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政治に関するdialogue_dominicaのブックマーク (2)

  • 橋下市長のその後の政治活動予想 - 目的を持って始める「ゆうゆう生活」

    昨日の大阪都構想の住民投票後の記者会見で、敗北宣言。 任期を全うし、その後は、政治家を離れると宣言。 誰も書いていないので、橋下市長のその後の政治活動を大胆に予想 1.一旦は、政治家から離れる。 2.自民党と他の野党が、反対理由で掲げていたことを遣らせて見る。 ・府と市の協議会による問題解決 ・総合区の検討と実施 (構想段階で24区のうち2区だけ試すという内容で、そもそもが、及び腰になっていますが) ・100名のスタッフが都構想に費やされたので、大阪の経済が復活していないとほざいていた自民党参議院議員の発言どおり、100名が開放されたら、大阪経済の復活ができるのか ・交通局の民営化等、経費の削減、教育、福祉への投資の拡大。 3.4年間、自民党中心の政治により、何も実現できなかったことを証明させる。 4.再度、橋下市長が出馬し、如何に烏合の衆ではできないかを説いて、再度、住民投票を実施し、大

    橋下市長のその後の政治活動予想 - 目的を持って始める「ゆうゆう生活」
  • www.さとなお.com(さなメモ): 言葉の力(総理大臣のスピーチ)

    昨日に続いてスピーチの話。 昨日の毎日新聞、岩見隆夫のコラム「近聞遠見」に「鳩山とスピーチライター」という記事があった。興味深いのでリンク先をぜひ読んでいただきたい。 これは先月発売された「総理の原稿 〜新しい政治の言葉を模索した266日」(平田オリザ・松井孝治著/岩波書店)というを元ネタにしたコラムである。 この、鳩山総理(当時)のスピーチライターをした松井孝治官房副長官(当時)と平田オリザさんの対談で出来上がっていて、鳩山総理のスピーチがどうやって作り上げられていったか、鳩山以前はどんなやり方をしていたか、政治のコミュニケーション・デザインとはどうあるべきか、などがよくわかって面白い。 そして、ボクも随所に出てくるw というのも、ボクも鳩山総理の演説原稿に、個人的に少し関わっていたからである(そしてその後のソーシャルメディア活用にも。 このはこの部分もかなりの枚数をさいて書かれて

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