『「疑惑」は晴れようとも 松本サリン事件の犯人とされた私』河野義行 『彩花へ 「生きる力」をありがとう』山下京子 『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 『生きぬく力 逆境と試練を乗り越えた勝利者たち』ジュリアス・シーガル 『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』V・E・フランクル:霜山徳爾訳 『それでも人生にイエスと言う』V・E・フランクル 『アウシュヴィッツは終わらない あるイタリア人生存者の考察』プリーモ・レーヴィ 『イタリア抵抗運動の遺書 1943.9.8-1945.4.25』P・マルヴェッツィ、G・ピレッリ編 究極のペシミスト・鹿野武一 詩は、「書くまい」とする衝動なのだ ことばを回復して行く過程のなかに失語の体験がある 「棒をのんだ話 Vot tak!(そんなことだと思った)」 言葉を紡ぐ力 「もしもあなたが人間であるなら、私は人間ではない。もし私が人間であるなら、