日本で現在よく使われている登山用地図アプリのリリース歴をまとめました。海外の地図アプリについては全然知らないので扱わず、日本史としました。 スマホ用登山地図アプリのリリース順2005年10月 ヤマレコWebサイト開始(Web) 2009年12月 地図ロイド(Android) 日本初のオフライン地図アプリ 2010年 1月 YamaNavi(Android) 地図切り出し型オフライン地図アプリ 2010年10月 DIY GPS(iPhone) 拙作 iPhone初のオフライン地図アプリ 2010年10月 やまちず(iPhone) iPhone初のタイル型オフライン地図アプリ 2011年 1月 FieldAccess(iPhone) オーパーツ級の地図エンジンと優れたUI 2012年 5月 山と高原地図アプリ(iPhone) まさかの昭文社がアプリに参入 2012年 7月 ヤマケイ登山地図ビュ
既存のOSからフォークしたのではなく、ゼロから生み出されたOSとして2018年に登場した「SerenityOS」を生み出したアンドレアス・クリング氏が、オープンソースプロジェクトの開発を行いつつどのように生計を立てているのか、その詳細を公開しています。 How I make a living working on SerenityOS – Andreas Kling – I like computers! https://awesomekling.github.io/How-I-make-a-living-working-on-SerenityOS/ クリング氏は2018年に「SerenityOS」の開発をスタート。プロジェクトは1人で立ち上げましたが、その後メンバーが加わって、数百人単位の開発者が活発に議論を行うオープンソースコミュニティとなっているとのこと。 その中でクリング氏は202
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