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2016年3月25日のブックマーク (8件)

  • 昆虫について考える。嫌いな虫ランキング【主にバッタ】~田舎に帰省して発狂した話~

    著者が今住んでるのも田舎です。生まれも田舎です。だから自分では割と免疫あると思ってました。でも甘かったです。あいつらダメです。反則です。 突然こっちに向かって飛んできました。30過ぎたオッサンがとんでもない声で発狂してしまいました。今思い出してもゾクゾクっとします。気持ち悪すぎます。 バッタ。 出典-恵那山ねっとアウトドア情報 そんな虫(主にバッタ)の話。 ※記事は昨年8月にUPしたのですが誰にも読まれていないと思われるので、ほぼ内容はそのままに、あたかも新しい記事として再アップしています。季節感がないのはご容赦ください。ちょっとだけ追記・修正しました。 年齢と共に不思議と気持ち悪さが 気持ち悪いけど分析してみた 僕がダメなバッタベスト5 第五位 トノサマバッタ 第四位 ショウリョウバッタ 第三位 ウマオイ 第二位 ツユムシ 第一位 カマドウマ 世界にはびげすとわんがまだいるんだってさ

    昆虫について考える。嫌いな虫ランキング【主にバッタ】~田舎に帰省して発狂した話~
    diallagite
    diallagite 2016/03/25
    子どもの時の虫取りではショウリョウバッタはザコ、トノサマバッタはレアもの扱いだった。今は触れ合う機会が全くないからキモイと思うかどうかわからんな。トカゲとはこないだベランダでこんにちはしたけど。
  • 左派に熱狂する欧米のジェネレーションY:日本の若者に飛び火しない理由(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「努力をすれば成功する」が通用しなくなった若者世代英紙ガーディアンが「ミレニアルズ:ジェネレーションYの試練」という特集を組んでいる。ミレニアルズまたはジェネレーションY(英国ではこの二つは同義語として使われることが多い)というのは、ジェネレーションXの次の世代、つまり1980年代から2000年にかけて生まれた人たちのことである。 同紙が3月6日に発表した統計によると、過去30年のあいだに米国、英国、オーストラリア、カナダ、スペイン、イタリア、フランス、ドイツの8か国で、25~29歳の独身者たちの可処分所得が、全国平均のそれと比較して大幅に減少している。例えば、英国では1979年から2010年までの全国平均の可処分所得の伸びは71%だが、25~29歳の独身者では38%だ。米国では可処分所得の伸びの全国平均13%に対し25歳~29歳の独身者では-6%、スペインでは全国平均68%に対し25~2

    左派に熱狂する欧米のジェネレーションY:日本の若者に飛び火しない理由(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 氷 (ちくま文庫) | アンナ カヴァン, Anna Kavan, 山田 和子 |本 | 通販 | Amazon

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  • 刑務所図書館の人びと―ハーバードを出て司書になった男の日記 – 書評で人と本をつなげるブログ|ブックハウス

    diallagite
    diallagite 2016/03/25
    あ、「エアリアル」だったか。
  • ベル・ジャー :シルヴィア・プラス,青柳 祐美子|河出書房新社

    このの内容 優等生の女子大生エスターが深い挫折を味わったのはNYでのひと夏の体験だった。30歳で自殺したピュリツァー賞詩人の自伝的小説。少女版『キャッチャー・イン・ザ・ライ』とされる名作。 著者 シルヴィア・プラス (プラス,シルヴィア) 1932年、アメリカ生まれ。スミス女子大学を卒業後、ケンブリッジ大学に留学。1960年、詩集The Colossus を発表し詩人としての揺るぎない地位を獲得するが、1963年、30歳で自死。 青柳 祐美子 (アオヤギ ユミコ) 1970年、横浜市生まれ。脚家、翻訳家。上智大学比較文化学部卒業。NHK連続テレビドラマ「こころ」をはじめとして、「理想の結婚」「スウィートシーズン」「DCU]などの脚を執筆。 このの感想をお寄せください 書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告

    ベル・ジャー :シルヴィア・プラス,青柳 祐美子|河出書房新社
  • STAP細胞をめぐる「流言」を検討する/粥川準二 - SYNODOS

    3月19日、あるウェブ媒体が「STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明」という記事を配信し、それに応じて「STAP細胞はやっぱりあった!」、「小保方さんは正しかったことを海外の研究者が証明した」、「STAP現象を否定したマスコミは反省しろ!」などといった発言がソーシャルメディア上に飛び交った。 結論からいうと、この記事の主旨は昨年12月12日から数日間、ソーシャルメディア上にあふれた「流言」の繰り返しであり、多くの誤解にもとづくものである(「デマ」と呼ぶ人もいる。流言とデマの区別については後述する)。 筆者は当時、この件について医療情報ウェブサイト『Medエッジ』同年12月13日付で、「その理解は誤り」であると解説した。残念ながら同サイトは終了してしまったため、同じ記事は筆者の個人ブログに転載してある。稿ではその説明を繰り返すとともに、あらためてこの問題

    STAP細胞をめぐる「流言」を検討する/粥川準二 - SYNODOS
  • 「吐き気ぐらいで授業抜けるのか」白血病生徒に教師暴言:朝日新聞デジタル

    神奈川県藤沢市の市立中学校で、白血病を患っている2年生の男子生徒に対し、教師が健康状態に関する暴言を吐いたとして、生徒が授業のボイコットを続けていることがわかった。23日に開かれた市議会で明らかになった。市教育委員会は生徒が大きなショックを受けたことについて、「認識が欠けていた」と陳謝した。 神村健太郎議員(自由松風会)が質問した。生徒は昨年4月、授業中に体調不良から保健室に行きたいと申し出たが、教師は「吐き気ぐらいで授業を抜けるのか」と返答したという。生徒は泣き出し、翌日から約2週間登校せず、通学するようになってからも、その教師の授業だけは受けずにいるという。市教委は昨年9月に生徒の保護者から相談を受けるまで、この問題を知らなかった。(小北清人)

    「吐き気ぐらいで授業抜けるのか」白血病生徒に教師暴言:朝日新聞デジタル
    diallagite
    diallagite 2016/03/25
    授業中にトイレに行っていいかと手を挙げた子に教師が「休み時間にすましとけって言っただろ!」と説教を始めて結局その子はその場で失禁してしまったっつーシャレにならん小3の思い出がフラッシュバックして胸糞
  • 短歌|書籍|書肆侃侃房

    書籍 『レテ/移動祝祭日』小俵鱚太 『あおむけの踊り場であおむけ』椛沢知世 『ブンバップ』川村有史 『新版 百珠百華──葛原妙子の宇宙』塚邦雄 現代歌人シリーズ 現代短歌パスポート 新編歌集シリーズ 『起きられない朝のための短歌入門』我俊樹・平岡直子 『時間の神の蝸牛』渡辺松男 『koro』榊原紘 『『女人短歌』 小さなるものの芽生えを、女性から奪うことなかれ』濱田美枝子 現代短歌クラシックス 『心は胸のふくらみの中』菊竹胡乃美 『カメラは光ることをやめて触った』我俊樹 『結晶質』安田茜 『たましひの薄衣』菅原百合絵 『永遠よりも少し短い日常』荻原裕幸 『海辺のローラーコースター』加藤治郎 ユニヴェール エッセイ・評論 『深呼吸広場』谷川電話 『牧野植物園』渡辺松男 『わたしの嫌いな桃源郷』初谷むい 『柴犬二匹でサイクロン』大前粟生 『感電しかけた話』伊舎堂仁 新鋭短歌シリーズ 笹井