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ブックマーク / kahoku.news (11)

  • クマ注意!宮城県HPの「目撃マップ」にアクセス激増 昨年度は最多更新 | 河北新報オンライン

    クマの被害に遭わないように、県がホームページ(HP)上で公開している「クマ目撃等情報マップ」の閲覧者が激増している。人身被害が最近10年間で最も多かった2022年度は、閲覧数が過去最多の約38万件に上った。仙台市内の住宅街でも頻繁に目撃されるようになったクマへの警戒心が、アクセス数に反映されている…

    クマ注意!宮城県HPの「目撃マップ」にアクセス激増 昨年度は最多更新 | 河北新報オンライン
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    diet55 2023/10/20
    「東北森林管理局は、県の今秋のブナの結実を「大凶作」と予測しており、餌を求めるクマの出没が増加する可能性もある。」/和5年度クマ目撃等情報 - 宮城県公式ウェブサイト https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/sizenhogo/r5kuma.html
  • 成年後見制度、家族から不満の声 「財産保護に特化しすぎ」「障害への理解乏しく」 | 河北新報オンライン

    障害や認知症で判断能力が不十分な人を支える成年後見制度に、障害者の家族などから不満の声が出ている。制度の利用を途中でやめるのは難しい上、障害への理解が乏しい後見人が選ばれるケースもあるためだ。国は制度の見直しを検討している。(報道部・片山佐和子) 必需品しか買えず 「大事に育ててきた娘の生活が大きく…

    成年後見制度、家族から不満の声 「財産保護に特化しすぎ」「障害への理解乏しく」 | 河北新報オンライン
    diet55
    diet55 2023/03/02
    「判断能力が改善した場合以外は制度利用をやめられず、月2万円ほどとみられる後見人への報酬」「『途中でやめられない』(51%)が最多。『財産管理だけで身上保護をしてもらえない』『福祉と連携していない』が各26%
  • 介護事業者が悲鳴「経費削減は限界」 コロナと物価高が経営を圧迫 | 河北新報オンライン

    新型コロナウイルス対応や物価高騰で経営が厳しさを増しているとして、宮城県内398の高齢者介護・障害者福祉事業者が加盟する全国介護事業者連盟東北支部は6日、事業継続への支援を県に要望した。 要望書は(1)感染対策に必要な消耗品(2)物価高騰による光熱費や材費、紙おむつなどの備品費(3)利用者の施設…

    介護事業者が悲鳴「経費削減は限界」 コロナと物価高が経営を圧迫 | 河北新報オンライン
  • 23日は「難病の日」 増える働く患者、企業側の理解と支援不可欠 | 河北新報オンライン

    23日は難病医療法の成立を記念した「難病の日」。医療の進歩で働く難病患者が増え、治療と仕事の両立支援のニーズが近年高まる。職場の協力が不可欠だが、当事者団体は「企業側の理解が進んでいない」と課題を訴え、障害者手帳のない難病患者の雇用義務化を求めている。(報道部・片山佐和子) 症状の変化大きく 宮城県…

    23日は「難病の日」 増える働く患者、企業側の理解と支援不可欠 | 河北新報オンライン
    diet55
    diet55 2022/05/23
    「職場の協力が不可欠だが、当事者団体は『企業側の理解が進んでいない』と課題を訴え」「難病は大変な病気との先入観が雇用側に根強く、就労の壁は厚い。雇用義務化は働く患者を守り、企業の理解も後押しする」
  • ひとり親世帯支援 女川・福祉会、制服回収ポスト設置 希望者へ無償譲渡 | 河北新報オンライン

    女川町のひとり親世帯を支援する町ひとり親家庭福祉会は、不要になった学生服や体操着を集める回収ポストを町地域福祉センターに設置した。必要とする家庭に無償譲渡するほか、リユース品としての販売用などに提供する。6月末まで設置し、協力を呼び掛けている。 回収するのは、町内の保育所や県内の幼稚園、小中高校の制服、体操着。卒業後5年以内が条件で、虫いがある物やデザイン変更前の物などは不可。ポストに入れる際は備え付けのタグを付け、メモ帳に学校名とタグの番号を記入する。 制服や体操着は、必要とする町内のひとり親家庭や生活困窮家庭に無償譲渡する。提供できない物は仙台市太白区の制服リサイクル店「さくらや仙台店」が査定し、査定金額を民間基金「子供の未来応援基金」に寄付するほか、リユース品として販売される。 ポストは段ボール製のスーパーカー「ダンボルギーニ」で知られる石巻市桃生町の今野梱包が手掛けた。 設置場所

    ひとり親世帯支援 女川・福祉会、制服回収ポスト設置 希望者へ無償譲渡 | 河北新報オンライン
    diet55
    diet55 2022/02/23
    「卒業後5年以内が条件で、虫食いがある物やデザイン変更前の物などは不可。」「提供できない物は(略)制服リサイクル店「さくらや仙台店」が査定し、査定金額を民間基金(略)に寄付するほか、リユース品として」
  • 河北新報社からのお知らせ | 河北新報オンライン

    著作権法違反の疑いで宮城県美里町の男性が書類送検された事件は、河北新報社の記事を許諾を得ずに長期間かつ大量にオンライン上の会員制交流サイト(SNS)に投稿したため、弊社が刑事処分を求めたものです。 男性は、河北新報社と弁護士からの数度にわたる警告を無視し、記事の削除に応じませんでした。長期間、大量…

    河北新報社からのお知らせ | 河北新報オンライン
    diet55
    diet55 2022/02/19
    「一方、河北新報オンラインニュース上にあるSNS投稿ボタンを利用し、記事をインターネット上にアップ(掲示)する行為は何ら問題ありません。オンラインニュースにアップした記事は、リツイートなど拡散を前提とし」
  • 河北新報記事を無断転載 著作権法違反容疑で書類送検 削除要請も応ぜず | 河北新報オンラインニュース

    河北新報社の新聞記事の画像を無断で会員制交流サイト(SNS)に転載したとして、仙台中央署は17日、著作権法違反の疑いで、宮城県美里町、契約社員の男性(44)を書類送検した。 送検容疑は2021年7月18~23日、河北新報朝刊に掲載された記事をスクリーンショット(画面保存)した画像7点をインスタグラムに無断で転載し、河北新報社の著作権を侵害した疑い。24時間後に投稿が自動削除されるストーリーズの機能も使ったとみられる。 無断転載された記事は、スポーツ面に掲載された野球に関連する内容が中心だった。東京五輪で金メダルを獲得した野球日本代表やプロ野球東北楽天の動向を伝えるものもあった。 河北新報社の取材では、男性のインスタのアカウントには16年7月から記事の画像がアップされ、総数は千数百点に上る。最初は野球の観戦記録やスイーツ、カクテルなどの写真も含まれていたが、後半はほぼ全てが記事の複製画像だっ

    河北新報記事を無断転載 著作権法違反容疑で書類送検 削除要請も応ぜず | 河北新報オンラインニュース
    diet55
    diet55 2022/02/19
    「情報そのものを商品にしている新聞社にとってダメージは大きい。経営が弱体化して(略)公平な言論が減ってしまい中立的な立場で地域の情報を支える存在がなくなってしまう。」
  • 視覚障害ある夫妻、公認心理師ともに合格 | 河北新報オンライン

    視覚障害のある夫が国家資格の公認心理師の試験を点字で受験し、合格した。仙台市出身で東京都八王子盲学校教員の鈴木可奈子さん(43)と夫の福祉施設職員英征さん(53)=岡山県出身=。同じ教材を使い、支え合いながら勉強した。公認心理師試験は2018年に始まったばかりで、点字受験で合格した事例は非常に少…

    視覚障害ある夫妻、公認心理師ともに合格 | 河北新報オンライン
    diet55
    diet55 2022/01/11
    12/6「視覚障害のある夫妻が国家資格の公認心理師の試験を点字で受験し、合格した。仙台市出身で東京都八王子盲学校教員の鈴木可奈子さん(43)と夫の福祉施設職員英征さん(53)」
  • <今こそノムさんの教え(32)>「誰かは見ている」 | 河北新報オンライン

    年末年始、こたつでぬくぬくしながら動画投稿サイト「ユーチューブ」にくぎ付けだった。「仙台放送チャンネル」で見た男たちの別れに際する対談。東北楽天から古巣DeNA(前横浜)に戻る藤田一也を、2歳上の1軍打撃コーチ渡辺直人がねぎらう。地元スポーツを応援する番組「スポルたん!NEO」ならではの珠玉の企画…

    <今こそノムさんの教え(32)>「誰かは見ている」 | 河北新報オンライン
    diet55
    diet55 2022/01/08
    野村克也「誰かは見ている。だから常に頑張る姿を見せ続けなくてはいけない」
  • 月山の登山者に発信器貸し出しへ 警察と開発会社連携 | 河北新報オンライン

    出羽三山の一つ、月山(1984メートル)の山開きの7月1日、山形県の地元団体が登山口で登山者に位置情報を示す小型発信機の貸し出しを始める。管内に月山がある寒河江署も、遭難者の捜索用に機器を開発した民間会社と連携協定を締結した。格化する夏山シーズンに、大切な命を守る対策を強める。 周辺5市町村でつ…

    月山の登山者に発信器貸し出しへ 警察と開発会社連携 | 河北新報オンライン
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    diet55 2021/06/28
    「レンタル料は1100円。月山では毎年遭難が相次ぎ、昨年は6件発生し、2人が行方不明のままだ。」
  • 精神疾患、若い世代に知識を 25歳以下の発症75% | 河北新報オンライン

    五大疾病の一つとして、重点対策が必要とされている精神疾患。若者の発症が多く、2022年度には、高校の保健体育の授業で約40年ぶりに取り上げられる。若年時に異変を感じていた仙台市の30~40代の当事者たちに、早期に正しい知識を得ることの大切さを聞いた。 (生活文化部・安達孝太郎) 精神疾患を発症する人…

    精神疾患、若い世代に知識を 25歳以下の発症75% | 河北新報オンライン
    diet55
    diet55 2021/06/16
    「22年度から高校の授業で統合失調症やうつ病などが取り上げられ、誰もがかかり得ることや早期支援で回復の可能性が高まるといったことを、4時間程度で学ぶことになった。」
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