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ブックマーク / yasuhisa.com (4)

  • ナレッジマネージメントのためのノートのとり方

    ノートのとり方を見直すRoam Research を使ったナレッジマネージメントを初めてしばらく経ちます。今でもノートの書き方を微調整しながら少しずつ知識を蓄えて続けています。Roam Research をはじめ、ここ 1, 2 年の次世代ノートアプリブームの火付け役といっても過言ではない「How to Take Smart Notes」という書籍がありますが、私のノートのとり方も書籍からインスパイアされています。 70 冊の書籍を執筆したドイツの社会学者 Niklas Luhmann 博士が、どのように知識を整理したか紹介されています。カードインデックスを用いて整理するそのメソッドは「Zettelkasten」と呼ばれており、3 種類のノートを図書館にあるようなカードインデックスボックスを使って整理したそうです。 Fleeting notes: 疑問やちょっとしたアイデアでも構わないので

    ナレッジマネージメントのためのノートのとり方
    diet55
    diet55 2023/01/05
    「Fleeting notes: 疑問やちょっとしたアイデア」「Literature notes: 書籍など」「Permanent notes: さらに深堀した内容を書き込むノート。1 ノート、1 トピック」「自分の考えを『吐き出す』」「アイデアをすぐに書き留める手段」
  • 個人向けナレッジマネージメントのはじめかた

    見えていなかった関係性が見えてくるもし「デザインシステム」について勉強するなら、どんなトピックを選びますか? 多くの方は UI コンポーネントや Figma をはじめとしたデザインツールでの管理方法を思い浮かべるはずです。これから勉強を始めたい方には良いトピックですが、「デザインジェネラリスト(幅広い知識とスキルをもったデザイナー)の定義」のようなトピックを思いつく方は少ないかもしれません。 一見、デザインシステムと関係ないように見えますが、デザインジェネラリストはデザインシステムを作り始める方に多い傾向です。スキルが高いのでひとりでいろいろ出来てしまう一方、タスクが多過ぎて目の前の作業しか見えなくなることがあります。優先順位を付けるなど戦略的にデザインシステムに取り組むような体制やコミュニケーション設計が重要です。 「デザインシステムを広く使ってもらうには、デザインジェネラリストの定義が

    個人向けナレッジマネージメントのはじめかた
    diet55
    diet55 2023/01/05
    「1. 思いついたこと、分からないことを書く 2. キーワードになるところをリンクする 3. バックリンク(リンクされている別ページ)を辿って別トピックを読んだり、過去のジャーナルで考えていたことを読む 4.(以下略)
  • 手軽に始められる知識整理ツールいろいろ

    情報過多時代に必要な知識の整理を始めようで紹介した Roam Research をはじめとした知識整理 / 管理ツールは、2019 年から今年にかけて登場したものばかり。それぞれ特徴があって面白いですが、未熟なものばかりです。幾つか検討した末 Roam Research を使うことに決めましたが、スタートアップに投資するような気持ちで課金しています。 新しいものに飛び込む前に、今できること、今あるもので知識の整理をしてみたい方もいると思います。Roam Research や Obsidian をはじめとした知識管理を目的としたツールと同じようにはいきませんが、工夫次第でそれぞれ独自の強みを活かした自分だけのデータベースが作れます。 Evernote 機能が豊富で、いきなりサービスがなくなる心配がないのを選ぶなら Evernote 一択。前世代感がありますが、あらゆる情報をひとつのデータベー

    手軽に始められる知識整理ツールいろいろ
    diet55
    diet55 2020/08/20
    一部誤りがあるけれど😜 1. Evernote 2. Notion 1. ❌プロジェクト管理を前提 2. ❌他サービスとの連携ができない 3. Scrapbox 4. OneNote ⭕スタイラスによる手書き入力ができる 7. Scrivener
  • 多種多様なWebアクセスにおけるパソコン向けデザインの弱点

    通信機器の普及率を2010年と2012年度で比較(総務省 2013年)。 日も既にポストPC時代 先週、総務省が平成二十四年度の通信利用動向調査を発表しました。詳しくは公開されている PDF (又は生データで公開されている Excel/CSV) を参照してほしいですが、特筆すべき点は以下の 6 つです。 パソコン(デスクトップやノート)からの Web アクセスは 2009 年をピークに毎年下降している 家庭内、外関係なくパソコンからの Web 利用は低下している 同時に低下しているのは従来の携帯電話。保持率は依然高いが Web アクセスは減ってきている 従来のアクセス端末の利用は低下しているが、今まで以上に Web アクセスする人は増えている 10代から40代の Web 利用率は頭打ちをしているが、増えてきているのが 65 歳以上の高齢者 パソコンや従来の携帯電話の代わりになっているのが

    多種多様なWebアクセスにおけるパソコン向けデザインの弱点
    diet55
    diet55 2013/06/29
    多種多様なWebアクセスにおけるパソコン向けデザインの弱点 : could
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