食品に関するdiamondbackmothのブックマーク (4)

  • 2021-10-05 - 食品安全情報blog2

    [EFSA]意見等 果樹(柑橘類)のダニ駆除剤、殺虫剤、殺菌剤として植物保護に使用されるレモンエッセンシャルオイルの承認のための基物質申請に関する加盟国とEFSAとの意見募集結果 Outcome of the consultation with Member States and EFSA on the basic substance application for approval of lemon essential oil to be used in plant protection as an acaricide, insecticide and fungicide in fruit trees (citrus) EFSA Journal 2021;18(10):EN-6873  4 October 2021 https://www.efsa.europa.eu/en/suppo

    2021-10-05 - 食品安全情報blog2
  • 国産の食品のほうが安全・安心?[食の安全と健康:第8回 文・松永和紀]

    国産の品のほうが安全・安心?[の安全と健康:第8回 文・松永和紀] 公開日: 2021年8月17日 最終更新日: 2021年8月25日 私たちの素朴な疑問 Q.輸入品より国産が安全だと思うのですが、国産は高くて買えない時もあり不安です。 A.国や東京都の調査結果などを見る限り、国産の方が安全だとする根拠はありません。 輸入品に不安を抱いている人が少なくないようです。民間調査機関マイボイスコム(株)が今年6月に行ったの安全に関するインターネット調査で「不安を感じている事柄」の上位は①添加物、②残留農薬、③「輸入品の安全性」……でした。※1 では、当に輸入品は安全ではないのか? それが今回のテーマです。自国の品が一番よい、安全だと思い輸入品に不安を抱くのは、多くの国の消費者調査で見られる心理だそうです。輸入品に対する検査がどの国でも励行され、日品もしばしば、基準違反

    国産の食品のほうが安全・安心?[食の安全と健康:第8回 文・松永和紀]
  • 欧州 ゲノム編集応用作物の規制を再考 世界標準に従う方針

    執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農との周辺情報 白井 洋一 2021年5月3日 月曜日 ゲノム編集とは、DNA切断酵素を使って、ゲノム(全遺伝子情報)のねらった位置を正確に取り除いたり導入できる「切り貼り」技術だ。農作物の品種改良では、この技術を使っても、小規模な変異を誘導して遺伝子の機能をなくすだけで、途中で使った外来遺伝子が残っていない場合は、今までの遺伝子組換え作物・品のような規制はしないと決めた国が多い。ゲノム編集の3つの区分のうち、タイプ1は規制対象外と明確にした豪州、アルゼンチン、日などの他、米国も事例ごとに検討するが、基的にこのタイプは規制しない方向だ。一方、欧州連合(EU)は、司法裁判所が、組換え作物・品と同じ規制対象に該当すると判断したため、日の消費

    欧州 ゲノム編集応用作物の規制を再考 世界標準に従う方針
  • 官能評価用語

    品の品質を評価する方法の一つに「官能評価」があります。 官能評価では、人がにおいをかいだり、べたりして品質を評価するので、「甘いにおい」「なめらか」「サクサク」等の言葉(官能評価用語)が評価項目として重要な役割を果たします。そこで、官能評価で品の品質を精密に評価することを目指して、用語の整理及び分析を行っています。これまでに日語テクスチャー用語体系を作成しました。また、個別の製品群の評価用語体系の作成(例えば「スパゲティの用語体系」)や個別の品の官能評価法の開発なども行っています。 日語テクスチャー用語体系 スパゲティの品質表現用語

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