【まとめ】政見放送=電波ジャックの歴史 東京都知事選が近づいていますが、石原・浅野あたりに興味はありませんなぜなら いわゆる泡沫候補にビッグルーキーが!!!! 2007年 外山恒一 無所属 公式ブログ というわけで政見放送はある意味テレビに出る最短の方法なわけで、過去にはこんな方もいらっしゃいました。 2004年 又吉イエス 世界経済共同体代表 公式HP 1999年 中松義郎 発明家 1991年 内田裕也 公式HP 1991年 三井理峯 1991年 深作清次郎 反ソ決死隊所属 1989年 花輪治三 1989年 赤尾敏 大日本愛國党総裁 1987年 東郷健 雑民党代表 オマケ 自民党 ラップ政見放送 右の方も左の方も与党もみなさんお疲れ様です。どちらの方もひっくり返せとおっしゃる国はどんな国なんだよw ちなみに俺は右も左も興味ないです。そういう時代じゃないと思ってますから。 追記 テキストに
■5/23放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 今週のテーマは、10年前のペルーの日本大使公邸人質事件。なぜ今この事件を? その謎は、読み進めていくうちに明らかになります。 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像は“たか”さんがUPして下さった動画から、キャプチャさせていただきました(2枚目と3枚目のみ私がテレビから撮ったものです。粗くてすみません)。 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。 ちなみにラテ欄はこうなってました。 ペルーの日本大使公邸人質事件から10年…当時特派員の青山繁晴がいま語る“報道されない現場突入の真実” 内容紹介ここから____________________________ 青山繁晴 「今日は僕にとって思い入れのあるテーマなので、気を付けて客観的にフェアに話さなきゃいけないと思ってるんですが、まず
世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争のアメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く