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2016年5月7日のブックマーク (3件)

  • 『「相手の気持ちを考えなさい」と言われると「自分の気持ち」に戻る発達障害の子。』

    スカイのブログ 社会的に安泰な生活を送っている自閉症スペクトラム、アスペルガー、発達障害の一族の様子から、役立つ情報を発信。 ~コミュ力が低く、コメント返しに難あり~ (なんとか返信できています) ~他の方のブログへ行けません。色や広告で目がチカチカして読めないので~ 今日は、保護者や学校の先生がなかなか理解できない「発達障害の子の思考・認識」の一つについて書いてみようと思います。 発達障害の子供は、定型の子供と同様にいろんな感覚や認知が発達します。ただその発達の過程には、「発達障害の子供が理解できる」学習や説明、教えが必要になります。 つまり、大人と発達障害の子供の認識に「ズレ」があると、どんなに頑張って大人が教えても、どんなに発達障害の子供が頑張って真面目に聞いたとしても、「認識がずれている」ので実は理解できないまま、ということが起こってきます。 そうすると認知の部分が成長が遅れたり伸

    『「相手の気持ちを考えなさい」と言われると「自分の気持ち」に戻る発達障害の子。』
    diet55
    diet55 2016/05/07
  • 『他病院の処方の意図を説明する』

    ある日、他の精神科に初診したのに2回目は受診せず、うちの病院に初診した人がいた。その人の話では、元々、うちの病院を勧められたのに他の病院に初診したという。 なぜ、2回目はここに来たのか尋ねたところ、初診時に5剤も処方されたことに驚き、こちらに受診したようであった。 病歴をその前に聴いていたので、その5剤がなぜ処方されたのか理解できなくはないのよね。僕は5剤も初診時から出さないが。 過去ログを読むとわかるが、いろいろ副作用の面倒を診ていくと、いらない処方が増えるので、なるだけシンプルに処方すると言った内容がたびたび出てくる。 例えば、デプロメールなどの初期に胃腸障害に対し、それを緩和する薬を併用する医師もいるが、自分はしない。それはほかの向精神薬も同様である。そのような副作用が出ることがあるのを注意喚起するだけである。 その病院の医師も、おそらく説明していれば良かったかもと思うが、それでもな

    『他病院の処方の意図を説明する』
    diet55
    diet55 2016/05/07
    他病院の処方の意図を説明する|kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ) 「現在の医療は一応、競争社会なので、そのような接客だと人がよりつかない。今は、患者が病院を選ぶ時代だからである。」
  • 「だれでも便利に」航空会社・ホテル、障害者対応を加速:朝日新聞デジタル

    2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、航空会社やホテルが、障害のある人へのサービスを拡充している。4月1日に施行された障害者差別解消法なども背景に、「だれにとっても便利で快適なサービスを」という動きだ。 樹脂製車いすで検査時間短縮 全日空は4月21日、羽田空港国内線の利用客に貸し出す車いすを金属探知機に反応しない樹脂製に換えた。 車いすの利用者は、チェックインの際に自分の車いすを荷物として預け、同社が用意した車いすに乗り換え、保安検査場を通るのが一般的だ。だが、この車いすは金属製。利用客が金属を身につけていなくても探知機に反応し、ボディーチェックを受けなければならなかった。 こうした不便をなくそうと、同社は13年、車いすメーカーの松永製作所(岐阜県養老町)と新製品の開発を始めた。試行錯誤の末、実現したのが樹脂製の車いすだ。座面のクッションやベルトを除き、車輪や軸受けなどが強化樹脂で

    「だれでも便利に」航空会社・ホテル、障害者対応を加速:朝日新聞デジタル
    diet55
    diet55 2016/05/07
    「だれでも便利に」航空会社・ホテル、障害者対応を加速:朝日新聞デジタル 「利用客に貸し出す車いすを金属探知機に反応しない樹脂製に換えた。」「遠隔手話通訳サービス」