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2018年7月12日のブックマーク (5件)

  • 「家なし生活はメリットだらけ」家を捨てた31歳男性の生活  - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 家を捨てた31歳男性の生活にAbemaTVの番組が密着した 民泊やゲストハウスなどを中心に転々としているという 家を借りるより2〜3万円ほど安く、トラブルやデメリットもないという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「家なし生活はメリットだらけ」家を捨てた31歳男性の生活  - ライブドアニュース
    diet55
    diet55 2018/07/12
  • 信者を集めて年収1千万? カルト化するネトウヨ商売の闇 | 文春オンライン

    近年、コンスタントに著書を発表し続ける気鋭の若手評論家・古谷経衡氏。そんな彼が5月30日に刊行したのが、『女政治家の通信簿』(小学館新書)と『愛国奴』(駒草出版)の2冊の新著だ。なかでも『愛国奴』は、小説の形で「保守ムラ」の言論人やそのフォロワーである「ネット右翼」たちの世界の裏側を暴露したことで特定の界隈を震撼させている。 サイトの人気寄稿者で、『八九六四』などの著作がある中国ルポライターの安田峰俊氏と、古谷氏はともに1982年生まれ。在学中の面識はないものの同じ立命館大学文学部史学科卒だ(入学年は安田氏が1年早い)。安田氏もまた、ブログを契機に書籍デビューをしており「古谷氏とやや近いバックグラウンドを持っている」という。 今回は『愛国奴』を題材に、ゼロ年代以来の日のネット世論の闇とネット保守業界の真実について、2人に存分に語り合ってもらうことにした。 (※この対談は7月26日に開催

    信者を集めて年収1千万? カルト化するネトウヨ商売の闇 | 文春オンライン
    diet55
    diet55 2018/07/12
  • 「古くて新しい」お金と階級の話――そろそろ左派は〈経済〉を語ろう/ブレイディみかこ×松尾匡×北田暁大 - SYNODOS

    ブレイディみかこ、松尾匡、北田暁大各氏による鼎談からなる『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』(亜紀書房)が刊行された。 日リベラル・左派の躓きの石は「経済」という下部構造の忘却にあると喝破し、アイデンティティ政治を超えて「経済にデモクラシーを」求めよとする書から一部を転載する。 北田 日では「リベサヨ」という言葉に象徴されるような妙な形で運用される言葉があるけれど、それも一理ある気がします。どうも日の「リベラル左派」というのはアメリカ的な意味での「リベラル(ソーシャル)」ですらなくて、経済的な志向性はむしろヨーロッパ的な意味での「リベラル(自由主義)」、アメリカで言えば共和党保守に近いのではないか、という話になりました。 たしかに、日の「レフト」というのは、いまやソーシャルな要素が限りなく希薄化された「リベラル」に吞み込まれつつあるような気がします。経済的な下部構造を軽視して、意

    「古くて新しい」お金と階級の話――そろそろ左派は〈経済〉を語ろう/ブレイディみかこ×松尾匡×北田暁大 - SYNODOS
    diet55
    diet55 2018/07/12
  • 安倍政権に足りない"本当の経済政策"とは 東京五輪より教育や福祉に回すべき

    安倍政権は多くのメディアから「積極財政」と評価されている。しかしそれならなぜデフレ脱却ができないのか。なぜ消費増税を進めるのか。いま日に必要な経済政策とは、オリンピックのような大型公共事業ではなく、 教育や福祉、介護、住宅政策などへの積極的な投資ではないか。ブレイディみかこさん、松尾匡さん、北田暁大さんら3人は、「左派」の立場からそう論じます――。(第2回) ※稿は、ブレイディみかこ、松尾匡、北田暁大『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう レフト3.0の政治経済学』(亜紀書房)の第3章「左と右からの反緊縮の波」を再編集したものです。 「人びと」が欠けた「アベノミクス」 【松尾匡(立命館大学経済学部教授)】僕は「アベノミクス」と称する経済政策には、コービンなどの欧州の反緊縮派が提唱する政策と違って「人民の/人びとの(People's)」という意識が欠けていると思うんですよ。 たしかに「異次元金

    安倍政権に足りない"本当の経済政策"とは 東京五輪より教育や福祉に回すべき
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    diet55 2018/07/12
    安倍政権に足りない"本当の経済政策"とは - 東京五輪より教育や福祉に回すべき | プレジデントオンライン
  • "毎日牛丼なら幸せ"は裕福な年長者の誤認 | プレジデントオンライン

    「成熟社会」に入った日では、衣住は格安で手に入る。もう経済的な豊かさを求めるのはやめよう――。「左派」「リベラル」を名乗る一部の識者はそう主張します。しかし「ゼロ成長社会」で苦しむのは所得の低い人です。「成熟」を強調する識者は、もう「成長」が必要ないくらい自身の所得が高いだけなのではないでしょうか。ブレイディみかこさん、松尾匡さん、北田暁大さんの3人は、経済を語ることの重要性を訴えます――。 ※稿は、ブレイディみかこ、松尾匡、北田暁大『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう レフト3.0の政治経済学』(亜紀書房)の第1章「下部構造を忘れた左翼」を再編集したものです。 「再分配」と「経済成長」は対立しない 【北田暁大(東京大学大学院情報学環教授)】先ほどブレイディさんがおっしゃった「Left(左翼)」の定義(編注:富と力は社会のすべての部分で分配されるべきだと信じる政治的な集団)で言うと、一応

    "毎日牛丼なら幸せ"は裕福な年長者の誤認 | プレジデントオンライン
    diet55
    diet55 2018/07/12
    "毎日牛丼なら幸せ"は裕福な年長者の誤認 | プレジデントオンライン