統計に関するdiamondbackmothのブックマーク (4)

  • 農業経営体数21.7%減 20年センサス、離農・後継者不足で - 日本経済新聞

    農林水産省がまとめた2020年の農林業センサス(速報値)によると、静岡県内の農家や法人、農協などを合わせた農業経営体数は前回調査の15年比で21.7%減の2万5942だった。高齢化による離農や後継者不足を背景に減少傾向が続いている。農産物の販売金額が少ない経営体ほど減少が目立った。100万円未満の経営体は24%減の1万2382となり、100万円以上1000万円未満は23.1%減の1万58だった

    農業経営体数21.7%減 20年センサス、離農・後継者不足で - 日本経済新聞
  • データサイエンティスト生活でお世話になった本|武田邦敬|Kunihiro TAKEDA

    みなさんこんにちは。くにです。 データ分析の世界に足を踏み入れてから9年が過ぎました。 分析実務未経験でキャリアチェンジできたのは幸運としか言えませんが、ある意味無知だったからこそ無謀な挑戦ができたのかもしれません。この挑戦の泥臭い記録は、この記事に書きました。 ポジションは変われど、データを扱う仕事をまだ続けています。 私は実務で手を動かしつつ、不格好に失敗しながら学んできました。わからないことにぶつかるたびにを買い、そのでわからないことがあればまた屋に行き、自分が少しでも理解できそうなを探して買いました。そして、気になる参考文献があれば、それも買って読んでみる…。 こんな生活を続けているうちに、部屋がだらけになってしまいました。 正直に言って読み切ったという実感のあるはありません。しかし、実務で何かしらお世話になったは数多くあり、そういうは手放さずに手元に置いています。

    データサイエンティスト生活でお世話になった本|武田邦敬|Kunihiro TAKEDA
  • 日本農業新聞 - 担い手さらに減少 60代以下100万人割れ続く

    担い手を含め農業に携わる人材の減少と高齢化に歯止めがかからない。販売農家の世帯員のうち主な仕事を農業とする「基幹的農業従事者」は2019年時点で140万人と5年間で27万人減った上、60代以下は100万人を割り込んだ状態が続いていることが農水省のまとめで分かった。一層の減少・高齢化が見込まれる中、生産基盤を維持するには、60代以下の人材をどう確保していくかが喫緊の課題となる。 基幹的農業従事者は、1995年に256万人いたが、05年に224万人、15年に175万人、19年に140万人と大幅な減少が続いている。 若年層の減少が止まっておらず、60代以下は95年の205万人から05年には135万人に減少。その後、15年は93万人と100万人を割り、19年はさらに81万人にまで落ち込んだ。 高齢化も進展。平均年齢は95年に59・6歳だったが、05年に64・2歳に跳ね上がった。15年は67歳、19

    日本農業新聞 - 担い手さらに減少 60代以下100万人割れ続く
  • 日本農業新聞 - FAOが検索サイト開発 世界の食情報データで比較

    国連糧農業機関(FAO)は、世界約230カ国・地域の料関連情報を網羅したインターネット上の検索プログラム「フードシステム・ダッシュボード」(FSD)を開発した。地域・国ごとの流通や環境、生産状況、政策傾向の情報を提供。現地のスーパーの店舗数や小売価格、料支出の割合なども調べられ、国産農産物の輸出対策を練るときの情報としても役立ちそうだ。 輸出対策に活用 FSDはプログラムの体となる検索システムで、まず大きく「比較と分析」「各国のプロフィル」「料システム」の「入り口」がある。 「比較と分析」をさらに細分化し「品サプライチェーン」、「環境」、各国の経済状況などを示す「個々の要因」、「消費者行動」、「事と栄養」、品システムを形成する気候変動や都市化状況などの「原動力」の6項目に分かれている。 「品サプライチェーン」には、農産物の生産から加工までのさまざまな情報が掲載されてい

    日本農業新聞 - FAOが検索サイト開発 世界の食情報データで比較
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