ブックマーク / www.hw-frankie.com (9)

  • 『いも屋 まるじゅう』の芋けんぴ、しおまるといもまる。細いパリパリがクセになる芋のお菓子。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    さつまいも続きになりますが、毎日お芋ばかり頂いているわけではありません。たまたま投稿するタイミングが同じ時期になっただけです(笑) こちらは少し前に渋谷ヒカリエへ行った際、催事出店していた名古屋の『いも屋 まるじゅう』さんのお菓子です。 全国の百貨店や大型商業施設での催事出店を中心に、芋けんぴや芋かりんとう、焼き芋、大学芋、芋チップスなどを販売する、さつまいも菓子の専門店です。 以前、お試しした際、とても美味しかったので、またお持ち帰りしてきました。 しおまる 1個 ¥680(税込) パリッパリに揚げた細いお芋。芋けんぴのザクザクとした感と違い、こちらはポリポリっと頂けます。 かなりしっかりとお塩がきいていますが、丸味のあるお塩で、芋の自然な甘さを引き立てて、とっても美味。 とにかくパリパリ、ポリポリ、この感がたまらなく、一度べるとクセになります。 いもまる 1個 ¥680(税込)

    『いも屋 まるじゅう』の芋けんぴ、しおまるといもまる。細いパリパリがクセになる芋のお菓子。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖
  • パンのお取り寄せ『uneclef ユヌクレ』のPeckish 。美味しいデニッシュとパイの嬉しいセット。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    色々と思うところあり、昨年の終わり頃から、スイーツとパンのお取り寄せは自粛しているのですが、どうしても欲しいものがあるときは、我慢せずにポチポチっとしています(笑) こちら『uneclef(ユヌクレ)』さんのパンもその一つ。 お試ししたことのない新しいお味が出てくると、たまらずポチるのです。 最近、なかなかお届けのタイミングが合わずにお取り寄せできずにいましたが、ようやくお取り寄せ出来ました。 しかし、届いたと思ったら、またしても家でゆっくりとはいかなくなり、冷凍でのお届けなので、そのまま数日間冷凍庫の中でスタンバイいただきました。 ようやく一日ゆっくり家にいられたので、冷凍庫から出して、涼しい部屋で自然解凍。 いつもは夫と二人で一気に完していましたが、現在は単身赴任で不在なので、次女と二人で頂きましたが、彼女はとても少なので、ほとんどは私の胃袋に落ちました(笑) peckish 1s

    パンのお取り寄せ『uneclef ユヌクレ』のPeckish 。美味しいデニッシュとパイの嬉しいセット。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖
  • 『叶匠壽庵』土用餅。期間・数量限定、土用の丑の日のお楽しみ。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    今日もとっても暑い一日でした。 土用の丑の日なので鰻で暑気払いとデパ地下へ行ったついでに、一緒に甘いものもと『叶匠壽庵』さんへ。 お目当ては、もちろん土用の丑の日にふさわしいこちらです。 数量限定なので、まだあるかしら?とおもっていめしたが、朝のうちはまだ沢山並んでいました。 今年は7月21日〜23日の3日間だけの販売。最終日になんとか滑り込みセーフでした。 土用 1箱2個入 ¥486(税込) 消費期限 製造日より2日。 土用の丑の日に無病息災を願ってするお菓子です。 見た目はおはぎみたいです。大きさも普通のおはぎと同じくらいの大きさがあります。 あんこはこし餡です。 とてもきめ細かく、さらりとした舌ざわりですが、しっかり小豆の風味があります。 中のおはふっくらと柔らか。 柔らかいこし餡とよく合っています。 叶匠壽庵さんのあんこは粒あんが好きでしたが、こし餡も当に美味しいですね。

    『叶匠壽庵』土用餅。期間・数量限定、土用の丑の日のお楽しみ。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖
  • 『緑寿庵清水』ミルクの金平糖。希少なジャージー牛乳で作られた濃厚でミルキーな金平糖。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    大好きな金平糖専門店『緑寿庵清水』さん。 創業が1847年、京都で唯一金平糖を製造販売している老舗です。 とにかく色々なお味の金平糖があり、甘い物好きさんへの贈り物などにも、大変重宝しています。 その中でも、ずっとべてみたいと思っていたのが『ミルクの金平糖』。 いつも百貨店の銘菓コーナーをのぞくものの、タイミングが悪く、品切れのことばかりでしたが、少し前に日橋三越の銘菓コーナーで、ようやく見つけました。 ミルクの金平糖 1個 ¥1,836(税込) 牛の形をしたパッケージ。お腹の中には真っ白な金平糖と、店主のお言葉が。 金平糖は60グラム。一度にたくさんべるお菓子ではないので、かなりたっぷりと入っている印象です。 牛のお腹の中には金平糖の他に、金平糖についてのあれこれや、限定品のメニューなどが書かれた紙が入っています. 封を開けると、すでにミルクの香り。 「噛むことでより風味と感が楽

    『緑寿庵清水』ミルクの金平糖。希少なジャージー牛乳で作られた濃厚でミルキーな金平糖。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖
  • 『銀座ウエスト』リーフパイ。だれからも喜ばれるギフトの定番お菓子。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    いつもお菓子の話ばかりしているからか、昔から頂き物といえばお菓子ばかりです(笑) そんな頂き物から新たな美味しいお菓子を知ることも少なくありませんが、頂く頻度の高さから言えば、やはりこちら。 『銀座ウエスト』さんのお菓子です。 こちらは少し前に知人からの手土産に頂いたものです。 ウエストさんの焼き菓子の中では看板と言ってもいいくらい、誰にでも喜ばれる定番品。 リーフパイ 名前の通り、木の葉を模したパイは長さが約13センチと、結構な大きさの葉っぱです(笑) パイ生地は、国産のバターと小麦粉を使用。 サクサクとしたパイの表面を、白ザラメで覆っているので、ザクザクとした歯応えも味わえます。 パイ生地は256層に織り込まれているため、柔らかくとても繊細な感です。 もう何十年とべ続けているお菓子ですが、口にするたびに「ああ、美味しい〜」と思います。 自分でもたまに買ったりしますが、やはり箱一杯に

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  • 『とらや』のお赤飯をネットで予約。老舗和菓子屋さんの小豆を使ったお赤飯。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    日、11月23日は「お赤飯の日」とのことで、それに先駆けて、少し前に『とらや』さんのお赤飯を予約購入しました。 『とらや』さんのお赤飯は店頭での販売はされておらず、購入の際は3日前までの予約が一般的です。 今回は「お赤飯の日」に合わせてか、たまたまネットで予約受付をしていたので、そちらでお願いしました。 予約したのは確か1ヶ月ほど前。オンラインショップは『TORAYA AN STAND』さんでした。 ネットで予約、支払いをすれば、一部の直営店で受け取りができます。 化粧箱入500g(2人前)¥2,700(税込) しっかりとした、真っ白な化粧箱入り。 栗ご飯の時と同じスタイルです。 箱に白い紙が敷き詰められていて、そこに直接お赤飯が詰められています。 そちらの紙を開くと。。。 ようやくお赤飯が顔出します。 小豆の煮汁で色付けされた鮮やかな赤。 小豆を使っていてもほんのりピンクっぽい色合いの

    『とらや』のお赤飯をネットで予約。老舗和菓子屋さんの小豆を使ったお赤飯。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖
  • 『クラブハリエ』ブランシェット。限定バターケーキをお取り寄せ。オンラインショップのみ1日7個出荷限定ですって! - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    「ちょっと早い夏休み」とブログもお休みして、のんびりしていたら、今年の土用をすっかり忘れてしまいました(涙) べることだけはいつも忘れないのに、暑さのせいでしょうか。。。 気を取り直し、今日のお菓子とまいります。 2ヶ月前くらいだったか、もうお取り寄せは控えようと、1ヶ月間お取り寄せを自粛していましたが、このコロナ禍においては、ちょっと無理がありました。 緊急事態宣言や蔓延防止などが繰り返される東京では、やはりお取り寄せなくしてはスイーツライフを存分に楽しめない!そんな風に感じ、先月から気に入ったお菓子を見つけては、ちょこちょことお取り寄せをしています。 今日のお菓子もお取り寄せしたもので、ネットでたまたま見つけてポチリとしたお菓子です。 バウムクーヘンが人気の、 『CLUB HARIE(クラブハリエ)』さんのブランシェット。 7月始めに注文し、その時の最短お届け日が2週間後でした。

    『クラブハリエ』ブランシェット。限定バターケーキをお取り寄せ。オンラインショップのみ1日7個出荷限定ですって! - お菓子を巡る暮らしの雑記帖
  • 東京ミッドタウン『とらや』水無月、白水無月。6月終わりに無病息災を願って。。。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    東京ミッドタウンへお買い物に行ったついでに、久しぶりに『とらや』さんをのぞいてきました。 あの大きな白い暖簾を見ると、夏を感じてついつい写真に撮りたくなります(笑) さてさて、今日はなにをお持ち帰りしようかしら〜と、お店の前に立つと、「水無月」の看板が出ていました。 お店に入る前に、日のおやつが決まりました(笑) 京都では6月最後の日にべる習慣があるという水無月ですが、東京ではそんな習慣がなかったせいか、あまり馴染み深いお菓子ではありません。 そのせいか、どちらかと言えば苦手部類だったのですが、先日『仙太郎』さんの水無月を久しぶりにいただいたところ、これが意外にも美味しかったのです。 加齢と共に味覚も嗜好も変わってきたのでしょうか? それならば、さらにいろいろなお菓子を美味しくいただけるということですから、歳をとるのも悪くないと思えます(笑) さて、この水無月ですが、京都あたりでは「夏

    東京ミッドタウン『とらや』水無月、白水無月。6月終わりに無病息災を願って。。。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖
  • 麻布十番『DEAN &DELUCA』のモーニング。ベーコンエッグアボカドトースト、ホットサンド。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    今日は昨日と同じように、とってもよいお天気の東京でした。 少し風は強かったのですが、もう初夏のような陽気で、歩いていると汗ばんでくるほどでした。 そんなよい季節になろうとしているこの時期、東京は3度目の緊急事態宣言となりそうです。 百貨店まで休業になるかも⁉︎ そんな話まで出ています。 しばらくは、お菓子ショッピングもお預けになりそうですが、落ち着くまでは仕方がないですね。 近隣でのお買い物を楽しもうと思います。 では、日のトピックと参りますが、甘いものではありません。 娘のお手伝いで出かけたある日、用事が早めに済んだので、ついでにお買い物がてら十番に寄り、 『DEAN &DELUCA(ディーン&デルーカ)』でブランチしてきました。 この店は朝8時からと、比較的早くからオープンしているので、モーニングやブランチにも便利なのです。 この時は、娘と2人だったので、別々のプレートを注文してみま

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