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2010年11月19日のブックマーク (2件)

  • 〈独占公開!ジェフリー・ディーヴァー初来日記念講演録 part1 〉創作の秘密はレバー味の歯磨き粉? - エキサイトニュース

    11月10日(水)都内・丸善丸の内店にて、ジェフリー・ディーヴァーのトーク&サイン会が開催された。ディーヴァーが日にやってくるのは今回が初めて。 代表作〈リンカーン・ライム〉シリーズの印象が強いせいか、〈知的で偏屈で毒舌(でも、じつはやさしい)〉というキャラクターを想像していたけれど……実際のディーヴァーは驚くほどフレンドリー。サービス精神旺盛で、ところどころに小ギャグをちりばめながら「創作のひみつ」を語ってくれた。その内容をエキサイトレビューが独占公開! (詳しい作品レビューはこちら) ■を書くことは「ビジネス」である つい最近、最新刊最新刊『ロードサイド・クロス』(文藝春秋)が出版されました。が、今日はその話はしません。というのも、私の仕事を書くこと。すでに書き上げたの話をするのは、二度仕事をすることになってしまうのでフェアではない(笑)。でも、ご心配は無用です。〈の話〉

    〈独占公開!ジェフリー・ディーヴァー初来日記念講演録 part1 〉創作の秘密はレバー味の歯磨き粉? - エキサイトニュース
  • 共和党と民主党のラブストーリー « 破壊屋

    『カーラの結婚宣言』より。ヒロインの父親が、ヒロインの恋人を評するときのジョーク。ヒロインの一家はバリバリの共和党支持者なので、恋人が民主党員でないことがネタになる。 アメリカと日恋愛ドラマでは、主役カップルが乗り越えていくモノが違う。日だと主役カップルが乗り越えていくものは、二人の運命を邪魔するすれ違いや難病や事故だ。 アメリカ恋愛映画だと、主役カップルが乗り越えていくのは、お互いの価値観の違いという場合が多い。価値観の違いを乗り越えて、お互い「I NEED YOU」の関係になる。 もちろん上記のような区別は「そんな傾向がある」程度のものだと思ってほしい。で、アメリカ恋愛映画で描かれる価値観の違いで一番多いのは………とうぜん「男と女の価値観」だ。でも他にも大変わかりやすい価値観の違いが存在する。それが支持する政党の違いだ。よくあるパターンは 主役がリベラルな思想の持ち主 お相手