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2014年5月31日のブックマーク (3件)

  • ウルトラマン創世紀展 ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ | 佐川美術館

    特撮の神様と呼ばれた円谷英二。そこに若い脚家、監督、特撮スタッフ、芸術家が集い情熱を注いで、1966(昭和41)年ウルトラマンを誕生させました。それからおよそ半世紀にわたって、その映像は多くの人々の心を捉え続けています。 娯楽の中心が映画から新たに誕生したテレビへと移り、さらにテレビの黄金期を迎える昭和時代において、ウルトラマンを生み育てた制作現場では、熱き思いとともに様々な挑戦が繰り広げられ、時代の要請に応えて変化を遂げてきました。 さらに、子どもを対象とした雑誌やおもちゃなどの産業が隆盛をきわめる中、商業デザインの世界で、ウルトラマンは多くの若手画家の活躍の場となりました。そして子どもたちは、この雑誌やおもちゃにより記憶を定着させ、想像の世界を広げ、永遠のヒーローとしてのウルトラマンを心の中に刻んでいきました。 当展覧会では、その原点であるウルトラQ(1966年)の誕生から、ウルトラ

    ウルトラマン創世紀展 ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ | 佐川美術館
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    dhrname 2014/05/31
    スペシウム光線の交差する手を、左右逆でやってたことに今、気づいた
  • ヒストリエの副読本は最古の偉人伝 / “英雄伝” - 本しゃぶり

    英雄伝 (叢書アレクサンドリア図書館) 作者:ネポス国文社Amazon 英雄と呼ばれる将軍がずらずらと紹介される世界最古の偉人伝。 どっちも登場 / ヒストリエ(7) (アフタヌーンKC)より 戦術書 (叢書アレクサンドリア図書館 (6))を買ったら薦められ、ついでと思い買ってみたらこれが意外に面白い。古代ギリシャからローマにかけての将軍について、それぞれの逸話とそれに伴う教訓が書かれている。 登場する人物の多くは日では馴染みのない者だが、読めばなぜ取り上げられたか納得できる。どいつもこいつも敵を打ち破り、都市を攻略し、地域を平定する。ウェイバー・ベルベットの言葉を借りれば「こいつら……一騎一騎がサーヴァントだ……」というやつだ。歴史的資料としての価値は微妙らしいが、物語としての価値はある。 そして読んで思った。『ヒストリエ』読んでいてよかった。 概要 ざっくりながらもこのについての背

    ヒストリエの副読本は最古の偉人伝 / “英雄伝” - 本しゃぶり
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    dhrname 2014/05/31
  • chromecastを二週間ほど利用してみた感想/悪いレビューと良いレビュー - TREVOスタッフ雑談blog

    chromecastを二週間ほど利用してみて感じたことは、まだまだ発展途中の端末だという事です。 もちろん利用方法によっては素晴らしい端末ですが、一般家庭で必要かと言えば、あれば便利だけどなくても良い端末かなと言う気がしました。 今回は、そんなchromecastのレビューをお届けしたいと思います。 二週間ほど利用してみた感想 個人的には、とても素晴らしく満足のいく買い物でしたし利用頻度も高いですが、人に進められるかと言うと微妙です。 どんな機械でもそうなのですが、使いこなす事が出来るのか?何に使いたいのか?がはっきりしていないと、まったく意味のない機械になると感じました。 なので、うちの家族には勧められないけど、友人には進めてみても良いかな?等少し迷う機械ではあります。 個人的にはリビングで音楽を楽しめる大満足な製品でした。 当に必要かなと感じた点 youtube等の動画やクラウド上の

    chromecastを二週間ほど利用してみた感想/悪いレビューと良いレビュー - TREVOスタッフ雑談blog
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    dhrname 2014/05/31