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2016年3月30日のブックマーク (10件)

  • 最近オタクとして生きるのがつらい

    いや、金がないとか暇がないとかモテないとか、そういうことじゃなくて。 女子高生痴漢絵師とか、女子中学生監禁学生とか、ああいうイカれた犯罪者がたまに出現しちゃうのは防ぎようがないことだとは思うんだけど、連中を持て囃したりネタとして消費したり犯罪者を擁護したりするオタクがかなりの数出現してきていてつらい。もちろん一般人男性にもかなりそういう連中はいるだろうから、オタクだけ取り出してそう言われるのは心外だと言えるかもしれない。でもネット上で目立ってるのは、明らかにオタクの二次加害者だよね。二次元と三次元は関係ないとか、架空の児童より実在児童の人権をとか、そういう旗印がどんどん汚れていくのが見えるのがそれらを未だに掲げ続けようと思っている人間にとってはつらすぎる。 昔は楽しく観れていた小説やアニメや漫画を見直すとたまに地雷にぶち当たってつらい。『涼宮ハルヒの憂』のどぎついセクハラは流石に読んでた

    最近オタクとして生きるのがつらい
  • 監禁被害者の心理:なぜ逃げられないか(心理学総合案内こころの散歩道)

    心理学 総合案内 こころの散歩道 (心理学講座) 監禁被害者の心理 逃げられない理由 2013.5.7 アメリカで10年ぶりの救出:長期監禁事件の犯罪心理学:加害者の心理、被害者の心 自由を奪われ監禁される時 人間にとって、「自由」は物や空気のように必要不可欠なものかもしれない。その自由が奪われ監禁されたときには、様々な心身の問題が生じる。模擬監獄を使った心理学の実験では、囚人役にされた人々わずか数日で、自尊心が低下し、心身の不調を訴えるようになったと報告されている。 刑務所内監禁の無気力状態(プリゾニゼーション) 実際の刑務所では、反応性精神障害のひとつである「拘禁反応」が生じることがある。特に孤独な時間が多い独居房では、幻覚妄想状態や、「監獄爆発」と呼ばれる興奮状態に陥ることもある。 逆に雑居房では、一人になることができないことが大きなストレスになることもある。また、刑務所(プリゾン

  • 人はなぜ被害者を責めるのか?→心理学上の理由があった

    リンク psychmuseum.jp 人はなぜ被害者を責めるのか|心理学ミュージアム この「心理学ミュージアム」は,心理学に関わる職種の方だけでなく,心理学に関心のある一般市民,進路選択を考えている中学生,高校生にも興味を持っていただけるものを目指しています。アカデミックな心理学の内容を,親しみのもてる雰囲気の中で楽しみながら学んでいただけるように心がけました。 231 users 2902 独善的妄言格言戯言bot @FreakyWorldBot 『公正世界仮説』 「善人には良い事が起こり、悪人には悪い事が起きる!世界は公正なんだ!」 ニュース「良い子の生徒がいじめにより自殺…」 「あれはいじめられる方が悪い子だったんだ!だって『善人に悪い事が起きる』なんて公正じゃないじゃないか!そんな世界あっちゃいけないんだよ!!」

    人はなぜ被害者を責めるのか?→心理学上の理由があった
    diallagite
    diallagite 2016/03/30
    公正世界仮説って行き過ぎると努力していれば全てをコントロールできるって錯覚してしまうんだろう。実際にはコントロールできない不合理や理不尽に遭遇した時の折り合いのつけ方として宗教の存在がある気がする。
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  • 女子中学生監禁事件、「なぜ逃げられなかったのか」という「理由」を問うことは暴力である(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    朝霞市で誘拐され、監禁されていた女子中学生が逃げ出し、約2年ぶりに保護されたという。子どもの身の上を心配し、活動されていた親御さんもホッとされただろう。よかった。 ところで予想されたことであるが、「なぜ逃げられなかったのか」を検討する報道が続出している。もちろん、なぜこんな監禁事件が行われてしまったのか、それを悔やむ無念さからでもあるだろう。しかし当初監禁されていた千葉市や、その後の引っ越し先の東京中野区のアパートの鍵のかけられ方、そして壁の厚さや部屋の配置を執拗に検討し、「周囲に物音は聞こえたのではないか」「声を出せば届いたのではないか」を問いかける報道があまりに多く、目に余る。 例えば、女子中生監禁の部屋「声を出せば隣に聞こえた」 なぜ現場周辺では誰も気づかなかったのか?という記事では、検針を担当しているという電力会社の社員の声を次のように紹介している。 「(寺内容疑者が引っ越してくる

    女子中学生監禁事件、「なぜ逃げられなかったのか」という「理由」を問うことは暴力である(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 能町氏、雨宮氏、抗議を行う

    雨宮氏 北条さんにタイトルを提案された編集さんは、わたしにの企画を持ち込んでくれたことがありました。時期的に北条さんのの企画が始まる前だと思います。わたしはこれ以上こじらせ女子という内容で書くことがないとお断りしました(続き)その後、なんの連絡もなく、ああいうタイトルがついたが出ていました。それは事実なので、誤解でもなんでもないです。 能町氏 私の友達の雨宮まみさんが生み出し、丁寧に扱ってきた「こじらせ(女子)」という言葉を、なんのことわりもなく自分のものにしようとし、あまつさえ言葉に悪いイメージを植え付けようとしているので非常に怒っています。

    能町氏、雨宮氏、抗議を行う
  • ネットと世間に流れる「少女はなぜ逃げなかったか」に答える:岡山小5少女誘拐監禁事件被害者保護のために(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■岡山小5少女誘拐監禁事件(倉敷女児誘拐監禁事件)被害者の少女は無事に保護されました。 岡山県で小学5年の女の子が行方不明になった事件で、藤原武容疑者(49)が監禁の疑いで逮捕されました。〜捜査員が窓ガラスを割って突入。すると、部屋で布団の上に寝た状態でテレビを見ていた女の子と、脇のベッドに座っている容疑者を発見。捜査員が女の子の名前を問い掛けると、女の子は「はい」と答えたということです。 出典:岡山小5女児監禁 事件解決までの経緯を詳しく解説 テレビ朝日系(ANN) 7月21日 発見時の様子は、「布団の上に寝た状態でテレビを見ていた」と報道されています。 この報道を受け、「少女はなぜ逃げなかったのか」という疑問が出ているようです。ネット上でそんな発言をしている人は、悪気は全くないと思いますが、監禁被害者に対するこのような発想は、被害者と家族をさらに苦しめるでしょう。 ■誘拐時の状況藤原容

    ネットと世間に流れる「少女はなぜ逃げなかったか」に答える:岡山小5少女誘拐監禁事件被害者保護のために(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 海外サイトが報じた即身仏に関する10の事実 : カラパイア

    修行者が瞑想を続けて絶命し、原型を保ったまま亡骸の状態になることを即身仏という。現在日には17体の即身仏があると言われているが、こういった仏教文化に関しての西洋の人々の興味は尽きない。 即身仏は海外のミイラとは根的に異なる。エジプトのファラオやツタンカーメン、カタコンベに安置された亡骸など、ミイラは歴史を通して世界のいたるところで作られてきた。ただしそれらがミイラ化されるのは常に死後である。 それに対し即身仏は、厳しい修行を積み悟りを開き、衆生救済のために自力で即身成仏してこの姿になったのだ。偶然にミイラとなったものとは質が異なるのだ。 アメリカ海外サイトにて、即身仏に関する10の事実がまとめられていた。

    海外サイトが報じた即身仏に関する10の事実 : カラパイア
    diallagite
    diallagite 2016/03/30
    厭穢欣浄
  • 一人ひとりが家を持つという考えは理想論だった――『麦の穂を揺らす風』の名匠ケン・ローチ、英国の住宅問題を語る : BIG ISSUE ONLINE

    英国の名匠、ケン・ローチ監督が1966年に制作したテレビ作品『キャシー・カム・ホーム』は、都会に出てきた主人公が家を失い、ホームレス状態に陥る過程をつぶさに描き、社会的な議論を呼び起こした。50年を経た今、英国の住宅事情は当時と同じくらい悪くなっていると、英国ビッグイシューのアダム・フォレストに語った。 ホームレス状態から抜けられない子どもたちが9万3000人 Q:「住宅危機」はすっかり耳慣れた話題になりました。言われすぎと言ってもよいくらいです。あらためて、英国の住宅問題は危機的状況にあると思いますか? ケン・ローチ(以下KL):危機は転機にならなければいけません。危機とは、事態がうんとひどくなり、発展や改革が必要なときを指す言葉なのです。この国の住宅供給は明らかに悲惨なことになっていて、この悲惨さがこのまま続くかどうかは、私たちが今何をするかにかかっています。住宅は総じて過密状態で、人

    一人ひとりが家を持つという考えは理想論だった――『麦の穂を揺らす風』の名匠ケン・ローチ、英国の住宅問題を語る : BIG ISSUE ONLINE
  • 家族主義的福祉からの脱出。17年前にエスピン=アンデルセンが日本について語ったこと。 - 望月優大のブログ

    イエスタ・エスピン=アンデルセンという福祉国家論(正確には福祉レジーム論)の大家がいる。デンマーク人の学者で、20世紀の福祉レジームを「社会民主主義的」(北欧諸国等)、「保守主義的」(ヨーロッパ大陸諸国等)、「自由主義的」(アングロ・サクソン諸国等)という3つの類型に分けて論じたことで知られる。 昨今の保育園問題を機に、にわかに日の社会保障制度やシステムについても改革の機運が高まってきたようなので、彼がかつて日社会の未来について語っていたことを改めて知るのも良いかなと思う。1999年の『ポスト工業経済の社会的基礎』というには日語版序文があって、17年前に書かれたとは思えないほど、いま取りざたされている問題の質が描出されている。ページ数にしてわずか6頁の小文である。 ポスト工業経済の社会的基礎―市場・福祉国家・家族の政治経済学 作者: G.エスピン‐アンデルセン,Gosta Esp

    家族主義的福祉からの脱出。17年前にエスピン=アンデルセンが日本について語ったこと。 - 望月優大のブログ