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ブックマーク / kotobank.jp (3)

  • ジャーナリスト(じゃーなりすと)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘名〙 (journalist) 新聞、雑誌、放送などのジャーナリズムの世界にかかわりをもつ記者、編集者、解説者などの総称。 時事的な事実や問題の報道・評論を社会に伝達する活動をジャーナリズムjournalismと定義するならば、この活動を行う新聞、通信、雑誌、放送などの企業の従業員のうち、取材、評論および編集を担当する者(いわゆる新聞記者、雑誌記者、放送記者など)を一般にジャーナリストとよんでいる。さらに、マス・メディア(大衆伝達媒体)に時事的評論を執筆、寄稿する者を含む場合もある。外国では、事実を取材し、ありのままに報道する者をレポーターreporter、それに主観を加え、評論的報道をする者をライターwriter、編集者をエディターeditorとよび、それらの総称としてジャーナリストの語が用いられるようである。日では、第二次世界大戦後、報道と評論をはっきり区別し、ニュース報道では「記

    ジャーナリスト(じゃーなりすと)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    diet55
    diet55 2020/09/21
    ジャーナリスト 1. レポーター 2. ライター 3. エディター (続く)
  • 飴色(アメイロ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    色名の一つ。半透明のやや明るい褐色。デンプンと麦芽を主材料にして作った水飴の色をさす。現代の水飴は無色透明だが、古来の水飴は麦芽を加えており薄い褐色に色づく。『日書紀』にも記述がみられ、平安時代には甘味料として用いられていた。江戸時代になると菓子として普及する。またキャラメル色も飴色に似ており、こちらは砂糖を煮詰めて少し焦がした色。キャラメルは砂糖、水飴、練乳、バターなどを主材料としたソフトキャンディの一種で、ポルトガル語のカラメロが語源。日には16世紀ごろ菓子として伝来した。製品となったキャラメルには飴色のような透明感はない。飴色は皮革製品、ガラス工芸品などに多くみられ、使い込んだような風合いがある。またタマネギを香りが出るまで炒めるときに「飴色になるまで」と表現する。

    飴色(アメイロ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    diet55
    diet55 2019/01/27
    「古来の水飴は(略)薄い褐色に色づく。(略)またキャラメル色も飴色に似ており、こちらは砂糖を煮詰めて少し焦がした色」「透明、または半透明な黄褐色」「水飴のような色。薄い黄褐色で、すきとおった感じの色」
  • 差別(サベツ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [名](スル) 1 あるものと別のあるものとの間に認められる違い。また、それに従って区別すること。「両者の差別を明らかにする」 2 取り扱いに差をつけること。特に、他よりも不当に低く取り扱うこと。「性別によって差別しない」「人種差別」 3 ⇒しゃべつ(差別) [類語](1)別・分かち・区分・区分け・小分け・けじめ・区別・分ける・識別・鑑別・鑑識・鑑定・弁別・判別・峻別・選別・種別・見分ける・認識・区割り・分節・小分け・細分・細別・区切り/(2)先入観・先入主・先入見・僻目ひがめ・贔屓目ひいきめ・欲目・固定観念・偏る・不公平・不平等・偏する・僻する・偏向・偏見・偏在・偏重・偏頗へんぱ・片手落ち・バイアス・アンフェア しゃ‐べつ【▽差別】 1 「さべつ(差別)」に同じ。 「世のために益あることは躊躇たゆたうことなく為し、絶えて彼此かれこれの―なし」〈樗牛・滝口入道〉 2 仏語。万物の体が一如

    差別(サベツ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    diet55
    diet55 2018/01/03
    「(差別する)意図が自覚されていない場合にも差別は成立する。」 日本大百科全書(ニッポニカ)の解説より / 差別(さべつ)とは - コトバンク
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