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GPIFに関するdiet55のブックマーク (6)

  • 大学ファンドの運用収益率マイナス3.67%、資産1881億円減-4~9月

    科学技術振興機構(JST)が管理する大学ファンドで、2022年度4-9月末の運用収益率はマイナス3.67%だった。グローバルな株価下落や、金利上昇に伴い債券価格が下落した影響を受けた。 JSTが8日、財政制度等審議会財政投融資分科会に提出した資料で明らかになった。9月末の運用資産額は4兆9305億円と、3月末の5兆1186億円から1881億円減少した。 鈴木俊一財務相は会見で、大学ファンドが「長期的な運用であることを踏まえ、短期的な損益に一喜一憂はしない」と述た。一方、「財務の健全性を確保することは重要」「所要の益が出るように期待している」とし、引き続き運用状況を注視すると語った。

    大学ファンドの運用収益率マイナス3.67%、資産1881億円減-4~9月
    diet55
    diet55 2022/11/23
    「2022年度4-9月末の運用収益率はマイナス3.67%だった。」「9月末の運用資産額は4兆9305億円と、3月末の5兆1186億円から1881億円減少した。」
  • 大学基金、損失1881億円 運用開始半年、債券下落で | 共同通信

    世界最高水準の研究力を持つ大学の育成を目指して政府が設立した大学ファンド(基金)が、運用開始から半年の4~9月に1881億円の損失を抱えたことが22日分かった。世界的な債券価格や株価の下落で運用資産が目減りした。年間3千億円の運用収益を上げて大学支援に充てる計画だが、運用難が続けば2024年度の支援開始が遅れるなど支障が出かねない。最終的に基金の元が損なわれて国民負担が生じる恐れもある。 大学ファンドは国が一般会計や財政融資から拠出したお金を原資に国内外の株式や債券を買い、投資収益を大学支援に活用する。24年度支援開始に向け今年3月に資産運用を始めた。

    大学基金、損失1881億円 運用開始半年、債券下落で | 共同通信
    diet55
    diet55 2022/11/22
    10兆円の運用規模で、損失1881億円なら-1.88%。運用目標は+3%に物価上昇率+1.38%を足した+4.38%らしいけど。ポートフォリオはわからないけど、これから円高、スタグフレーションだと一時的には-10%, -20%になりそう。GPIFと同じ。
  • 【マスコミ調査】公的年金の2022年度第2四半期運用実績が微減。日経・朝日の報道が改悪、毎日・共同は引き続き最悪

    公的年金の積立準備金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は2022年8月5日に、2022年度第2四半期運用状況報告を公開しました。 #GPIF は、2022年度第2四半期運用状況(速報)を公表しました。https://t.co/CsIcXrxhbH pic.twitter.com/D06DlKfC6c — GPIF (@gpiftweets) November 4, 20222022年度第2四半期(2022年7月~9月) 収益率: -0.88%(期間収益率) 収益額: -1.7兆円(期間収益額) 運用資産額: 192.1兆億円 ◆市場運用開始以降(2001年度~2022年度第2四半期) 収益率: +3.47%(年率) 収益額: +100.0兆円(累積収益額) 簡単にいえば、2022年度第2四半期は「微減」。収益率は-0.88%(期間収益率)、収益額は-1.7兆円(期間収

    【マスコミ調査】公的年金の2022年度第2四半期運用実績が微減。日経・朝日の報道が改悪、毎日・共同は引き続き最悪
    diet55
    diet55 2022/11/07
    「そんななかで、ブルームバーグとNHKは前回に引き続き(略)年金運用実績の全体像が評価できる、読者にとってわかりやすい報道」「一方で、年金積立金の運用については真面目に行われており、情報公開も進んでいる」
  • GPIFの運用資産192兆円の威力について考える。 - NightWalker's Investment Blog

  • GPIFが3四半期連続赤字 7~9月、リーマン危機以来 - 日本経済新聞

    公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は4日、保有資産の金融マーケットでの運用が7~9月期は1兆7220億円の赤字だったと発表した。運用成績の赤字は1~3月期から3四半期連続になった。3四半期連続の赤字はリーマン危機が起きた2008年7~9月期から09年1~3月期までの3四半期以来、約13年ぶりになる。GPIFは国民が保険料として預けたお金の一部を運用し、将来の給付に備え

    GPIFが3四半期連続赤字 7~9月、リーマン危機以来 - 日本経済新聞
    diet55
    diet55 2022/11/05
    「③ただし、『棚から牡丹餅』の面もあります。急速に円安が進んだ結果、外貨建て資産で為替差益を計上できたからです。米景気後退→円安・ドル高になった際の備えは、今から考えておく必要があります。」
  • 500万円をインデックスファンドに突っ込み「絶望」した55歳男性、その「根本的な間違い」(新屋 真摘) @gendai_biz

    友人投資で儲けているのを見て、55歳にして初めて日経平均のインデックスファンドを購入した出版社勤務の男性・Nさん。最初こそ少し儲けが出ていましたが、調子に乗ってキッチンのリフォーム代として貯めておいた500万円を、に内緒で同じくインデックスファンドに投じたあたりから雲行きが怪しくなります。日経平均は徐々に下がっていったのです。 【前編】「インデックスファンドに500万円を突っ込んだ55歳男性「まさかの絶望」に陥ったワケ」 失敗した理由 下がり続ける相場に後悔する毎日を過ごしたのち、ようやく反発したところで、投資信託は4ヵ月で手放しました。結果的には収益はトントンにあと一息というところで収まり、Nさんは傷が浅いうちに投資から足を洗えたことに、胸をなでおろしました。 もしもNさんが退職金を手にしてから投資をしていたら、もっと大きな損失を抱え、傷が深かったことでしょう。軽い火傷で済んだことは

    500万円をインデックスファンドに突っ込み「絶望」した55歳男性、その「根本的な間違い」(新屋 真摘) @gendai_biz
    diet55
    diet55 2022/10/07
    「例えば日本の年金を運用しているGPIFの資料(*)では、国内株式の期待リターンは5.6%、リスクは23.14%とあり、年間最大損失の目安は40.68%」「下がる場合は半値近くにまで値下がりする可能性がある」
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