お世話になります。Todoistの日本語担当、早瀧です。実は、私はTodoistの正社員ではなく、フリーランスとしてTodoistの翻訳、ブログ、サポート、マーケティング、採用など、日本市場や日本語関にかかわることを一人でやっています。 それだけでも大変な仕事量なのですが、Todoist以外にも仕事はあるため、一日のタスク数が30を超えるのもザラです。 しかも、子タスクを使わず、コメントやEvernoteを利用しているタスクもあるので、ひとつひとつのタスクがけっこう重かったりします。 そのため、タスクの数が30にもなると、さすがに現実逃避しなたくなります。タスクを眺めるだけで圧倒されるんですよね。 というわけで、この記事では、そんな私が「やる気」や」「根性」に頼らず、大量のタスクをこなすためにした「工夫」を紹介します。 1.所要時間ラベルを作り、すぐに片付くタスクを完了し、タスクの数を減ら