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AIとWordに関するdiet55のブックマーク (2)

  • 山田祥平のニュース羅針盤(405) Wordの企画書を簡単にパワポ化、Officeと生成AIの未来

    マイクロソフトが、AIに関するメディアラウンドテーブルを開催、米マイクロソフトコーポレーションエグゼクティブ バイスプレジデント沼健氏(コマーシャル チーフ マーケティングオフィサー)が来日し、その最新状況を解説した。 沼氏は、かつてOffice製品のマーケティングなどを担当していたが、肩書きを見ればわかるように、現在はマーケティング部門のトップとして、同社ワールドワイドのクラウド、そしてAI戦略など、多岐にわたって同社のビジネスマーケティングに関わる立場だ。 米マイクロソフト コーポレーションエグゼクティブ バイスプレジデントの沼健氏(コマーシャル チーフ マーケティングオフィサー) これからのUIは人と生成AIの対話になる 沼氏は、80年代のPC登場、90年代のWeb、そして2000年代のモバイルといったエポックメイキングな出来事をあげながら、今のAIは、それらに近いもの、

    山田祥平のニュース羅針盤(405) Wordの企画書を簡単にパワポ化、Officeと生成AIの未来
    diet55
    diet55 2023/10/03
    「スケジュールの都合で、会議に遅れて参加するようなことになっても、何がなぜ決定されたのか、誰が何を言ったのかなどを、会議のスタート時から傍聴していたAIがすべてを要約して伝えてくれる。」
  • ジェネレーティブAIで「文字起こし」をリライトさせるとどうなるのか。Easy-Peasy.AIを日本語で使ってみた(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

    1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 音声の書き起こしはライターにとって夢の技術だ。そのまま原稿にできるわけではないが、インタビュー原稿や取材記事を執筆する上での手間が劇的に減る。筆者はもうずっと昔から、書き起こし系の技術が出るたびに試行錯誤を繰り返してきた。 そんな中に、ちょっとびっくりするようなサービスが現れた。正確にいえば「使ってみたらびっくりするようなものだった」というのが正しいだろうか。 それはいわゆるジェネレーティブAIサービスである「Easy-Peasy.AI」だ。このうち、AIによる音声書き起こしサービス「AI Transcription」を日語で使ってみた。 結果として、「非常に使えるが、面白い性質がある」こともわかってきた。現在のジェネレーテ

    ジェネレーティブAIで「文字起こし」をリライトさせるとどうなるのか。Easy-Peasy.AIを日本語で使ってみた(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
    diet55
    diet55 2023/02/07
    「ただ、(Easy-Peasy.AIは)他のサービスより多少時間がかかる印象がある。26分の音声の書き起こしに4、5分ほど必要である。」4、5分が許容できないなら、Whisperのlargeモデルでも無理かも。ただ、桁違いの精度ですが(^_-)-☆
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