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2019年12月12日のブックマーク (5件)

  • 【サッカー】 カンフーキックの中国人選手「むしろ橋岡が俺の足に頭突きをしてきた!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    サッカー】 カンフーキックの中国人選手「むしろ橋岡が俺の足に頭突きをしてきた!」 1 名前:レグルス(東京都) [ニダ]:2019/12/11(水) 12:34:06.05 ID:qOt1irC80 現地火曜日に韓国・釜山で開催されたE-1東アジア選手権、日中国の一戦。29分に鈴木武蔵のゴールで先制した森保ジャパンは、後半に入って中国の反撃に遭うも凌ぎ切り、70分にはCKから三浦弦太が追加点を挙げる。アディショナルタイムに1点を返されたものの2−1で無難に勝ち切り、幸先良い白星スタートを飾った。 そのゲームで、大いに物議を醸したのが31分のシーンだ。 ロングボールに対する空中戦で、日の橋岡大樹がヘディングでのクリアを試みたところ、中国のジャン・ジーポンはジャンプ一番、ハイキックでの対応を選択。なんとその左足によるカンフーキックが橋岡の後頭部をもろに捕らえる危険なプレーとなり、スタ

    【サッカー】 カンフーキックの中国人選手「むしろ橋岡が俺の足に頭突きをしてきた!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    differential
    differential 2019/12/12
    中国は英プレミアリーグが大人気で、実は観客は都市部だとむしろ日本よりかなり目が肥えてるらしいよ。
  • yokogawa-musashino-sc.tokyo

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    differential 2019/12/12
    まぁそうよね
  • 「世の非モテはイケメンに女を取られる現実で身の程を知ってきた」漫画に悲鳴と共感が殺到

    信じろのらくがき置き場 @shnjr4545 自分が告白したときには「恋愛に興味ない」と取り付く島もなかった女の子がただのヤリ目のイケメンに笑っちゃうくらい呆気なくお持ち帰りされる様子をまざまざと見せつけられて世の非モテ童貞大学生は身の程を弁えていくんだよな pic.twitter.com/gRwbcMAGvT 2019-12-08 10:23:01

    「世の非モテはイケメンに女を取られる現実で身の程を知ってきた」漫画に悲鳴と共感が殺到
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    differential 2019/12/12
    本人に声もかけずに、地味な割に胸がでかいなんてコソコソ話してるようなボクちやんたちを、好きになる女は100%おらんよ。あほちゃうか。女にも選ぶ権利あるっつーの。
  • 誘いを断る最適解を教えてくれ

    15歳上の既婚上司の誘いを、波風を立てずに断って粛々と仕事を進められる環境を手に入れたい。 当方女性で、上司は男性。転職して3ヶ月になる。 上司と組んで外回りをしているので、一緒に行動することが多い。その際は自分がペーパードライバーのため、運転を上司にお願いしている。 外回りの日は終日出ていることが多いので昼はもちろん、夕飯も当然のようにべる流れになってしまう。 車内では手を触られたり、足を触られることも数回あって適当にはぐらかした。 事に行ってしまったりはぐらかしてしまったりした自分も良くなかったと反省している。今後は断って行く。 そして、休日に2人でどこかに行こうと何度も誘ってくる。 会社のメンバーでどこかに行きましょう・予定をはぐらかす・無理ですと言っても、2人がいい・何事も経験だから・未来を信じてなどと言われて諦めてくれない。 平均的な増田なので上司と奥さんのSNSアカウントは

    誘いを断る最適解を教えてくれ
    differential
    differential 2019/12/12
    えー、彼氏が悲しむとイヤなんで、やめときますー!とめっちゃニコニコして言う。録音は念為しとく。
  • 水沼貴史が語るマリノス優勝と秘話。小5の喜田拓也、引退の栗原勇蔵へ。(水沼貴史)

    15年ぶりにマリノスがJ1優勝を果たしました。OBとして誇らしい戦いぶりでしたし、クラブが躍進した要因をこうやって話せるのは嬉しいですね。 最終節はリーグの記録を塗り替える6万3854人の大観衆が日産スタジアムに駆けつけ、最高の雰囲気の中でシャーレを掲げることができました。 「マリノス優勝」がよぎったのは第29節の湘南ベルマーレ戦(3-1)。 ラグビーW杯開催中のためニッパツ三ツ沢球技場で行われたんですが、この日のスタジアムの雰囲気も最終節同様に素晴らしかった。収容は1万5000人ぐらいですが、日産スタジアムに負けず劣らずの熱狂、臨場感。あの試合で選手もサポーターも勢いに乗れたような気がします。 甦ったマリノスサッカーのDNA。 ここまで盛り上がったのは、マリノスが「おもしろい=攻撃的」なサッカーを見せたからではないでしょうか。優勝以上に魅力的な試合を多く見せたことに価値を感じます。 Jリ

    水沼貴史が語るマリノス優勝と秘話。小5の喜田拓也、引退の栗原勇蔵へ。(水沼貴史)