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MMTとmoneyに関するdiet55のブックマーク (2)

  • 「ドルMMFとTMV」「米長期金利は一時3.99%まで上昇」「米国のインフレ鎮静化でFRB は利下げに踏み切るか?No」他 | 藤巻健史 オフィシャルウェブサイト

    「ドルMMFとTMV」「米長期金利は一時3.99%まで上昇」「米国のインフレ鎮静化でFRB は利下げに踏み切るか?No」他 2022年09月28日 1「ドルMMFとTMV」 私は「今は、インフレが激しいから米国債といえども長期はダメ。現金同様のドルMMF (米国では銀行預金よりMMFの方が主流)がいい。インフレヘッジには長期金利が上昇すれば儲かるTMV(債券ベアファンド)の購入がいい」とずっと言ってきたし、拙著「X デイ到来」(幻冬舎)でも強くお勧めしてきた。今、140.79。この1年間で昨年秋につけた48.05ドルの底値から3倍弱になっている。前回SNSでTMV を取り上げた9月23日(124.83ドル)と比べても上昇が顕著だ。 9月23日のブルムバーグには「投資家は現金の保有を大きく増やしつつある一方、他の資産クラスについてはほぼ全て敬遠している、米銀バンク・オブ・アメリカ(BofA)

    diet55
    diet55 2022/09/30
    「今は、インフレが激しいから米国債といえども長期はダメ。現金同様のドルMMF がいい。」「MMTは平時はお金をばらまくが、インフレになったら、財政引締(増税やバラマキを辞める)を説いている。」
  • これから投資家は「飢饉の7年」を経験することになる!? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●パウエルFRB議長がミニボルカーに変身するなら… ●株式投資と将来のリターン:「今後10年間の投資家の期待収益率は低い」 ●バブル崩壊に向けて徹底したリスク管理を! ●9月21日のラジオNIKKEI『楽天証券PRESENTS 先取りマーケットレビュー』 パウエルFRB議長がミニボルカーに変身するなら… 資産バブルは歴史上、数多く存在してきた。1600年代の「チューリップバブル」、1700年代の「南海バブル」、2000年の「ドットコムバブル」など、いずれも投資家の過度な投機の結果であった。 近年は株価至上信仰があまりにも世間に広がったために、政治家や金融当局が短絡的で露骨な株価操作に走り、実体経済との大幅な乖離(かいり)がみられる。 これが資主義・自由主義の崩壊につながっていくことを金融当局はわかっていない。「リスクの国有化と無制限とも言える政策支援は、【より急激な調整という必然の事態】

    これから投資家は「飢饉の7年」を経験することになる!? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    diet55
    diet55 2022/09/23
    「実体経済との大幅な乖離」「1ドルの経済成長をするのに4.82ドルの借金をしている(略)これを世間ではMMT(現代貨幣理論)と呼んでいる」「1970年代と同じ規模の景気後退が起こる」「最後にはしっぺ返しが待っている」
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