公営住宅担当の方に来ていただいて、お話しましたが、警報装置の話に中々、なりませんでした。 私としては、一日でも早く、警報装置を止めていただきたいと思っております。 いつになったら、その話になるのかと思っていたところ、やっと警報器の話になりました。 国からお金を受け取って設置したものなので、警報装置を切ることはできないそうです。 体調が悪い方が入居した場合に備えて、必要と判断されて設置されたとのことでした。 しかし、全部の部屋についていないことを言うと、担当の方は他の部屋にもついていますとおっしゃっていました。 また資料を探して確認されると、警報装置がついている部屋は全てではないことがわかりました。 高齢の方や心臓の悪い方の部屋にはついていませんので、健康な方の場合は、外してもよいのではないかと言ったのですが、そういう訳にはいかないようです。 お風呂場の警報装置は、触れてしまうところにあり、