が作ったのかというと、なんと写真共有コミュニティサイト「Flickr」などに積極的に投稿しているアマチュア写真家に依頼して提供を受けたそうです。 というわけで、Windows Vistaに採用されなかった壁紙がFlickr上で公開されています。採用されなかったからと言って決してクオリティが低いわけではなく、おそらくは苦渋の決断で泣く泣く外さざるを得なかったのではないかと思われます。 壁紙のダウンロードは以下から。 Windows Vista - a photoset on Flickr 上記写真はすべてVistaの壁紙のために撮影されたもので、最初の2枚が実際に採用されたもの、残りがボツになっ

    Windows Vistaに採用されなかった壁紙いろいろ
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • Windows Vista開発史(最終回)

    米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の最終回。機能の搭載を2006年1月までに終了したMicrosoftは,2006年の大半を製品のチューニングに費やした。ついに5年に渡る製品開発も,佳境に入った。 いよいよ最終回だ。筆者がこの原稿を執筆している間(2006年11月5日)も,MicrosoftWindows Vistaの最後の仕上げに取り組んでおり,まもなくWindows Vistaが製造段階(RTM,Release To Manufacturing)に入ったことが発表されるだろう。Windows Vistaの開発におけるこの5年間に,数え切れないほどリリースが延期され,いくつもの約束が反故にされ,たくさんの機能が削られた。さらに最近始まったWindows部門の整理は,この記事

    Windows Vista開発史(最終回)
  • Windows Vista開発史(第6回)

    米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の第6回。今回は,Windows Vistaにとって最後となる「出荷遅れ」が発表された2006年前半を振り返る。2006年の年末商戦にWindows Vistaが間に合わなくなることが明らかになった時期だ。 ついにここまできた。最初の企画会議から5年,米Microsoftはいよいよ,次世代Windows,つまり「Windows Vista」リリースの手はずを整えようとしていた。長い年月を要したWindows Vistaの開発を「前例のないできごと」と呼ぶのは誤りではある。なぜなら,Windows 2000も同じように,長期に及ぶ生みの苦しみを味わったからだ。しかしそれでも,Windows Vistaの遅延は,Microsoftにとって厳しい時期

    Windows Vista開発史(第6回)
  • Windows Vista開発史(第5回)

    米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の第5回。今回は,「CTP」と呼ばれる配布先を限定した評価版が頻繁にリリースされ始めた2005年後半を取り上げる。Windows Vistaの開発は,ようやくゴールが見え始めた。 2005年。期待外れや遅延に満ちた数年間を経て,Windows Vistaはようやく完成に向かっているように思われた。2005年4月の「WinHEC 2005」で,久々に公開された「ビルド5048」は失敗に終わったが,2005年の7月下旬に発表された「ベータ1」の出来が予想外に良かったので,Microsoftは勢いを多少は取り戻した。 さらに良い知らせがあった。Microsoftは,2005年9月に開催する「PDC 2005」で,暫定ビルドをリリースすると公約したのだ

    Windows Vista開発史(第5回)
  • Windows Vista開発史(第4回)

    米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の第4回。今回は,Windows Vistaという製品名が公表され,初めての公開評価版である「ベータ1」がリリースされた2005年前半を振り返る。Paul Thurrott氏が失望した「WinHEC 2005」が開催された時期だ。 2004年の終わり,ベータ版のテスターと熱心な技術オタクたちは,Microsoftに対して堪忍袋の緒を切らし始めてきた。Microsoftは,一般向けのLonghornプレ・リリース・ビルドを2004年4月以降リリースしていなかったし,リリースされる様子もなかった。また,MicrosoftはLonghornのリリースを2006年まで延期することを発表したかと思えば,Windows XPやWindows Server

    Windows Vista開発史(第4回)
  • Windows Vista開発史(第3回)

    米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の第3回。今回は,Windows Vistaの開発が壁にぶつかり,機能縮小を余儀なくされた2004年を振り返る。Windows Vista最大の転換点となった年だ。 2003年が,Windows Vistaの興奮が頂点に達した年だとすれば,2004年は全くその逆になった年だったと言える。それが明らかになったのはその1年後のことだったが,2004年にMicrosoftは,Windows Vistaの開発で壁にぶつかっており,それまでの成果の大半を文字通りばっさりと切り捨て,再び一からやり直す必要に迫られていた。 ただまずは,その転換点の前に起きたできごとを振り返ることにしよう。 2004年は,パワー・ユーザーたちがPhotoshopの腕前を競い,

    Windows Vista開発史(第3回)
  • 【図解】 LinuxサーバーとWindowsサーバーの違い | POP*POP

    LinuxサーバーとWindowsサーバーの違いについて面白い記事がありました。この記事では2種類のサーバの動きを可視化してどちらがセキュリティ的に安全かを論じています。 » Why Windows is less secure than Linux 下記の画像はあるWebページが呼び出された時のサーバー内のシステムの動きを表したマップ。2枚とも同じWebページを呼び出しています。 ↑ こちらApacheを使ったLinuxサーバーの場合(クリックで拡大します)。 ↑ こちらIISを使ったWindowsサーバーの場合(クリックで拡大します)。 こうやって可視化されると説得力がありますね。システムに詳しくない人でも、これら画像を見ればどちらがスムーズな動きをしているかわかりやすいのでは。 新しいサービスを立ち上げようという人でサーバー選びに悩んでいる方は参考にされてみてはいかがでしょうか(もち

    【図解】 LinuxサーバーとWindowsサーバーの違い | POP*POP
  • ひとつ上のフォルダにファイルを簡単に送る方法 | P O P * P O P

    先日から始めた「諦めている不便利」ですが、次のような投稿がありました(企画の詳細はこちら)。 デジカメ画像などフォルダ管理しているが、サブフォルダの中にあるファイルを一旦ルートに戻したいときがある。いちいちサブフォルダを開いて全選択してコピー&ルートに戻ってペーストしていると面倒(munitisさんありがとうございました!)。 確かにこれは経験がありますね。そこで、この問題を解決する方法を調べてみました。結果は下記からどうぞ。 調べたところ「一つ上のフォルダに、送ろ!」という便利なソフトウェアがありました。そちらを使ってみるのはいかがでしょう。 » 一つ上のフォルダに、送ろ! 公式配布ページ 使い方は簡単。 まず上記のサイトから「一つ上の、フォルダに、送ろ! Ver.1」というファイルをダウンロードします。 その中に「一つ上のフォルダに送る.exe」というファイルがあるので「SendTo」

    ひとつ上のフォルダにファイルを簡単に送る方法 | P O P * P O P
  • Windows Vista開発史---目次 | 日経 xTECH(クロステック)

    マイクロソフトが1月30日に発売した,新OS「Windows Vista」。2001年から丸 6年以上を費やしたWindows Vista開発の歴史を,米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返った。 大きな夢が込められながらも,開発が遅れ,機能が大幅に削られて今に至った Windows Vistaの苦闘の歴史がよく分かるだろう。 ■ (第1回)2001年~2002年:BlackcombとLonghorn ■ (第2回)2003年:Longhornへの期待が頂点に達した「PDC 2003」

    Windows Vista開発史---目次 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、XPの「リモートデスクトップ」をVista相当に強化するアップデーターを公開

    Microsoft Corporationは30日、Windows XPなどに標準搭載されているリモート操作ソフト「リモート デスクトップ接続」を、Windows Vistaに搭載されているバージョンである“v6”へ更新できるアップデーターの日語版を公開した。Windows XP/Server 2003/XP x64/Server 2003 x64に対応しており、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 v6では、ソフトを実行したローカルPCに複数台のディスプレイが接続されている場合、すべてのディスプレイを横につなげた広い画面でリモートPCをフルスクリーン表示できるようになった。この機能を利用するには、起動オプション“/span”つきでソフトを起動する。ソフトのショートカットをデスクトップなどにコピーし、プロパティから起動オプションを追加しておくと便利だ。 さらに、リ

  • 【特集】~インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows Vista大百科 (1) 目次 | パソコン | マイコミジャーナル

    Windows Vistaは、3Dおよび半透明処理が美しいユーザーインタフェース「Windows Aero(エアロ)」をはじめ、セキュリティ関連やバックアップ機能の強化など、使い勝手以外にもさまざまな点が革新されている。また、Windows Vista Home BasicからWindows Vista Ultimateまで、搭載機能が違う多数のエディションが存在する。 この変化を受けて、Windows VistaとはどのようなOSなのか、さらにどのエディションを入手すればいいのか、戸惑っている方は少なくないはずだ。入手済みの方であればその変貌ぶりに驚いていることだろう。そこでMYCOMジャーナルでは、深い理解への橋渡しとなる特集記事を用意した。 以下が、その内容だ。 なお、Windows Vistaの成り立ちの理解を助けるために、第1章では十分なページを用意してWindowsシリー

  • Windows Vista開発史(第2回) | 日経 xTECH(クロステック)

    米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の第2回。今回は,Windows Vistaの歴史の中でも最も華やかだった2003年を振り返る。多くの開発者がLonghornの未来像に熱狂した「PDC 2003」が開催された年である。 実は2003年の時点で,Windows Vista(当時の開発コード名はLonghorn)の開発は一度延期されていた。そして多くの人々が,このOSが近いうちに登場することはないと気づき始めていた。しかし2003年全体で見ると,楽観的な雰囲気が支配的だった。Microsoftは次期Windowsの開発に全力で取り組んでいたし,同社が進んでいる方向は間違っていないように見えたからだ。 Microsoftは2003年1月に,セキュリティ企業が自社の製品をこれまでより

    Windows Vista開発史(第2回) | 日経 xTECH(クロステック)