「メルカリ」と「出品者」のいたちごっこ 新元号の号外や禁止になりましたが、宿題の代用や読書感想文の出品などでこのところマスコミを賑わせております「メルカリ」 過去にもメルカリをめぐっては、現金の出品が「マネーロンダリングにつながる恐れがある」として22日に禁止になると直ぐに1万9500円チャージされたSuicaが、2万2800円といった価格で出品されました。 Suicaのチャージ金額はそのまま買い物に使えるますが、手数料220円を払えば、払い戻しをして現金に換えることもできます。 現金と違い「本当にチャージされているか」という問題もあるが、出品主によっては「希望額をチャージする」という出品もあったようだ。 こちらもメルカリによって即座に出品が削除された。 次に登場したのが、紙幣でできた「魚のオブジェ」 1万円札を折って、魚の形にしたもので、これもすぐに削除された。 さらにパチンコの特殊景品