楽天とJR東日本、「楽天ペイ」アプリで「Suica」の発行やチャージ、「Suica」による支払いを可能に 楽天グループの楽天ペイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 晃一、以下「楽天」)と東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二、以下「JR東日本」)は、スマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」において、JR東日本が提供する交通系ICカード「Suica」の機能をご利用いただけるサービス(以下、「本サービス」)を2020年5月25日より開始いたしましたのでお知らせします。 本サービスの提供開始により、「楽天ペイ」アプリ内で「Suica」の発行やチャージができるとともに(注1)、同アプリで全国の鉄道約5,000駅、バス約5万台のほか、交通系電子マネーとして約94万店舗(注2)で「Suica」による支払いが可能となりました(注3)。また、楽
楽天グループの楽天ペイメント株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:中村 晃一、以下「楽天ペイメント」)と東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二、以下「JR東日本」)は、キャッシュレス化の推進に向けて連携することとなりましたのでお知らせいたします。これにより、楽天ペイメントが運営するスマホアプリ「楽天ペイ」アプリ内で、JR東日本が提供する交通系ICカード「Suica」の発行やチャージができるよう(※1)になるとともに、全国の鉄道約5,000駅、バス約5万台のほか、交通系電子マネーとして約60万店舗でのお支払いにご利用になれます。 1.連携の概要 開始時期:2020年春(予定) 内容 :「楽天ペイ」アプリで「Suica」が発行可能となります。また、「楽天ペイ」アプリに登録している「楽天カード」から、「楽天ペイ」アプリ内で発行した「Suica」にクレジ
楽天リサーチ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:田村 篤司、以下「楽天リサーチ」)は、「キャッシュレス決済に関する調査」をインターネットで実施しました。今回の調査は、2018年6月1日(金)から6月2日(土)の2日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)の中から、全国の20代から60代の男女1,000人を対象に行いました。 ■男性20代・30代の4人に1人は「スマートフォンを利用した決済サービス(アプリを利用したもの)」を利用 (オンラインショッピングを除く)日常の買い物や飲食などで決済に利用する手段と、その中で最も利用する手段を聞いたところ、利用する手段(複数選択)では「現金」と回答した人の割合が90.0%で最も高く、「クレジットカード」(82.5%)、「商業系カード型電子マネー(nanaco、WAON、楽天Edyなど)」(43.4%)が続いた。 最も利用してい
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