2024年5月7日のブックマーク (3件)

  • マクドナルド店員が年配客に「表に出ろ」激怒 同僚女性店員が止めに入る動画が拡散 「心より深くお詫び」謝罪(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    大手ハンバーガーチェーン・マクドナルドの店内で、男性店員が、年配の男性客を怒鳴りつけたとされる動画が拡散し、物議を呼んでいる。「表に出ろ!」などと激高し、同僚の女性店員が必死になって仲裁しようとする様子が映し出されている。日マクドナルド株式会社はENCOUNTの取材に対して、「再発防止に努めてまいります」と回答した。 【写真】早朝のマクドナルドが「1時間半待ち」 “異常事態”となった原因 目を疑う光景だ。SNS上に出回っている動画によると、男性店員が年配の男性客に対してカウンター越しに「表に出ろ、この野郎!」「帰れよ!」などと激怒して叫び、机をたたいて威嚇。女性店員が男性客をその場から離れさせるが、かなりの剣幕で男性店員がカウンターから出てくる。体格差のある女性店員が必死になって止めに入るという内容だ。男性店員を止めようとするのは3人の店員で、「私と代わるって約束したでしょ」「やめよう」

    マクドナルド店員が年配客に「表に出ろ」激怒 同僚女性店員が止めに入る動画が拡散 「心より深くお詫び」謝罪(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    diesis
    diesis 2024/05/07
    年配客に何言われようと暴言吐いた時点でマクドナルドの落ち度でしかない。
  • 18時に帰る若手を横目に残業...「管理職の罰ゲーム化」が加速する日本の職場(THE21オンライン) - Yahoo!ニュース

    管理職になることは、もはや「罰ゲーム」のようなもの──。頑張って出世した先に待っている役職が、なぜこのようなそしりを受けるようになってしまったのか? また、どうすれば「罰ゲーム」から抜け出せるのか?『罰ゲーム化する管理職』の著者であるパーソル総合研究所の小林祐児氏に聞いた。(取材・構成:杉山直隆) 【図】上司による「害のある」フィードバックの特徴 ※稿は、『THE21』2024年6月号特集「今より1時間早く仕事が終わる技術」より、内容を一部抜粋・編集したものです。 「朝から晩まで会議や1on1ばかりで、夜からしか自分の仕事ができない」 「若手社員がみな指示待ちの姿勢で、主体的に動いてくれない」 「部下がメンタルヘルスの不調を訴え、常に人員が欠けている状態」 「ハラスメントと言われるのが怖くて、部下を叱れなくなった」 これらは管理職から聞こえてくるネガティブな声です。かつて管理職に昇進する

    18時に帰る若手を横目に残業...「管理職の罰ゲーム化」が加速する日本の職場(THE21オンライン) - Yahoo!ニュース
    diesis
    diesis 2024/05/07
    管理職の手当はもっと上積みするべきだろう。当然利益は働きによって今まで以上に補完してもらうことになる。管理職だけの問題ではなくなる。当然働きたくない出世したくない人はそこの職場にいるべきではない。
  • イギリスの「禁煙法」は行き過ぎなのだろうか。

    イギリスの「禁煙法」 イギリスで「禁煙法」のようなものが可決された。そんなニュースがあった。 英下院、たばこ販売禁止法案を可決 2009年以降生まれを対象に イギリスの下院は16日、2009年1月1日以降に生まれた人が生涯にわたってたばこ製品を買えなくする法案を可決した。 リシ・スーナク首相が主導した「紙たばこ・電子たばこ法案」は、383対67の賛成多数で下院を通過した。首相経験者を含む複数の与党・保守党幹部が反対票を投じた。 施行された場合、イギリスのたばこ規制法は世界で最も厳しい部類のものとなる。 似たような法律がニュージーランドで先行して施行され、その後に撤回されたとかあったが、とにかくイギリスはこのような道を選んだ。 おれはたまたま倫理学入門のを読んでいたので、「これは倫理学が取り扱う問題だな」と思った。とくに児島聡『実践・倫理学』においては第5章が「他者危害原則と喫煙の自由」だ

    イギリスの「禁煙法」は行き過ぎなのだろうか。
    diesis
    diesis 2024/05/07
    いい流れ。酒もどんどん規制しよう。