こんにちは、SWETの鈴木穂高(@hoddy3190)です。 私はこちらの記事に記載の通り、形式手法の可能性を模索しています。 現在はツールやゲームの仕様を形式的に記述すること(形式仕様記述)で、仕様の欠陥をなるべく早く見つける取り組みにチャレンジしています。 今回は仕様記述をするにあたりよく使う重要な記述テクニックである「Promotion」を紹介します。 形式仕様記述とAlloyというツールを知っている人を対象にしています。 もし形式仕様記述やAlloyをご存じない方は、以前私がbuilderscon tokyo 2019で発表したときに使った資料をご覧ください。 Promotionとは 一般にソフトウェアシステムは複数のコンポーネントから構成されます。 システム全体としての状態(以下、システム状態)は各コンポーネントの状態の組み合わせからなります。 たとえどんなに奥深くのどんなに小さ
なんで日本だけGDP伸びないんだろうね。 ほかの先進国だってそんな構造改革とかどんどんできるってわけじゃないだろうに。
こんにちは、もっと(@mottox2)といいます。普段はフリーランスでウェブやスマホアプリのフロントエンド周りのあれこれをやっています。業務外でも技書博(技術書同人誌博覧会)という技術同人誌即売会の運営メンバーをやっています。 今回は2019年12月に開催された第二回技術書同人誌博覧会でさくらインターネットの運営するクラウド画像変換サービス「ImageFlux」を提供していただいたので、さくらのナレッジで記事を書かせてもらうことになりました。 現状と課題 技書博ウェブについて 技書博のウェブサイトは、一般参加者からは参加するサークルの情報、頒布物の情報、ブックマーク機能が提供されています。一方、サークル参加者からはサークル・頒布物情報を登録できるようなウェブアプリ的な見え方になっています。 ウェブサイトはFirebaseで構築しています。Firebase Hosting、Cloud Fun
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