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ブックマーク / archive.linux.or.jp (2)

  • The Linux Kernel: プロセス間通信の仕組み

    次のページ 前のページ 目次へ 6. プロセス間通信の仕組み プロセスは、他のプロセスやカーネルと相互に通信することで、自らの作業の調整 を図っている。Linux では、いくつかのプロセス間通信(Inter-Process Communication, IPC)のメカニズムがサポートされている。シグナルとパイプは その典型であるが、Linux は System V IPC メカニズムもサポートしている。System V IPC という名称は、Unix の当該リリースで初めて登場したことからその名が付けられ ている。 6.1 シグナル シグナルは、Unix システムで使用される最も古いプロセス間通信の方法である。 シグナルは、ひとつ以上のプロセスに対して非同期イベント(asynchronous events)を 伝達するために使用される。シグナルが生成されるのは、キーボード割り込みがあっ た

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    dhrname 2021/11/10
  • Lex and YACC primer/HOWTO

    PowerDNS BV (bert hubert <bert@powerdns.com>) v0.8 $Date: 2002/07/22 14:02:09 $ 大西 大樹 (daiki onishi <onishi@mbc.nifty.com>) v0.8j 2003/02/08 ドキュメントは Lex と YACC の基的な使い方について記述します 1. イントロダクション 1.1 ドキュメントに含まれないもの 1.2 ダウンロード 1.3 ライセンスについて 2. Lex と YACC でできること 2.1 それぞれのプログラムのやっていること 3. Lex 3.1 正規表現でのマッチ 3.2 C のようなシンタックスをもつもう少し高度な例 3.3 おさらい 4. YACC 4.1 単純な温度調節器 4.2 引数を扱えるように拡張した、温度調節器 4.3 設定ファイルの構文解析

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    dhrname 2018/06/10
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