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ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (5)

  • IoT標準化団体のOICとUPnPが合併へ

    IoT標準化団体のOICとUPnPが合併へ:AllSeen Allianceと合併すべきだったとの声も(1/2 ページ) IoT(モノのインターネット)機器の標準化団体であるOICが、UPnP(Universal Plug and Play)フォーラムを吸収合併する。ただし、「OICはAllSeen Allianceと歩調をそろえて、Googleの『Thread』やAppleの『HomeKit』に立ち向かうべきだ」と主張する専門家もいる。 IoT向け規格は断片化状態 IoT(モノのインターネット)向け端末に関する標準化団体「Open Interconnect Consortium(OIC)」が、UPnP(Universal Plug and Play)フォーラムを吸収合併すると発表した。OICがUPnPの資産を獲得し、両組織の技術を融合させていくという。UPnPフォーラムは、1999年の設

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    dhzk 2015/12/19
  • Googleら7社が動画フォーマットの開発で団結

    GoogleやIntel、Microsoftなど7社が、次世代動画フォーマットの開発を目指すべく、「Alliance for Open Media」を設立した。MPEG LAが規格化しているHEVCに真っ向から勝負を仕掛けることになるのだろうか。 インターネット企業7社は2015年9月1日(米国時間)、オープンで著作権使用料無料の次世代動画フォーマットの開発を目指すべく、アライアンス「Alliance for Open Media」を設立した。これら7社とは、GoogleとCisco Systems、Microsoft、Intel、Mozilla、AmazonおよびNetflixである。 Alliance for Open Mediaは、Web向けに最適化した独自のビデオコーデックを新たに生み出すことで、「H.265/HEVC」に真っ向から挑戦することになる。 このニュースは、EE Tim

    Googleら7社が動画フォーマットの開発で団結
  • スマホ/タブレット分野で攻勢をかけるIntel、モバイル事業部門を再編成

    スマホ/タブレット分野で攻勢をかけるIntel、モバイル事業部門を再編成:ビジネスニュース 企業動向 Intelは、スマートフォンやタブレット端末、無線通信関連の事業を統括する新しい事業部門を設立した。これらの市場では、ARMアーキテクチャを採用するメーカーに及ばないIntelだが、Googleとの協業を発表するなど、格的に追い上げを狙っている。 Intelは、複数の事業部門を再編成して、新たにMobile and Communications Group(MCG)を設立し、同社のモバイル技術を強化していくと発表した。 Intelは今回、Intel Mobiel CommunicationsとNetbook/Tablet Group、Mobile Wireless Group、Ultra Mobility Groupの4つの事業部門を、1つのグループに再編成した。MCGの指揮を執るのは、

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    dhzk 2011/12/26
  • Intel、ARMの新GPUの半導体パートナーに

    ARMが発表したGPUのエコシステムには、BroadcomやSamsung Electronics、STMicroelectronicsなどに加え、Intelが半導体パートナーとして名を連ねている。 ARMは2011年11月にGPU(Graphics Processing Unit)の新製品「Mali-T658」を発表したが、その半導体パートナー(ARMコアを統合したチップを開発する半導体ベンダー)の中に、Intelの名前がある。 Intelは、言うまでもなく、汎用プロセッサの分野ではARMの競合である。また、Intelは、自社でグラフィックス関連の技術を開発する能力を十分に備えていると考えられている他、ARMにとってGPU分野での競合相手となるImagination TechnologiesのグラフィックスIP(Intellectual property)「PowerVR」のライセンシー

    Intel、ARMの新GPUの半導体パートナーに
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    dhzk 2011/11/16
  • ARMが新プロセッサコアの概要を発表、「Cortex-A15」との協調運用で消費電力を低減

    ARMが新プロセッサコアの概要を発表、「Cortex-A15」との協調運用で消費電力を低減:プロセッサ/マイコン ARMが開発中のプロセッサコア製品「Kingfisher(開発コード)」は、「Cortex-A15」の課題となっている消費電力を大幅に低減することが可能だ。 アームは2011年9月7日、愛知県名古屋市内で「ARMソリューションセミナー 2011 in 名古屋」を開催し、2011年内の発表を予定しているアームのプロセッサコア製品「Kingfisher(開発コード)」の概要を明らかにした。 Kingfisherは、アプリケーションプロセッサ向けの「Cortex-Aシリーズ」に属する製品で、コア数は1~4個まで選択できる。その特徴は大きく分けて2つある。1つは、アームが2010年9月に発表したCortex-Aシリーズで最高の処理能力を持つ「Cortex-A15」と、バイナリレベルで互

    ARMが新プロセッサコアの概要を発表、「Cortex-A15」との協調運用で消費電力を低減
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    dhzk 2011/09/08
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