関東当事者研究交流集会 2018 エントリー 概要 テーマ 「当事者研究(わたしたち)の常識、『非』常識」〜丸一日かけて理念について語り、理念をつくりましょう いま当事者研究は、様々な場所や施設などで行われています。 そのなかで、その場にあった当事者研究の原則や理念が生まれています。 今回は、一日かけてそれらをみんなで持ち寄り、情報交換をして、わたしたちのこれからの活動や生活に活かしていきたいと思います。 当日は、関東で当事者研究を実践する個人や団体(約18ポスター)が、ポスター発表を行います。 日時:2018年3月4日(日) 10:30~16:00 (受付開始:10:00) 場所:東京大学駒場キャンパス 18号館 (受付会場)ほか キャンパス地図はこちら アクセス:井の頭線「駒場東大前」駅下車 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.h
2018年1月6日の受診時に、医師より「復職して仕事をしながら、各種グループワークに参加したらよい」との言葉を頂いている。 病状が回復して身体と心が楽になってきている実感とともに、回復していることを医師にも認められたということに喜びを感じた。 www.kamen-utsu.com 普通のケガや病気であれば、これですんなり復職となるのだろうが、うつ病からの復職は一筋縄でいかないのだ。 そこで、今日は、「うつ病からの復職がなぜ難しいのか?」ということと、「僕の復職スケジュール」について、職場&医師と相談した結果を書いていこうと思います。 うつ病の再発率は非常に高い なぜ、再発してしまうのか? 僕の場合の、復職スケジュール 会社の方針 医師の見解 リワーク(復職支援プログラム) ①復職支援プログラムの内容 ②定期面談(1回/週) ③スケジュール(案) ④今、心配なこと うつ病の再発率は非常に高い
今回のテーマです。 医者えらびのきじゅん仕事と体調どこまで頑張る?頑張らない?キャラ作り重い病気ときちんと説明しているのに真面目に対応しない時には無視する福祉施設職員(就労・生活支援)にどう対応したらよいでしょうか気分の波など(特にII型の方)参加の皆様ありがとうございました。 次回以降の集会2月8日木曜Quest35→かながわ県民センター12階セルフヘルプ第2相談室 2月17日Quest49→かながわ県民センター12階セルフヘルプ第2相談室 2月24日小田原評定18→おだわら市民交流センターUMECO会議室9 よろしくお願いします。 告知年間活動報告会「冒険の書2017」を2018年3月24日(土)18時から開催いたします。 PowerPointによるこの一年の報告(無料・予約必要無し)、軽食をお出しする懇親会(有料・予約制)となります。 詳しくは年間活動報告会 冒険の書2017をご覧く
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