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educationに関するdharryのブックマーク (4)

  • 大規模データを無料で手に入れることのできるサイトまとめ - nokunoの日記

    大規模データが公開されているサイトについて以下のQuoraでid:makimotoさんが質問していました。Data: Where can I get large datasets open to the public? - Quora以下、紹介されているサイトの一覧です。一部有料のものもあるようです。UCI Machine Learning RepositoryPublic Data Sets : Amazon Web ServicesCRAWDADno titleCity of Chicago | Data PortalGovLoop | Social Data Network for Governmentdata.gov.uk | Opening up governmentData.Medicare.GovData.Seattle.Gov | Seattle’s Data SiteOp

  • モルヒネと努力と人間の値打ちについて - Hnami.net

    ずいぶん前のことですが、取引慣行論の講義の中で、夜間主コースの学生さんからこんな質問を受けたことがあります。「麻薬というものは処方箋さえあれば薬局から買えますか」その人は老人の末期ケアの在宅看護に関心を持っていて、在宅患者が通院することなく、鎮痛剤としてのモルヒネを服用できるか知りたいということでした。 制度的には、できます。薬局や処方箋を出す医師に特別な資格が要りますし、処方箋にも患者の住所を書き込まねばならないなど一定の条件はありますが、基的な仕組みは普通の医家向医薬品に似ています。そう答えると、学生さんは納得しました。 ところが、実は上の説明は大事な点を見逃している、ということを後で知りました。たまたまテレビのドキュメンタリーで見たのですが。 痛みを測る機械はありません。すべては患者さんの申告と、医師との信頼関係にかかっています。じっと我慢してしまう人も、痛みを大げさに言う人もいま

  • 学校で体罰うけて成長した人、いる?

    「体罰が子供のためになるかならないか」みたいな議論を眺めていて思うんだけど、これ、「自分の受けた体罰が自分のためになっているかどうか」って視点で考えてみたらどうだろう。「自分のためになったかどうか」は「いまの子供のためになるかどうか」なんかよりはるかに明確な答えを出せる問題だし、そこから議論を始めても良いんじゃないだろうか。「子供のころ体罰を受けてためになったから自分も体罰する」なら一応筋は通るけど(個人的にはそれでも嫌だけど)、「子供のころ体罰を受けたから自分も体罰する」じゃ危ない人の論理だよね。「ためになった」にしろ「ならなかった」にしろ、体罰が日常茶飯事だった20代か30代以上の世代ならきっとみんな即答できるだろうと思うんだけど、どうかな。 私(1980年生♂)の場合、特にためになったことはない気がする。強いて言えば「先生だって聖人君子じゃない」って学んだことが収穫だろうか。叩かれた

    学校で体罰うけて成長した人、いる?
    dharry
    dharry 2008/11/22
     人生の軌道修正を少しするだけだぞ。ただ人生経験が浅い人は当然根っこに近い部分が軌道修正するので結果としては大きいんだけどね。
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

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