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2016年2月7日のブックマーク (6件)

  • アンリ・バルビュス - Wikipedia

    アンリ・バルビュス(Henri Barbusse、1873年5月17日 - 1935年8月30日)は、フランスの作家、ジャーナリスト、反ファシズム・反戦・平和運動家。自然主義・写実主義のロマン・ノワール『地獄』、ゴンクール賞を受賞した戦争小説『砲火』により作家として揺るぎない地位を築いた後、国際反戦・平和運動「クラルテ」を結成し、機関誌『クラルテ』および後続誌として文学、芸術、科学、経済、社会問題の総合雑誌『モンド(フランス語版)(世界)』を創刊・主宰した。 1923年に共産党に入党し、機関紙『リュマニテ』紙の文芸欄編集長を務めるほか、国際革命作家同盟 (UIER) のフランス支部として1932年に結成された革命作家芸術家協会の機関誌『コミューン(フランス語版)』の編集委員などを歴任。1932年にロマン・ロランとともに国際反戦会議を招集し、世界29か国から2,196人の知識人が参加した(ア

    アンリ・バルビュス - Wikipedia
  • 節米料理 - Wikipedia

    節米料理(せつまいりょうり)は、日中戦争・太平洋戦争中期以降の日で行なわれた節米運動において、日の代表的な主である米をできるだけ節約するために作られた料理の総称。「節米(せつまいしょく)」ともいう。味は二の次であり、嵩増しを重要視していた。 1937年、いわゆる盧溝橋事件が勃発した頃から節米料理として飯に米以外の具材を混ぜること(混[1])や、米以外の材を主とすること(代用[1])が奨励された[2]。 混は、飯に具材を混ぜるという意味では炊き込みご飯や混ぜご飯と同様だが、味や季節感を楽しむ炊き込みご飯と違って栄養やカロリーが重視され、当時の具材は芋類、豆類、穀類が主であった。ほかに野菜やシイタケ、油揚げ[3]、野草、茶殻なども用いられた[4]。一般の炊き込みご飯では具材は全体の4分の1から5分の1程度だが、当時の混は具が全体の3分の1、ときには半分のこともあった[3][

    diallagite
    diallagite 2016/02/07
    楠公飯、楠公炊き
  • 「戦争、貧困がなければ、僕は物書きにはならなかった」〜作家・開高健「幻の講演」を公開(後編)(開高 健) @gendai_biz

    戦争貧困がなければ、僕は物書きにはならなかった」 〜作家・開高健「幻の講演」を公開(後編) 「成人の日」特別企画 1978年11月27日、大阪天王寺高校。大の講演嫌いの開高健が、二十数年ぶりに引き受けた講演で、母校の生徒たちへ伝えたかったこととは……。笑いと涙に満ちた1時間半の講演を完全再現。 後編では極貧・腹ペコの敗戦直後、いかなる青春時代を送り、作家となったのかが明かされる。 ←前編はこちら 何もかも嫌になってしまった こんな話、してるときりがないんですけれども、ゆっくりやってくださいと言われたんで、ま、雨上がりの午後だし、またいつ来れるか分かりませんので、もうちょっとしゃべります。おしっこに行きたい人はどうぞ行ってください。遠慮なしに。こらえてるとさっきみたいなことになりますから(爆笑)。 まー、あっちこっちの焼け跡で大阪が真っ赤な原野と化し果てまして、阿倍野橋の橋の上に立って振

    「戦争、貧困がなければ、僕は物書きにはならなかった」〜作家・開高健「幻の講演」を公開(後編)(開高 健) @gendai_biz
  • 死生観題材に震災考える「霊性の震災学」刊行 | 河北新報オンラインニュース

    刊行した「霊性の震災学」に込めた思いを語り合う学生たち。金菱教授(左)がそばに立ち耳を傾ける=仙台市泉区の東北学院大 数多くの命を奪った東日大震災について、東北学院大(仙台市)の学生らが、「死生観」を主題に向き合った。被災地でのフィールドワークを基に、これまで忌避されがちだった「震災死」を真正面から捉え、論考を書き上げた。論考は「呼び覚まされる 霊性の震災学 3.11生と死のはざまで」(新曜社)と題するにまとめ刊行された。  論考を書いたのは教養学部地域構想学科の金菱清教授(社会学)ゼミの4年生7人。2014年4月から約1年間かけて調査や取材を重ねた。  「被災地支援のボランティアに参加するなどしてきたが、震災による死を正視してこなかった面がある。きちんと向き合おうということになった」。ゼミ長の菅原優さん(22)=栗原市出身=は一連の取り組みに込めた思いを語る。  菅原さんは名取市の閖

    死生観題材に震災考える「霊性の震災学」刊行 | 河北新報オンラインニュース
    diallagite
    diallagite 2016/02/07
    「呼び覚まされる 霊性の震災学 3.11生と死のはざまで」(新曜社)
  • アメリカでは定番風邪ごはん。カラダぽかぽか「チキンスープ」 の作り方 - macaroni

    風邪をひいたときどんな風に治していますか?もちろんお医者さんに診てもらってお薬をもらうのが大事。 でも、風邪かな?と思った時にはそれぞれのお国柄も出た、伝統的な飲み物とゆっくりとした休養でお薬を飲まずに治せることも。 アメリカでは、炎症を押さえたり、抵抗力を高めるという「チキンスープ」を飲むことが、風邪のひきはじめに効果的だとか。 アメリカ風な風邪に効果のある「チキンスープ」の作り方を紹介いたします。

    アメリカでは定番風邪ごはん。カラダぽかぽか「チキンスープ」 の作り方 - macaroni
  • ぼちぼちはてなブックマークを見るのをやめようと思う: 不倒城

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