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ブックマーク / www.13hw.com (2)

  • 「ソーシャルワーカー・ケースワーカー」の職業解説【13歳のハローワーク】

    福祉の分野でコーディネーター的な役割をする。身体上・精神上の障害のほか、さまざまな事情で日常生活をおくるのに困難がある人やその家族の相談にのり、助言や指導、援助などをする。勤務先は福祉事務所などの行政機関から企業、病院などさまざまである。公立施設で働く場合は、一般行政職の公務員試験に受かることが必要で、「生活指導員」「相談員」などと呼ばれる。また公立・私立にかかわらず、国家資格である社会福祉士を持っていることが就職の条件になりつつある。この資格を取得するにはさまざまなルートがあるが、福祉系の大学(4年制)で指定科目を勉強し、国家試験を受けるのが一般的。 << 編集部の職業解説 >> ソーシャルワーカーおよびケースワーカーとは具体的な資格や役職を示す言葉ではなく、定義は曖昧なのです。一般に、ソーシャルワーカーとは福祉の相談にのる職業全般を指し、ケースワーカーとは福祉事務所を始めとする公的な機

    diet55
    diet55 2014/02/03
    こういう本があるのだから、知っている13歳はSWの職業を知っていそう。 ソーシャルワーカー・ケースワーカー | 村上龍の職業紹介 | 13歳のハローワーク 公式サイト
  • 「学芸員」の職業解説【13歳のハローワーク】

    博物館や美術館などで働く専門職。資料や作品の収集・保存、調査・研究、展示・公開などを担当する。館の解説パンフレットや企画展の図録作成なども取り仕切る。最近は、資料整理でデジタルアーカイブ化が進んでいるので、パソコンの技術も求められる。学芸員になるには、大学で博物館学の学芸員課程を学び、認定試験を受けるか、短大卒業後、博物館などで学芸員補として3年以上働き、個々の博物館や美術館の採用試験を受ける。その際、考古学や民俗学、美術史、歴史学、地学、生物学といった専門的な知識も求められることが多い。ふだんからできるだけ多くの博物館や美術館、史跡、イベントなどに足を運んで視野を広げておくことが望まれる。ただし、学芸員の職場はそれほど多くない。特に公立博物館、美術館は経費節約を迫られているため、新たな学芸員を募集するところが少ないのが現状だ。 << 編集部の職業解説 >> 学芸員は、歴史博物館・郷土博物

    diet55
    diet55 2012/04/22
    @showgy (私は目を通していませんが、参考まで)村上龍さんの『13歳のハローワーク』に「学芸員」の説明があるみたいですよ。
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