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mtaとlinuxに関するdharryのブックマーク (4)

  • Kozupon.com - Postfixのセキュリティパラメータ

    はっきり言って、私の経験から”不正中継の試み”をやらかす奴らが非常に多い!!!(爆爆) それも、他のサーバを踏み台にしてHelloパケットとかを送る”ふとどき者!”が・・・・!(爆) 多分、自前サーバを構築して運用してる方々は経験済みかと思う。ところでPostfixは、結構簡単な設定が売りのMTAである。したがって、簡単な設定だけでもかなり堅い壁が作れる。しかし、さらにシビアにセキュリティ設定を行うと奥が深い。あえて、ここではPostfixのセキュリティパラメータ!と命名した。不正中継に関してはPostfixの設定ファイルmain.cfのmynetworksとrelay_domainsで設定できちゃう。 ここ ですでにPostfixの導入設定は完結している。なにげに、Postfixはさらに細かいセキュリティ設定が出来るように考慮されている。ここでは、セキュリティ設定を中心にmain.

    dharry
    dharry 2008/09/20
    オープンリレー対策のオプション
  • MTA のアクセス制御

    MTA の各種のアクセス制御手法について思いつくままにメモしたもの。ほとんどは spam 対策だが、こうすれば spam を撃退できる、というガイドではない。絶大な効果があるものから、ほとんど効果がないどころか多大な副作用をもたらすものまで、さまざまな手法をとにかく列挙する。筆者は spam 対策については「やりすぎるぐらいならば何もしない方がマシ」という立場を取っているので、メリットよりもデメリットを重視する。なお、分量はわずかだが DoS 対策や内部ユーザによる abuse を防止する手法についても触れる(この文書は spam 対策技術のメモではなく MTA のアクセス制御手法のメモである)。 ローカル配送された後にユーザごとで選別する方法についてはほとんど取り上げない。携帯電話向け spam についても触れない。特定の MTA や対策ツールにかたよった記述はほとんどしないし、特に必要

  • メールサーバーを無停止で切り替える方法 - jesterseraの日記

    メールサーバーを無停止で切り替えなければいけない不幸な人の為に。 というか、後何回か不幸な目にあいそうなのでメモ。 環境 移行元サーバーA RedHat Linux 9 Postfix 移行元サーバーB FreeBSD sendmail 移行先サーバー Fedora Core 5 Postfix 事前準備 移行先の設定は一通り完了しているものとします。 DNSの設定を変更してTTLを短くしておきましょう。切り替えの待ち時間の短縮と失敗時の切戻しが早くなります。 Aレコードに新旧サーバーを追加しておきます。 パターンA 移行元のサーバーにrelay_hostまたはtransport_mapsを設定し、移行先のサーバーにリレーするようにします。 DNSのMXレコードを移行先のサーバーに向けます。 以上。Sendmailのサーバーはリレーの設定のしかたがよくわからなかったので、ちょっと複雑ですが

    メールサーバーを無停止で切り替える方法 - jesterseraの日記
    dharry
    dharry 2008/09/20
     mta移行
  • Lurker - Knoppix Temporary Directory

    MHonArc | mharc | Hypermail Lurker About lurker http://lurker.sourceforge.net/ Lurker is not just another mailing list archiver. It is capable of handling gigabytes of mail without slowing down. Lurker has been designed to scale to support sites with thousands of concurrent users and hundreds of new messages a second. If you run a high-volume mailing list archive, you should seriously consid

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