1878年・長崎……触れた物の未来が見える 不思議な少女と、先進と享楽の都・パリから やってきた夢の品々を巡る、豊潤なる“明治アンティーク浪漫”。 ✒︎担当編集者による「編集後記」 ☆第24回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」受賞 ☆第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門「優秀賞」受賞 ☆「リーヴル・パリ2019」レコメンド作品 ★『ニュクスの角灯』から遡る事10年……長崎丸山遊郭の見習い「たま」の揺れる思春期を描く続編『扇島歳時記』好評連載中
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