格差社会に関するdhjbftyhのブックマーク (5)

  • スマホ専用ローン「LINE Pocket Money」本日開始、LINEが貸金と信用スコアで目指すもの

    LINE Pocket Moneyの最大の特徴は、契約極度額と貸付利率、返済期限の決定を、貸金業法で定められた指定信用情報機関の情報に加えて、LINEが6月から開始したスコアリングサービス「LINE Score」を活用する点だ。 そのため、LINE Pocket Moneyを利用するには、満20歳以上満66歳未満のLINEユーザーでかつ、LINE Payへの登録および人確認作業(銀行口座紐付け・eKYC)、LINE Scoreへの登録が必要となる。 LINEは決済・送金手段であるLINE Payや、スマホ投資サービスの「LINEスマート投資」「LINE証券」など、金融分野のさまざまなサービスをリリース・拡大させている。 その流れの中で、個人向けローンサービスのリリースは既定路線とも言える。しかし、LINEユーザーが積極的に「LINEを使ってお金を借りる」という未来は正直想像が難しい。 L

    スマホ専用ローン「LINE Pocket Money」本日開始、LINEが貸金と信用スコアで目指すもの
    dhjbftyh
    dhjbftyh 2019/08/30
    サラ金より金利が安いのは良い。分割で返せたらもっと良い。けど、個人的には借金するのは反対。お金を簡単に借りても、返すのが大変だと思う、、(借金経験ゼロ)身の丈にあった生活のほうがいいんじゃないかな?
  • もっと景色にイケメンがいたらいいのに

    電車の中とか街中とか日々視界に入る場所のイケメン率がもっと高くなればいいのに。 健康に痩せてほしい。日傘や日焼け止めを使ってほしい。肌を保湿してほしい。姿勢をよくしてほしい。 髪をセットしてほしい。体型にぴったりな服を着てほしい。

    もっと景色にイケメンがいたらいいのに
    dhjbftyh
    dhjbftyh 2019/08/26
    景色にイケメン美女が多いけど、自分のブサイクさを思い知らされてまあまあ辛い。 元増田はきっと美女。
  • 株式会社メルカリを退職しました - PM memorandum

    これはなにか いわゆる、退職エントリと言うやつである。 先日、約2年と6ヶ月の間勤めた株式会社メルカリの最終出社を終えた。 多大なる感謝と濃密すぎる2年半で、めっちゃ長文になったけど、ご勘弁を。 目次 なぜメルカリに入ったのか メルカリでなにをしたのか メルカリで得たもの 内側から見たメルカリ では、なぜ辞めるのか? なぜそれをやるのか? ぐちゃぐちゃした思いの中で、ひとつ明確に言えること 最後に なぜメルカリに入ったのか メルカリに入る前は、サイバーエージェントで一貫してゲーム畑のPMをやっていた。 SFでのアメリカ支社の立ち上げ→大型ソシャゲタイトルの運用→自社IPタイトルの新規リリースetc.と、いろいろと経験を積ませてもらった。 きっかけはBizDevのミートアップだった。「ちっちゃいベンチャーがヤマト運輸と提携、ってどんなマジック使ってんのよ?」くらいの、ほぼ冷やかしと言っても過

    株式会社メルカリを退職しました - PM memorandum
    dhjbftyh
    dhjbftyh 2019/02/15
    清々しい笑顔が印象的/第三子が産まれたのに奥さんに止められなかったのは、共働き?と下衆の勘繰りが捗る
  • ホスト1200人の新年会に行く

    2019年1月26日、ホストクラブの新年会に足を踏み入れた私は「これはえらいところに来てしまったぞ……」と思っていた。 ホストクラブは普段の自分とは縁遠い世界だった。なぜこのような場所に来てしまったのか。 業界最大手のホストクラブグループ「GROUP DANDY」の広報さんとは2018年に仕事を通じて知り合った。ちなみにこの広報さん、バーチャルユーチューバーにもなっている。 年があけて新年会に声かけてもらった時、広報さんが「いわゆる会社の新年会で、表彰とかばかりなので面白くないかもしれないんですけど……」と言っていたので油断した節もある。会社に所属していた時、自社の新年会は気乗りがしない方だった。にもかかわらず人の会社の新年会には惹かれた。だって、全然違う業種の新年会ってちょっと興味がある。それに広報さんからのメールには「ホスト1200人の新年会」という単語が踊っていた。こんなイベント、見

    ホスト1200人の新年会に行く
    dhjbftyh
    dhjbftyh 2019/02/13
    新年会を開催するお金の出所を色々考えてしまう/いまの歌舞伎町はホストの看板だらけ
  • 低所得層の学生、国立大の授業料を全額免除へ 政府方針:朝日新聞デジタル

    5日に公表された政府の「骨太の方針」の原案には、消費増税分を使って大学など高等教育の負担を軽減する具体策が盛り込まれた。年収380万円未満の低所得層の学生向けに授業料を減免するほか、給付型奨学金を拡充する内容で、2020年度から始まる。 主な支援対象は年収270万円未満の住民税非課税世帯。国立大に通う場合、授業料(年約54万円)を全額免除し、私立大の場合は一定額を上乗せし、70万円ほどを減額する。給付型奨学金には通学費や課外活動費、自宅外生の住宅費などが含まれ、私大に通う自宅外生なら総額年100万円規模になると想定される。 また、年収300万円未満ならば非課税世帯の3分の2、年収300万~380万円未満ならば3分の1の支援額を出す。支援対象者を決める際はリポートや面談などで学習意欲を確認し、進学後も成績が下位4分の1に属するときは大学から警告し、警告を連続で受けたり、退学処分を受けたりした

    低所得層の学生、国立大の授業料を全額免除へ 政府方針:朝日新聞デジタル
    dhjbftyh
    dhjbftyh 2018/06/05
    貧困家庭から国立大学に進める学力を持てる人がそもそも少ないのでは。生まれた時からの格差は大学だけでは埋められない。それこそ、1歳くらいからの支援が必要ではないか。
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