QPS研究所、小型SAR衛星5号機の故障でまともに稼働している商業衛星が残り1機となり株価が大気圏突入始める
自分の性格は相当に雑である。血液型占いがデタラメである生きた証拠である。 んで、そんなん雑な自分は病院に行くとき、おくすり手帳なるものは100%忘れる。いや、一回くらい持っていったことがあるので盛りすぎた。訂正、98%くらい忘れる。というか、そもそもなくす。いま机の中探しただけでワシワシ出てきた。たぶん累計で10冊以上発行されてる。 また、このサイズがでかくて、財布にも入らないし持ち運びにめちゃ不便なのよ。しかも各薬局がバラバラに発行するので統一されておらず、一元化されてないのだ。 実はずっと服用している薬があるので毎月定期的に近所のクリニックに行くのだが、ついこの間までは調剤薬局で「おくすり手帳忘れた」というとシールをくれた。んが、先日のこと、「実は4/1に法律が変わってシールがだめになったんです」といわれて強制的に仮手帳が発行された。いらんのに・・・ しかし、シール制度は実は終了してい
輸入のサーモン(サケ・マス類)が高値だ。円安や世界的なすし人気をはじめ、ウクライナ情勢や海外のストライキも影響し、輸入価格が2年で1・5倍ほどになった種類もある。スーパーの特売品や回転ずしの主役は国際情勢に翻弄(ほんろう)されている。 東京都新宿区の駅近くにある中堅スーパー。冷蔵棚にはチリやロシアなど各国のサーモンの切り身が並ぶ。「サーモンは安くて骨やくせが少ないので生の人気も定着した」と担当者。ただ、数年前に1切れ70~80円で売っていたチリ産ギンザケは最近、切り身を少し薄くして特売でも100円程度に値上げ。ノルウェー産の刺し身用トラウトサーモンも100グラムで298円と数年前の2倍にした。 全国に372店を展開する回転ずし大手「あきんどスシロー」は、ノルウェー産のアトランティックサーモンなどサーモンを使うすしを6種類提供。広報担当者は「サーモンは主力商品。簡単には値上げできない」と話す
日本の最新技術が詰まったプリントシール機(写真シール作製機)が、12月から米国で使われ始める。日本で「かわいい」と人気のデカ目や小顔の加工は控えめにし、現地ニーズにあった米国専用機だ。シール機大手のフリュー(東京都渋谷区)が開発した。 米フロリダ州の展示会で19日、専用機をお披露目した。12月からハリウッドの大型遊戯施設に置き、来年2月以降、全米に設置することを目指す。当面は試験的なサービスという。国内で使われている機械を使って海外展開した他社の事例はあるが、今回は米国専用に機械を開発した。 米国で約2年間、国内用機械を使い利用者の意見を聞いた。肌をなめらかにし、そばかすやしわを目立たなくする加工は好評だった。一方、日本では好評の目を大きくする加工は、「滑稽だ」「なぜ個性を変えるんだ」という想定外の反応だったため、加工の程度を半分以下にした。多人種に対応できるよう、様々な色の肌や髪を美しく
スーパーマーケットで買い物をしていて、ふと思うことがある。陳列棚を埋め尽くしている商品、売れ残りはどこへ行くのだろう。 野菜、肉、魚などの生鮮食品や総菜の売り場は、閉店間際になれば空きが出るところこともある。しかし、その他の棚はいつも商品が満載だ。毎日、賞味期限切れで下げられる商品の量も相当なものになるに違いない。 「農場から食卓に届くまでに、食品の3分の1が廃棄されている」。本誌『ナショナル ジオグラフィック』11月号記事「捨てられる食べ物」の1節だ。先進諸国における食品ロスは、世界的な問題となっているが、日本の実情を小売業から見てみよう。 「スーパー、コンビニなどをはじめとする食品小売業の全体でみると、約4割弱はリサイクルに回されますが、その他6割は廃棄物として処分されています」とセカンドハーベスト・ジャパン(略称2HJ)の広報室長(取材時)、井出留美さんはいう。 2HJは日本初のフー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く