この記事では、サイト来訪者様から頂いたこころの疾患の治療体験談を紹介しています。 闘病中は辛い時期がたくさんあります。「もう治らないのではないか」と諦めかけてしまう事もあるかもしれません。 そんな時は同じく辛い時期を乗り越えた方々のお話を聞いてみてください。実際に病気を克服した本人だから言える言葉は、治療中の方に大きな勇気を与えてくれます。 今回は、「自分で治すという心構えが大切なのだ」という考えを大切にし、病気を乗り越えてきたC様の体験談を紹介します。 Ⅰ.発症・病院受診までの簡単な経過 67歳、女性、元大学教員(現在は退職) 離婚し現在は一人暮らし 昭和56年の秋のことでした。家庭も不自然な形態を抱えつつ、職場の改組による移行の中で、何とか乗り越えられたところで収拾がつかなくなり、精神科を訪れました。 Ⅱ.行われた治療(お薬、カウンセリング、認知行動療法など) クリニックへ1年通院した
どの本を選んで良いか分からないあなたに! マインドフルネス・ヴィパッサナー瞑想ブームが訪れて一気に増えた瞑想関連本、 私の読んでいる限りで瞑想手法について書かれた9冊を大胆にも比較してみました! さらに、瞑想はどんな状態でも出来るという力強いメッセージを送ってくれる1冊を加えて10冊を今日は一挙にご紹介します! 始めよう。瞑想:15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫) 宝彩瞑想システム研究所所長の宝彩氏の著書。類似した他の瞑想本もあります。 基本はマントラを使用するサマタ系の瞑想。ちょっとだけラベリングあり。 ただ、マントラ自体の詳細な説明、印の組み方等詳細については触れていないので本当にお試しでやりたい人以外は物足りないかと。 後半部分はどちらかというと効果、良いことを書き連ねているため方法論ではなくなっている点が残念。 ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門―豊かな
今日は近所のショッピングモールに買物に行きました。 店内を歩いていると、各金融機関のATMが置いてある所に 人が大勢並んでいるのを発見しました。 何でだろうとよく考えてみると、今日は25日だったんですね。 多くの企業では25日が給料日なんですよね。 給料日に縁がなくなってから丸二ヶ月が経ったので忘れていました。 やっぱり改めて思うのは、お給料が毎月振り込まれていたのは 本当に有難かったということです。 これは収入が無くなって痛感します。 そして、お金を使うことを躊躇することも多々ありますが 日々を楽しむためにもケチケチしすぎるのも良くないとも思いますし まさに葛藤の連続でした。 やっぱり収入が欲しいなと思っていたところ タイミングよく朗報が飛び込んできました。 少し前にハローワークで職業訓練の申し込みをしまして それから試験を受けに行き、先日合否結果が届きました。 有難いことに合格しまして
いつも通り、生産性に関するブログを書こうと思ったのですが、その過程で、ダイバーシティについて少し調査しようと ブログや本をチェックして、とても違和感を感じました。そこで自分の意見を整理するために、ブログを書いてみました。 私は単にインターナショナルチームのメンバーであるだけで、専門家でもなんでもないので、稚拙で誤った意見かもしれませんが、それでも何か書いておくと自分の整理と学び(プロセスの改善のプロフェッショナルとして)になるかと思い筆をとってみました。 自分の感じるダイバーシティの違和感 私はインターナショナルチームで働いています。そして実際にその環境で働いていると、本当に楽しく快適に働けています。だから、その環境の素晴らしさと、その環境を日本でも実現する方法を考察するために、インターネットを調査してみました。 Microsoftはダイバーシティに非常に力をいれているので、必須教育でもダ
「Android 4.xを搭載した端末の多くはWindows XPを搭載したPCと同じ状態」と専門家は解説する。 Androidの過去のバージョンに存在する複数の脆弱性を突いて、Webページを見ただけでランサムウェアに感染させる攻撃が出回っているという。セキュリティ企業のBlue Coat Systemsが4月25日のブログで伝えた。 それによると、この攻撃には広告を使ってWebページから不正なJavaScriptを読み込ませる新たな手口が使われていた。問題のJavaScriptには、イタリア企業のHacking Teamから流出した「libxslt」の脆弱性を突くコードが仕込まれ、これを使ってランサムウェアアプリをインストールさせる仕組みだった。Androidアプリをインストールする過程で通常は表示されるパーミッション確認画面も表示されなかったという。 ランサムウェアは捜査当局を名乗って
熊本県などでの一連の地震で、一般の避難所での生活が難しい高齢者や障害者ら災害弱者を受け入れる「福祉避難所」が大幅に不足している。支え手をうまく確保できず、事前に自治体と結んでいた協定が生かされていない形だ。 介助の家族も一緒に避難生活 今回の震災で福祉避難所の一つになったのが、知的障害者ら約130人が入所する熊本市東区の福祉施設。介助する家族も一緒に避難生活を送っている。 地震を受けて入所したのは避難者4組の9人(24日時点)。足が不自由な小学生の長男と入ったウェブデザイナーの財津友子さん(48)は「この子から長い間目を離すのは心配。避難所で食事をもらうため何時間も並べない。入れてもらえてありがたい」と話す。 一方で、この施設はトイレ介助が必要な全盲の夫婦ら3組の受け入れ要請を断った。介助に特化した職員を配置するのが難しいためだ。施設は停電や断水に見舞われ、職員も被災。施設長の男性は「困っ
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