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  • ■Social Good News 君は弱者と同じ世界に生きている - ■自殺対策のまとめ ~関連記事5本+1本のリンク集

    自殺対策の関連記事を立て続けに5も書いてしまった。 このブログにもリンクを載せたが、ご覧のブログにも紹介しておこう。 ■「自殺対策コンテスト!」を考える ~当事者が主人公でない取り組みに未来はあるか? ■費用対効果の悪い自殺対策 ~1人減らすのに血税400万円を使っても評価できる? ■民間主導の自殺対策を考える(前編) ~自殺対策の目的は「減らすこと」か? ■民間主導の自殺対策を考える(後編) ~あなたも当事者と共に楽しめる仕事を作り出せる ■苦しんできた経験は、当事者固有の価値 ~「2人会」を作って経験を商品化し、収入UP! ついでに、何年も前にNHKの自殺を考えるサイトから依頼されて書いた文章もリンクしておこう。 ■「生きろ」なんて、僕は言えない。 さて、自殺対策も含めて、国からの「支援」の制度を期待していると、バカを見る気がするし、いつまでも死にたい当事者が救われない現実が続くので

    diet55
    diet55 2014/09/10
    誤りですね。 QT @conisshow: 国や自殺対策NPOが、どれほど死にたい当事者の気持ちから遠い対策をしているのかについては、このブログ記事を読んでみて NHKは番組制作によって、本気で自殺対策をしよ…
  • ■Social Good News 君は弱者と同じ世界に生きている - ■民間主導の自殺対策を考える(後編) ~あなたも当事者と共に楽しめる仕事を作り出せる

    「民間主導の自殺対策を考える」(前編)で書いたとおり、民間主導の自殺対策は、「死にたい人」に対して何かをさせる(させない)という内閣府の「上から目線」の方針とは異なるものでなければならない。 それは、以下の4つの方針に変えることだ。 ●ココロを治すのではなく、カラダを気持ち良くする ●自殺未遂を経験した当事者の固有の価値を(専門家と対等なものとして)尊重し、収益化する ●専門家ではなく、「ふつうの人」ができる方法を生み出す ●重苦しい発想だけの歴史的作法から、ワクワク楽しい地理的作法へ なぜ、そうした方針になるのかを知りたい方は、先にこのリンク記事を読んでおいてほしい。 ここでは、あくまでも「死にたい人」を取り囲んでいる社会を構成する1人としてのあなたに向けて、「死にたい人」であろうとなかろうと、誰もが共に人生を楽しめるための方法を紹介していく。 ★ココロを治すのではなく、カラダを気持ち良

    diet55
    diet55 2014/04/04
    ■君は弱者と同じ世界に生きている - ■民間主導の自殺対策を考える(後編) ~あなたも当事者と共に楽しめる仕事を作り出せる: 具体的な施策が羅列されているのでわかりやすい。すごい長文だけど勉強に(^^;; 永久保存版
  • ■Social Good News 君は弱者と同じ世界に生きている - ■費用対効果の悪い自殺対策 ~1人減らすのに血税400万円を使っても評価できる?

    毎年3月は、「自殺防止対策強化」の月間だ。 内閣府が啓発などにあれこれ動いてる。 そこで、自殺対策推進室を設け、官民連携の協働会議を主催している内閣府の仕事の成果を統計で見てみよう。 統計データが続くけど、わかりにくいものではないので、面白がって読んでみて! (長文なので、先に結論を書いときます。 自殺対策に巨額な税金をつぎ込んでも、9割以上の自殺者に効果の無かった対策を、官僚も自殺対策推進会議の委員も政治家も根的に改めないため、自殺対策は民間でやる以外にありません) まず、ホームページで公開されてる自殺者数の年計をチェックする(※数字は確定値)。 平成25年(2013年) 27,283人 対前年比  575人(約2.1%)減 平成24年(2012年) 27,858人 対前年比 2,793人(約9.1%)減 平成23年(2011年) 30,651人 対前年比 1,039人(約3.3%)減

    ■Social Good News 君は弱者と同じ世界に生きている - ■費用対効果の悪い自殺対策 ~1人減らすのに血税400万円を使っても評価できる?
    diet55
    diet55 2014/03/27
    色々おかしい。前半の自殺と景気の相関関係はすでにツイートしたから省いて、後半の自殺対策の予算と自殺者数の増減だけを比べているのもおかしい。潜在的に自殺を防げた人も多いのでは? 費用対効果の悪い自殺対策
  • ■Social Good News 君は弱者と同じ世界に生きている - ■「自殺対策コンテスト!」を考える ~当事者が主人公でない取り組みに未来はあるか?

    「自殺対策コンテスト!」という取り組みが、今ネット上でちょっとした話題になっている。 ツッコミどころ満載の取り組みなのだが、一方では絶賛され、他方では懸念の声が上がっている。 自殺と聞くとすぐ「予防」とか「防止」という発想になって、求められる前から手を差し伸べてくる構え自体が、「生きるのも死ぬも疲れたよ」と思考停止したい自殺志願者をさらに孤独へと追い詰めてしまうんじゃないか? そう懸念する僕には、「自殺対策コンテスト!」を公然とやってしまえる神経がわからない。 大勢で「死なないで」と押しかけてくる構図は、とても怖いものだ。 僕は自殺志願者ではないけれど、そう感じる。 主催者は、「オルタナS」の記事で紹介されている。 記事によると、「自殺関連用語を調べた人を相談サイトへ誘導する仕掛けだ。サイトを立ち上げて約半年間で、20代前半の若者185人から相談依頼」が来たとか。 1日に平均1人から相談

    ■Social Good News 君は弱者と同じ世界に生きている - ■「自殺対策コンテスト!」を考える ~当事者が主人公でない取り組みに未来はあるか?
    diet55
    diet55 2014/03/21
    ■Social Good News 君は弱者と同じ世界に生きている - ■「自殺対策コンテスト!」を考える ~当事者が主人公でない取り組みに未来はあるか?
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