2022年5月17日のブックマーク (2件)

  • 良い友達を作りたいならば、相手に気に入られようとすることは遠回りになってしまうかも。 - ねこぷろ

    進学や就職など新しい環境で友達をつくりたいと焦ってしまうと『相手に気に入られたい』と思ってしまうようになってしまうと、自分らしさを殺してしまったり、嫌なことでも我慢してしまったり、相手の意見にばかり同意したりで、相手からもつまらないとか何を考えているのかわからないみたいに思われてしまってほんとの良好な友達関係を作れなかったりしやすいです。 そうなると結果、友達と呼べるような人間関係を築くことができていないかもしれません。 友達ができにくい人は、心に壁を作っている場合が多いようです。 友達ができにくい理由としてよく言われるのが、『ともだち』というものの理想が高かったり、相手にたいして100%の承認を求めたりと、ともだちと距離を自然と作る考え方があったり、自分から心を開かなかったりと自分の殻に閉じこもっていたり、相手にばかり気をつかってしまって、あわせてしまって自分の意見を言わなかったりと、自

    良い友達を作りたいならば、相手に気に入られようとすることは遠回りになってしまうかも。 - ねこぷろ
  • 夏といえば麦茶が飲みたくなる - japan-eat’s blog

    今回はなぜか夏になると飲みたくなる麦茶のお話です。 江戸後期の風俗を記した『江戸府内風俗従来』 麦茶の原料となる大麦が日に伝播したのはいつ頃? 日で大麦が麦茶として飲まれるようになったのはいつ頃から? 麦茶が夏場によく飲まれるのはなぜか!? 麦茶特有の香りと色 色々な麦茶の種類 六条麦茶と二条麦茶 はと麦茶 胃を守り成人病の予防にもつながる。 麦茶の歴史は古く、平安時代には「麦こがし売り」なるものが登場し、人々は煎じて飲んでいたようです。鎌倉時代の戦国の武将たちは陣中に持参したとも伝えられています。江戸時代末期になると、麦茶は、町人衆の気軽な飲み物として、今でいう喫茶店のような「麦湯店」があちこちに出来、大いに繁盛したようです。 江戸後期の風俗を記した『江戸府内風俗従来』 「夏の夜、麦湯店の出る所、江戸市中諸所にありたり。多きは十店以上、少なきは五、六店に下がらず。大通りにも一、二店ず

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